鹿児島市議会 2022-09-21 09月21日-05号
実証実験に参加する市民や店舗以外の方には、この事業そのものが伝わりにくいと考えられること、また、個人情報保護の観点から、以下質問をいたします。 1点目、本市独自の鹿児島市ID(仮称)とはそもそも何か。作成に至るまでの経緯、背景、目的を明らかにしてください。 2点目、IDにひもづけられる情報には何があるのかお示しください。 御答弁願います。 ◎総務局長(枝元昌一郎君) お答えいたします。
実証実験に参加する市民や店舗以外の方には、この事業そのものが伝わりにくいと考えられること、また、個人情報保護の観点から、以下質問をいたします。 1点目、本市独自の鹿児島市ID(仮称)とはそもそも何か。作成に至るまでの経緯、背景、目的を明らかにしてください。 2点目、IDにひもづけられる情報には何があるのかお示しください。 御答弁願います。 ◎総務局長(枝元昌一郎君) お答えいたします。
修正案を提案するに、補正予算(第4号)にかかる各事業そのものに反対していることではないことをまずは述べます。 国は、市場動向を早くから察知し、建築事業の契約に関連し、令和4年4月、関係閣僚会議決定で契約変更見直しに関する通知を官民発注者に対して行っております。実際、令和4年6月に発表された建築工事資材動向を見ますと、直近1年で高騰幅は通常の値上がり率を大幅に超える状況になっております。
この改正によりお触れのとおり利便性の低下は避けられず、さらなる利用者離れも懸念はされるものの、減便や最終便の繰上げがなされるダイヤの利用者は極めて少ない状況にあることを局といたしましても現地調査等で確認しており、民間各社がバス事業そのものの存続に向けた経営判断をされたものと受け止めております。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。
そこらあたりの方針が年末に示されますので、そこの示された状況の中で各課から予算要求があったものを、優先順位として企画部と総務部のほうで全体を見渡す中で優先順位で選んでいくというような作業をしておりますので、今議員の質問にあります事業として削られたものはなかったのねっていうところなんですが、予算事業そのものとして全くこれはもう要求があったけれどもというものはないんですが、答弁にありますとおりそれぞれの
経費削減策が取られる一方、増収対策を進めなければ船舶事業そのものが縮小化し、経営状況は悪化の一途をたどると考えます。 そこで、増収を図っていくためどのような施策を考えておられるものかお示しください。 答弁願います。
最後の質問に、決算資料にございました桜島のフェリーターミナルにおけます空きテナントの有効活用の見直しと船舶事業そのものの2050年を見通す在り方の考えの現時点での整理についてお示しをください。 以上、答弁願います。
◎20番(堂森忠夫君) 議案第55号 令和3年度姶良市一般会計補正予算(第3号)に反対討論いたしますが、我々の志成会は、各事業そのもの全てを否定し、反対するものではありません。 先日の予算特別委員会で委員長に対して、志成会の同志である国生卓議員と松元卓也議員の賛同を得て、補正予算に対して修正案動議を発議し提出いたしました。
県は2割分を自らの臨時交付金から支出し、議会の承認を得た後に本市の負担分を組み替えても事業そのものの継続性には影響はなかったのではないか。そして、何より議会において、我々議員に届いている本市の事業者の声を事業に反映することや財政状況を踏まえた中長期の視野に立ったコロナ対策について議論する機会が失われたのではないか。そのように思わざるを得ないのです。 いま一度、専決処分とした理由をお示しください。
◆18番(小山田邦弘君) 地域業者の云々というのも、12月の時点でも私もそう思っていたことなんでそれはいいんですけれども、本当そのタイミングがどうなのかなというのがあるので、この事業そのものを認められないということではないんですけど、中身はもうちょっと検討されてもいいのかなというふうに思っています。
地域の若い方の中には、区画整理事業そのものについて知らない方もいらっしゃいます。事業が今後、実際に進められていくときに、全ての住民の皆さんの理解を十分に得ることができるのかと考えておりました。現況について調査をしていただけるということで、非常に前向きかつ具体的な御答弁をいただきました。地域の皆様も大変喜ばれると思います。 最後に、事業への市長の思いと次期総合計画への引継ぎについてお示しください。
いろんな意味で、地方債として残っていく事業そのものが、もう過去近い一、二年前できたものであっても、それはやはり借金として残っているわけですから、それも含めて考えていくべきじゃないかなあと思うんです。それについて、どうですか。 ◎総務部財政課長(堂路温幸君) お答えします。
全国的に福祉関係の新聞などの報道によりますと、この病児保育の事業そのものが約7割程度の事業、医療機関が収支がうまくいかないというような、そういう記事なんかも見ております。
簡易水道事業そのものは全く赤字でございました。それが1つ要因としてあります。 それから、新しい事業として先ほど来申し上げましたように、重富地区の配水事業、それから本道原の新しい配水事業、そういった事業があります。 それともう1つ、配水管の布設がえ、これについて60年という耐用年数をひとつ考えてみた場合、大概のものがそういう時期に入ってきてます。
霧島しごと維新の取組は持続可能な社会を創る人材を育成する教育事業そのものであると。数年前から行っているということで,この事業は未来への投資につながっていると思います。これは教育委員会の先見性というものに,私はもう本当に脱帽いたしました。高く評価しております。キーワードは,以前,議会でも取り上げましたESDです。このESDというのは,持続可能な開発のための教育であります。
◯10番(前田 和文議員) この道路をつくっていくといういわゆる時間、費用、事業そのもの、そういうものがいろんなことで時代が変化してくる中でまた必要となるという部分もありますので、やはり横、縦との情報を共有しながら、長期的に考えた場合、この道が必要であるかどうか、そして費用が最終的にどれぐらいかかって、それを最終的に推進していくのかどうかといったものを考える時間も必要だと思いますので、まず、ある程度
[井上 剛議員 登壇] ◆(井上剛議員) 答弁いただきましたが、貨物基地については、皆様も御承知のとおり、過去そういう協議を行ったそうでございますけれども、事業そのものがなくなったということで協議も終わったというふうに承知しております。非常にもったいない都心の一等地なんですよね。
そうでないと事業そのものの存在自体が問われかねないことになるのではないでしょうか。 ポスト「西郷どん」について答弁いただきました。 平成二十四年度からのカウントダウン事業により市民の皆様に郷土に対する誇りと愛着を持っていただくきっかけとするとともに、広く全国に維新のふるさと鹿児島市をPRしてきたことが成果に結びついたと述べられました。
第三点、今後さらに厳しい経営環境が想定されるが、船舶事業そのものをどのように存続させていくのか、その考えをお示しください。 以上で、二回目の質問といたします。 [市長 森 博幸君 登壇] ◎市長(森博幸君) 私は、障害の有無にかかわらず、全ての人がお互いに人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現を目指し、障害者福祉施策の充実に努めているところでございます。
事業そのものへのアクセスをどのように認識されており,どのような対策をとっておられますでしょうか。 ○長寿・障害福祉課長(池田宏幸君) アクセスの改善ということでございますが,アクセスには,その物理的に移動がしにくいというようなアクセスとそれからなかなかそのグループの中に入っていきづらいというアクセスと二つあると思っております。
それと、その経済波及効果を測定されたときに、もし仮に乏しいとなってしまった場合、この事業そのものも消えてしまうものなのか、お示しください。 ◎企画部次長兼企画政策課長(松林洋一君) 今の大きく2点ご質問あったかと思います。 何年分かというご質問でございますが、これにつきましては設置後に1年間に対しての波及効果がどのくらいあるかという測定ということで、今回考えているところでございます。