姶良市議会 2016-09-12 09月12日-06号
それから、現金預金の推移でございますけれども、平成28年度の予算書にもつけておるんですが、予定貸借対照表に現金預金としまして15億5,455万8,000円を計上しているところです。 以上です。 ◆8番(田口幸一君) 最後に、副市長の答弁で19ページですが、今のところ水道料金の値下げは考えておりませんというふうなくだりがございますけど、その前にいろいろな経営についての提言が掲げておりますけど。
それから、現金預金の推移でございますけれども、平成28年度の予算書にもつけておるんですが、予定貸借対照表に現金預金としまして15億5,455万8,000円を計上しているところです。 以上です。 ◆8番(田口幸一君) 最後に、副市長の答弁で19ページですが、今のところ水道料金の値下げは考えておりませんというふうなくだりがございますけど、その前にいろいろな経営についての提言が掲げておりますけど。
このキャッシュ・フロー計算書を見てみますと、最後の資金、期末残高が10億5,280万7,000円となっており、この額が予定貸借対照表の現金預金の額と一致するということになります。 以上でございます。 ◆5番(田口幸一君) 先ほど建設部次長、土木課長の岩穴口さんのほうから、まだ土木のほうでは地権者との交渉が二、三残っているという答弁でしたが、そこで水道事業部にお尋ねいたします。
平成二十六年度の交通事業特別会計予算における会計基準見直しについてでございますが、まず、二十六年度末の予定貸借対照表において、補助金等により取得した現存する償却資産に対する長期前受金合計は七十六億六千五百三十七万五千円、このうち既に減価償却済みとして整理する収益化累計額合計は五十一億四百八十八万八千円で、繰り延べ収益合計の二十六年度末残高は差し引き二十五億六千四十八万七千円となり、この額は今後償却を
補正予算書の12ページから13ページにかけましては、平成24年度末時点における予定貸借対照表でございまして、全て見込み額で記載しておりますことをまずもって申し上げます。 よって、未収金につきましても、例年の金額をもとに水道使用料、手数料、負担金等の未収金額を見込み額として計上しております。 前払金についてのご質疑にお答えいたします。