姶良市議会 2021-11-29 11月29日-02号
また、商工会との定例会での提案等を事業継続支援金事業やプレミアム商品券事業などの施策に反映しております。 市としましては、今後とも商工会等の情報共有や意見交換などの連携を深め、中小企業等の振興に努めてまいります。 次に、2問目の若者政策についての1点目のご質問にお答えします。
また、商工会との定例会での提案等を事業継続支援金事業やプレミアム商品券事業などの施策に反映しております。 市としましては、今後とも商工会等の情報共有や意見交換などの連携を深め、中小企業等の振興に努めてまいります。 次に、2問目の若者政策についての1点目のご質問にお答えします。
コロナ対策経費の主な事業名と金額を順に申し上げますと、特別定額給付金事業605億円、事業継続支援金事業19億円、ひとり親世帯への臨時特別給付金支給事業12億円で、いずれも主な財源は国庫支出金でございます。
本市としては、これまで3期に渡って事業継続支援金事業を実施し、延べ件数で、およそ1,400件の申請がありました。 小規模企業者等への切れ目のない支援金の給付により事業継続や経営安定に貢献できていると考えております。 しかしながら、この新型コロナウイルス感染症の影響は、先行きが見えない不安な状態が続いているものと感じております。
以下、審査の過程において特に論議されました第44号議案 専決処分の承認を求める件中、第6款商工費における事業継続支援金事業についての主なる質疑について申し上げます。
本市といたしましては、これらで得られた情報等を参考にするとともに、4月の緊急事態宣言、7月のクラスター発生などによる経済活動への影響等を考慮する中で事業継続を下支えするため事業継続支援金事業を拡充したほか、各種支援策を実施しております。今後ともこれらの支援策を十分に活用していただけるよう、より一層の周知・広報に努めてまいります。 以上でございます。
まず、市事業継続支援金事業について伺います。 この事業の当初の対象は3次産業の小売業でありましたが、多くの事業者からの要望や議会での議論等も踏まえ、同支援金の対象を全ての業種に拡充するほか、地方創生臨時交付金を活用した新たな支援策についても実施していきたいと考え方を答弁されています。私自身もなぜ3次産業の小売業だけなのかと多くの疑問を持っておりました。
国、県ともに本市でも取り組まれている事業継続支援金事業について伺います。 15億3,587万5千円の補正予算を専決措置され、産業支援課を窓口に対応されています。国、県の事業から漏れる中小事業者を救済するという考え方は、もろ手を挙げて賛同するもので国や県の事業の枠を超えた幅広い対応をされたことは一定評価します。
本市においては国の持続化給付金の対象とならない前年同月比売上げ20%以上50%未満の減少が3月から5月までの間、任意の1か月存在した場合30万円を支給する事業継続支援金事業を6月30日までを受付期間として行っております。 そこでお聞きします。 国が全業種を対象としたのに対し、本市が対象業種を選定した理由をお示しください。
引き続き、今月末までの申請期限が迫ってきている事業継続支援金事業等についてお伺いいたします。 第1点、事業継続支援金の申請件数、支給件数、支給済総額及び予算に対する執行率。 第2点、対象外となった事業者からの主な声についてお示しください。 以上、答弁願います。