姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
最後まで話を聞いた結果、現在立てられている運営計画や、それに伴う予算確保の面から分析しますと、熱い思いとは大きく乖離した運営になるのではないかと今のところ危惧しています。
最後まで話を聞いた結果、現在立てられている運営計画や、それに伴う予算確保の面から分析しますと、熱い思いとは大きく乖離した運営になるのではないかと今のところ危惧しています。
ご質問の既存の停止線につきましては、全て交通管理者である警察の管理となっており、区画線補修の予算確保には努めていただいておりますが、本年度の補修計画はないとのことです。市においては、来年度以降の予算確保に向けて、警察への補修要望に努めてまいります。 3点目のご質問にお答えします。
これに対し、「予算確保に向けて導入可能な補助事業等の調査を行い、早期事業に努めていく、今しばらくお時間をいただきたい」との回答があった。 ところが、12月の定例会の部長の答弁は、「早期整備については認識している。整備事業がほかに23件まだ残っているため、十数年ぐらいはかかる」との答弁であった。
◎教育長(杉元羊一君) 施設整備につきましては、これまでも県や中核市教育長会などを通して必要な予算確保等を要望しているところであり、今後も継続してまいります。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。
市としましては、引き続き予算確保に向けて、導入可能な補助事業等の調査を行い、早期事業化に努めてまいります。 2点目のご質問にお答えします。 市道サービスエリア線の姶良ニュータウン側から桜島スマートインターチェンジ入口までの区間につきましては、道幅が狭いことなどから改善の必要性があると考えております。
その点が1点と、予備費とか財政課と相談されるこの予算確保はどういう形を取ればいいか、そこは行政側で考えればいいことですが、そこが1点。 それと、この水位計の在り方。非常に同僚議員がここの点については質問してくれました。中身にはちょっと細かく言いませんが、この水位計自体は2.3cmです、長さは。2mの長さです。直径が2.3cmでしょ。2m。ということは、弾力的に動くようなものだと思うんです。
第2点、コロナ禍で予算確保が難しい状況にありますが、2年度及び3年度の当初予算額と対前年度比について。 以上、一括して答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) 2年度は都市計画道路南清見諏訪線130メートルや区画道路160メートルの築造工事を行い、建物移転状況は、2月末現在で移転計画117棟のうち、契約済みが93棟、解体済みが53棟でございます。
今後は、自治会から大型車通行規制の同意書が提出されたことを確認後、関係機関と協議しながら予算確保に努めることとしており、その旨について自治会長にも文書で連絡しております。 また、歩道等の形状についても地元から修正の要望があることから、交差点形状に影響のない範囲で安全性が向上できるよう、設計の見直しを行う方向で検討を進めております。 2点目のご質問にお答えします。
第1に、新年度予算は、新型コロナウイルス感染症の影響で大変厳しい予算組みになったようでありますが、厳しい予算組みの中でどのように優先順位をつけ、どのような観点で新年度予算を組まれたのかポイントをお聞かせいただくとともに、市長マニフェスト関連事業の予算確保の状況とその観点をお聞かせいただきたいのであります。
◎市民生活課長(平山憲二) 私どものほうで持っております薬剤につきましては,自治会に配布するもの,それから個人用へは3割の負担をしていただいて購入するものということで予算確保をしております。 公共施設等につきましては,それぞれの管理主管課において予算措置をした上で,薬剤等の準備はするものというふうに考えております。
今後、舗装改修計画に沿った予算確保に努めるとともに、改修までの間は、適切な維持管理に努めてまいります。 次に、3問目の食糧自給についてのご質問にお答えします。
残り25本の剪定につきましては,当初計画どおり,令和3年度の台風襲来時期の前までに完了するよう予算確保に向けて取り組みます。 ◆議員(取違博文) 今,答弁をいただきましたが,やはり企業としましては自分の家の前で終わられてちょっと余りいい気はしないんじゃないかな。多分御自身の家を考えた場合に,そこまで来ていたのに何でやってくれなかったの,あと3本だけじゃないのというのはやはりあると思います。
当然、ハード整備としての投資のための予算確保も必要ですし、それを運用するためのソフト的な取り組みを誰がどのようにしていくのかという課題もありますので、そのあたりも整理しなければならないと思っております。
また、国や県への働きかけにつきましては、国道10号では、毎年、鹿児島市と鹿児島東西南北幹線道路建設促進期成会において、国土交通省及び同省九州地方整備局へ、予算確保と整備の推進について要望活動を行っております。 本年は、国道10号の4車線化に向けて、脇元高架橋の継続工事と脇元地区側からの護岸工事を先行して着手するとのことであります。
新川の河川改修については、河口から新天神橋までの拡幅工事がおおむね完成しており、現在、JR田上橋のかけかえに着手し、工事桁工などの橋梁仮設節工事を進めており、計画的な整備を図るための予算確保が課題とのことでございます。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 答弁いただきました。
本市としては、鹿児島地域行政懇話会などの機会を通じて、県へ事業推進、予算確保の要望を行っているほか、新川河川改修連絡会を開催し、沿川地域の町内会へ情報提供等を行い、地域住民の御理解と御協力をお願いしております。 以上でございます。 [中元かつあき議員 登壇] ◆(中元かつあき議員) 答弁いただきました。
種子法は都道府県における種子生産の根拠になってきたことから、中長期的な予算確保が困難となり、安価で良質な種子の安定供給が後退しかねません。農林水産省は、種子供給に必要な地方交付税は、今後も確保するとするものの、法の後ろ盾がなくなる以上、将来に向けて供給体制が守られる保証はありません。
自校式の学校への支援、具体的にはエアコンの設置、食物アレルギー対策をするためのスペース、そして、安全な給食を提供するための十分なスペースの確保等を行うための予算確保がなされていないまま、給食センターへの移行の議論に入っていくのかと思うと、強い疑問を感じました。 そして2つ目、人権教育推進事業につきまして、各小中学校では、人権同和教育にかかわる研修を年間3回以上行うことになっている。
国道10号の渋滞緩和の対策については、毎年鹿児島市と連携して、国土交通省及び同省九州地方整備局へ、予算確保と整備の推進について要望活動を行っております。また、加治木町から霧島市隼人町小浜までの新たな道路整備については、霧島市と協議を行っているところであり、今後も事業化に向け、連携して取り組んでいきたいと考えております。
この辺の予算確保もあるかと思いますが,十分な対応も検討していただきたいと意見を述べさせていただきます。 鹿児島県のほうでも,県民の総力を挙げて防犯をなくす,県民運動として県も取り組んでおります。先ほど答弁がありました南さつま市,指宿市も取り組んでおりますので,ぜひぜひ来年度実施ができるように加速して進んでいただきたいと意見を述べます。 次に川辺分遣所の進捗状況についてお尋ねいたします。