姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
今回の補正は、12月2日に可決された国の補正予算(第2号)に基づき実施する出産・子育て応援事業や道路施設改修事業等の追加及び人事院勧告に基づく給与条例の改正にかかる補正を計上しました。 まず、第1条、歳入歳出予算の補正について、歳出の主な補正内容を申し上げます。
今回の補正は、12月2日に可決された国の補正予算(第2号)に基づき実施する出産・子育て応援事業や道路施設改修事業等の追加及び人事院勧告に基づく給与条例の改正にかかる補正を計上しました。 まず、第1条、歳入歳出予算の補正について、歳出の主な補正内容を申し上げます。
執行部の特別職の局長などは大変な職責を負っていますが、本市行政の組織や事業等を熟知された方々であり、職員のOBで行政職の延長沿いにあり、名誉職の意味合いもあり、日頃の業務においても大きな負担があるとは私には思えません。 そこで伺います。 まず、特別職報酬等審議会の役割と開催状況、審議に必要とする事柄や資料等についてお示しください。 答弁願います。
この項の最後に、マニフェストに「子どもを産み・育てる親に寄り添う取り組みを進めます」等とうたう下鶴市長の出産・子育て応援事業等に臨む思いをお聞かせください。 以上、御答弁願います。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) こじま洋子議員にお答えいたします。
このほか、新型コロナウイルスワクチン接種事業等についての繰越明許費を設定するとともに、舗装新設改良事業等についての繰越明許費を変更しました。 また、マリンピア喜入等の指定管理業務及び介護老人福祉施設等整備費補助金等についての債務負担行為を設定するとともに令和4年度市営住宅ストック総合改善事業についての債務負担行為を変更しました。 次に、特別会計について申し上げます。
また、本市の移住策としましては、国・県と連携した、かごしま移住就業・起業支援事業や、本市独自のふるさと移住定住事業等の移住に関する事業を展開しているところです。 市としましては、今後ともこれらの事業等を通じて、多くの方々から姶良市を選んでいただくとともに、増加傾向にある空き家等の情報発信に努めてまいります。 3点目のご質問にお答えします。
1番、市または地域包括センターからの案内する介護予防事業等に参加できる方、2番、補聴器装着前後の生活状況等の変化に関するアンケートに回答できる方、3番、市内に住所を有し、現に在宅で暮らしている65歳以上の方、4番、住民税非課税世帯の方、5番、身体障害者手帳聴覚障がいをお持ちでない方または対象とならない方、6番、医師による補聴器の使用が必要との証明が得られる方となっています。
感染症対応や事業継続、雇用維持等に関する事業、「新しい生活様式」を踏まえた地域経済の活性化等に関する事業等で、幅広い事業が実施され、公共施設のトイレの洋式化なども実現でき、効果的な活用がされていると確認できた。今後も引き続き交付金の効果的な活用を求める。 論点2、女性消防吏員の増員は図られたか。
─────┤│ 1│ │諸般の報告 │ │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 2│ │行政報告 │ │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 3│議 案│姶良市水道事業等
本市は現行の小規模事業者ICT導入促進支援事業等による支援や周知・広報に努めてまいります。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 国のメニューだけでなく、本市が国にインボイスの制度の中止を求める考えがないのであれば、影響調査を行い免税事業者が営業を継続できるように市独自の支援策を検討することが市の責務であるということを申し上げ、この質問を終わります。
また、文化財のことにつきましては、補助事業等も国のメニューがございますが、これまで補助事業などの相談等の有無はどのような経過があるものかお示しください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) お答えいたします。
1点目、市長就任後の初の本格的な決算であり、新型コロナの影響を加味しての令和3年度予算でしたが、歳出については、予定どおり事業等の執行はできたのか。できなかったものがあるとすればどのようなものがあったのか、その理由は。また、歳入についても予定どおりだったのかどうかなど、市長の総括を明らかにされたい。 2点目、令和3年度決算における市長マニフェストの執行状況とその評価を明らかにされたい。
第6点、本市における国の生物多様性保全推進支援事業等を活用した生物多様性地域連携保全活動支援センターの早期設置に対する見解についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎環境局長(稲田祐二君) お答えいたします。
員会付託を省││ │ │ │略して、討論││ │ │ │、採決(電子││ │ │ │表決) │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 4│議 案│姶良市水道事業等
このほか、谷山第三地区土地区画整理事業等についての繰越明許費を設定するとともに、道路災害防止事業等についての繰越明許費を変更しました。 また、コンビニ交付による証明発行事業等についての債務負担行為を設定するとともに、廃止バス路線対策事業についての債務負担行為を変更しました。 次に、特別会計について申し上げます。
全体的な改良については、今後、導入可能な事業等の調査・研究を行ってまいりますが、喫緊の課題として、離合場の整備や対向車の見通しの確保などの調査を行い、地元の要望を聴きながら危険性の解消に努めてまいります。 次に、2問目の災害対策について、1点目のご質問にお答えします。
─────┤│ 9月27日│火│最終本会議│午前10時00分│委員長報告、質疑・討論・採決、決算議案質疑・││ │ │ │ │付託、追加議案の上程、質疑・討論・採決 │└──────┴─┴─────┴──────┴──────────────────────┘1.付議事件議案第53号 姶良市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の件議案第54号 姶良市水道事業等
結果、当該補正予算の中で、コロナ関連等の交付金事業を含む緊急に必要な事業等は残しつつ、建設事業などの将来にわたって関連していく予算を除いた修正案を提出する。 以上の説明の後、質疑に入り、次のような質疑がありました。 質疑、給食センターの予算は、不動産鑑定委託料と計画策定支援業務委託料が削除になっているが、給食センターを作らないということか。また、今の施設を半永久的に使っていけという認識か。
帖佐駅三拾町線の整備は県が実施する街路事業であり、採択要件や事業対象施設の制約もありますが、市が実施可能な高質空間形成やソフト事業等について県や市民の方々とも連携を図りながら、環境整備を検討してまいります。 8点目のご質問にお答えします。 令和3年度において財政調整基金現在高が増加した主な要因として、次の点が挙げられます。
今後も、沈砂池の機能を発揮できるよう、適切な維持管理に努めるとともに、土砂しゅんせつ等について、実施可能な補助事業等の研究を進めてまいります。 2点目のご質問にお答えします。姶良ニュータウンの住居表示板取替えの進捗状況については、現在、住居表示板が取り付けられている塀などの所有者に取り替えてもよいかの確認を行っております。
市の施策、事務事業等に対する職員からの提案制度については、職務に対する意欲の向上を図り、活力ある職場づくりを行うとともに、市民サービスの向上及び行政の効率化に資することを目的として、平成29年に姶良市職員提案に関する規程を定めております。しかしながら、本規程による職員提案制度のハードルが高いことから、本制度の抜本的な見直しが必要と考えております。