鹿屋市議会 2053-12-11 12月11日-04号
このようなことから、様々な事業の中から「市民のニーズ」や「その事業がもたらす効果」、及び「財政的な影響」等を総合的に勘案しながら、事業の取り組みについて検討してまいりたいと考えております。
このようなことから、様々な事業の中から「市民のニーズ」や「その事業がもたらす効果」、及び「財政的な影響」等を総合的に勘案しながら、事業の取り組みについて検討してまいりたいと考えております。
高齢者の尊厳の保持と自立生活支援が目的とされており、それに向け、介護保険制度ではさまざまな事業があります。その中に、住宅改修費助成事業と介護福祉用具購入費助成事業があります。この事業は、要介護・要支援の方が住みなれた自宅で生活が続けられるように、住宅の改修や日常生活における自立支援、また、介護者の負担軽減を図るための事業で、利用者の所得に応じて1割から3割の自己負担で利用ができます。
次に、住宅のリフォームや耐震化推進、高齢者の孤独防止など、安全で快適な環境づくりとして、工事の一部を補助する事業は経済効果もあり、多数の申し込みがあることから、好評、継続の意見を聞いております。 かかる観点から、(4)安全で快適な住環境づくりに好評な支え愛ファミリー住宅改修応援事業の実績を示されたい。また、本事業を継続・拡充する考えはないか。
鹿児島県人事委員会の令和元年10月の職員の給与等の関する報告及び勧告によりますと、職員給与と民間事業所の従事者の給与との比較を行うため、企業規模50人以上で、かつ事業所規模50人以上の県内627事業所のうちから、層化無作為抽出法により抽出された137事業所を対象に、人事院と共同で職種別民間給与実態調査を実施した。
次に、議案第65号 令和元年度鹿屋市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。 本案は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ90万円を追加し、予算の総額を110億9,931万9,000円とするものです。 説明によりますと、住宅改修支援事業を再開するために要する経費を、今回追加補正するとのことであります。
(1)学校給食の充実と効率的な事業推進に向け、鹿屋市学校給食運営基本方針を位置づけているが、学校給食費について保護者の意見にどのように向き合い、事業推進しているのか。(2)学校給食費は地域間または調理方式によって価格差が生じているが、具体的にどのような理由が考えられるのか。また、公平な受益者負担となるよう運営できないか。
また、財務書類をさらに細分化して、事務事業評価と連動させた形で事業別・施設別財務書類を作成することができることから、事業別財務書類では、現金支出を伴わない減価償却費などを含むフルコストを把握できるようになり、事業の廃止や縮小の判断に有効利用できる。また、施設別財務書類では、受益者負担比率の把握により、施設の利用料金が適正であるか分析し、使用料の見直しに活用できる。
次に、交通安全対策費の交通安全対策事業について申し上げます。 交通安全対策事業を推進することにより、交通事故の発生状況など、どのような成果があったのか。
以下、審査の過程において特に論議されました第44号議案 専決処分の承認を求める件中、第6款商工費における事業継続支援金事業についての主なる質疑について申し上げます。
本市の港にクルーズ船観光客の受け入れが実現できれば、港周辺はもとより、地域の活性化にもつながることが期待されますので、解決すべき課題の整理や関係機関、事業者等と連携した実証運行を含めた調査検討を進めておりますが、今後、さらにハード整備やソフトの充実について、県や大隅地域4市5町、株式会社おおすみ観光未来会議、鹿屋市漁協を初めとした関係事業者などと連携を行いながら、推進してまいりたいと考えております。
◆議員(田辺水哉議員) 個人事業所が海外に個人で輸出したいとした場合、鹿屋市としてはどういった対応を個人事業主は相談すればいいんでしょうか。
予算の前に事業の目的がある。何もしないことはその目的まで手放したような気がする。特に子どもの未来を育てるための事業については、縮小してでも事業を実施してほしい。 コロナ禍の中、市民の有志が花火を上げていた。行政も減額だけではなく、工夫をして気運を高めるような事業ができないかなどの意見がありました。
[東 秀哉議員 登壇] ◆議員(東秀哉議員) 最後に、4、生活雑排水対策事業について質問します。 本市の生活雑排対策事業は、生活雑排水を対象地域に張りめぐらされた管渠を通じて汚水処理センターに集め、浄化して一般河川に放流する集合処理前提の公共下水道事業並びに集落排水事業と、一般家庭などの汚水発生源で浄化して一般水路に放流する個別処理前提の小型合併処理浄化槽設置整備補助事業の両建てになっています。
関連する事業は、吉野第二地区土地区画整理事業でございます。 以上でございます。 [平山タカヒサ議員 登壇] ◆(平山タカヒサ議員) 答弁いただきました。 同貯留施設の整備が吉野第二地区土地区画整理事業に伴うことが明らかとなりました。 続いて伺います。 第3に、稲荷川水系の水路の整備の概要についてお示しください。 第4に、施設や水路周辺の住民に対する説明は、いつ、どのように行われるか。
本市といたしましては、これらで得られた情報等を参考にするとともに、4月の緊急事態宣言、7月のクラスター発生などによる経済活動への影響等を考慮する中で事業継続を下支えするため事業継続支援金事業を拡充したほか、各種支援策を実施しております。今後ともこれらの支援策を十分に活用していただけるよう、より一層の周知・広報に努めてまいります。 以上でございます。
まず、市事業継続支援金事業について伺います。 この事業の当初の対象は3次産業の小売業でありましたが、多くの事業者からの要望や議会での議論等も踏まえ、同支援金の対象を全ての業種に拡充するほか、地方創生臨時交付金を活用した新たな支援策についても実施していきたいと考え方を答弁されています。私自身もなぜ3次産業の小売業だけなのかと多くの疑問を持っておりました。
新型コロナウイルス感染症に伴う事業者への支援につきましては、7月の専決処分により事業継続を下支えする支援策として6月から8月の売上げ減少に対して事業継続支援金を拡充して給付するとともに、県の休業要請に協力した事業者への休業協力支援金や固定費の負担軽減を図る家賃支援金、従業員の雇用維持を図る雇用維持支援金の給付等を実施することとしております。
について日程第16、議案第91号 令和元年度姶良市介護保険特別会計介護サービス事業勘定歳入歳出決算認定について日程第17、議案第92号 令和元年度姶良市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について日程第18、議案第93号 令和元年度姶良市農林業労働者災害共済事業特別会計歳入歳出決算認定について日程第19、議案第94号 令和元年度姶良市水道事業会計決算認定について
次に、産業振興に係る新型コロナウイルス感染症対策支援事業について伺います。 国、県の事業に加え、新たな支援事業費が計上されておりますので、以下伺います。 第1点、新規・拡充事業数と事業の変遷及び事業概要。 第2点、事業を実施するに当たっての根拠。 第3点、事業の効果と見解。 次に、プレミアム付商品券発行支援事業について伺います。
また、輝北地域では、地域活動等を行う場に自力での参加が困難な高齢者等の社会参加を通じた介護予防等を推進する、通所付添サポート事業による、移動支援の試験的運用を開始しました。