姶良市議会 2021-11-26 11月26日-01号
その手続をしていくにあたって、やはり市民の皆様からある程度のまとまった要望であるとか、一定の乗降客の見込みが見込めるとかそういったもの、あともう一つは、今回の議会に際しまして、公共交通路線のバス事業者の廃止路線の件についてもご報告いたしましたが、民間事業者の資力の状況等もございます。
その手続をしていくにあたって、やはり市民の皆様からある程度のまとまった要望であるとか、一定の乗降客の見込みが見込めるとかそういったもの、あともう一つは、今回の議会に際しまして、公共交通路線のバス事業者の廃止路線の件についてもご報告いたしましたが、民間事業者の資力の状況等もございます。
また、通勤・通学の時間帯においては乗降客が多く、手狭な状況があるかと思います。 これらの状況を踏まえ、利用者の利便性の向上に向け、待合所の整備につきましては、JR九州と協議してまいります。 次に、姶良駅周辺の自治会が線路沿いに設置している防犯灯の数は、姶良駅から帖佐駅方向に23基、また重富駅方向に7基となっております。
そこで、直近のデータで本市が整備した屋根付駐輪台数と乗降客をJR谷山駅、慈眼寺駅、広木駅、それぞれ答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) お答えいたします。 屋根付収容台数とJR九州が公表している平成30年度の1日当たりの乗客数を順に申し上げますと、谷山駅、829台、2,775人、慈眼寺駅、672台、1,520人、広木駅、ゼロ台、983人となっております。 以上でございます。
要旨1、帖佐駅は1日当たりの乗降客が3,000人を超え、エレベーター設置の検討もあったと聞いたが、バリアフリー化はどのような計画がなされているか問う。 要旨2、以前、駅裏からの乗降口の整備の件があったが、その後どのようになったか問う。 質問事項2、小学校へのパソコン配布について。 要旨、日本はIT関連では近隣諸国の中で大きくおくれをとっています。
公共交通政策についてなんですが、これについては、いろんな意見を聞いて始められたということなんですけど、私が思うには、バスに乗りまして、つまり、今現在走っているバスに乗って、その乗降客、実際に利用している方、そういった方の意見は聞かれたのかどうかお伺いします。 ◎企画部長(宮田昭二君) その件につきましては、担当課長のほうから答弁させます。
また、乗降客の安全性や利便性を確保するため、歩行者用信号機の押しボタンを乗降場に設けるとともに誘導員を配置したいと考えております。 以上でございます。 [入船攻一議員 登壇] ◆(入船攻一議員) 一般会計の当初予算案について御答弁をいただきました。 国は引き続き厳しい財政状況であります。本市を含めた地方に対する財源保障については、新年度も予断を許さない状況が続くのではないかと思います。
乗降客の安全性と交通渋滞の緩和について。 第二点、これまで何十年も検討で終わっている国道十号鹿児島北バイパスの整備など、これは国の事業となっていますが、政治力も発揮していただくべきだと私は思います。駅周辺の利便性の向上の考え方について。 第三点、市民に親しまれている身近な磯海水浴場、実は私の年中行事の一つとして、毎年、元旦の早朝に先輩や同僚たちと一緒に海に入り寒中稽古をしております。
駅及びその周辺の発展は、乗降客によるにぎわいと、また、列車を利用しない人も集い、にぎわいを創出する場であることが理想です。 例えば、イオンタウン姶良のグランドオープンにより、さらに乗降客数がふえている帖佐駅は、駅及びその周辺を含めて人の数や、動線も変化してきており、駅前整備を行うことで、さらににぎわいを創出するまちへと変化するものと考えています。 2点目の3番目のご質問にお答えします。
加治木駅は、乗降客が一番多い駅で、可能性を秘めています。駅前を活用するにはどのようなアイデアがあるのか、地域の皆さんとしっかり語り合い、活気のある駅前にしていきたいと考えております。重富駅は、人口密集地域からの動線の検討や桜島を眺望できる観光拠点としても整備が不可欠です。住民の念願である道路や改札口の整備を粘り強く押し進めていきたいと考えております。」との施政方針で述べられました。
したがいまして、乗降客の3分の2ぐらいを占めていらっしゃるという形でございます。したがいまして、その利便性は図るべきだと考えております。 しかしながら、この住宅地へつながる道路等がございませんので、裏口をあける場合につきましては、その道路の整備というのが必要になってくるのではないかと考えております。 以上でございます。
加治木駅は、乗降客が一番多い駅で可能性を秘めています。駅前を活用するにはどのようなアイデアがあるのか、地域の皆さんとしっかりと語り合い、活気ある駅前にしていきたいと考えております。 重富駅は、人口密集地域からの動線の検討や桜島を眺望できる観光拠点としても整備が不可欠です。住民の念願である道路や改札口の整備を粘り強く推し進めていきたいと考えております。 第3は、子育て世代への支援強化であります。
JR谷山駅は、通勤・通学者を含め乗降客がかなり多い駅であります。それだけに自転車等駐車場はかなりの広さが必要であると思います。自転車等駐車場の設置計画はどのようになっているものか。 さらに、当初から計画のありました遊歩道・自転車道整備について、平成三十年度の事業概要をお聞かせいただきたいのであります。 答弁願います。
旅行会社が磯新駅を利用した新たなプランを立てれば必ず乗降客はふえ、JR九州にとっては増収になり、バス利用への相乗効果にもつながるのではないでしょうか。事業主体や費用負担については、協議会が設置の方向で結論を出した場合、協議するとのことですが、今回、JR九州は地元からの請願駅としての要望があれば必要な協力を行うとの態度を明らかにされました。
例えば、中央公民館前に警備員を配置し、観光バスの五分間程度の乗降客対応が図られないものか。具体的には、バスは観光客をおろし三十分ほど巡回して迎えに来れば、その間、ほかの観光バスも利用でき、スムーズな対応ができると思うが、考えを伺います。 答弁願います。
十分そのことは認識をいただいているということでありますが、総合的に考えますと、帖佐駅も今2,990何人ですが一日の乗降客が。そうしますと、近い将来3,000人を超えることが予想されます。 そうしますと、バリアフリー化を含めて駅舎のことも、これはいつできるということやなくて構想として、5つの駅の真ん中にあることから姶良市の中央駅的な位置づけになります。
鉄道高架化だけでは交通結節機能の向上に結びつかず、乗降客はふえないのであります。 振り返って、谷山電停から永田川を越える谷山駅までの市電延伸が突然に断念されたことについてお伺いします。 第一点、平成十四年、十五年度の二カ年にわたり赤崎前市長による市電延伸の可能性調査の概要と結論について。
以来、新幹線の乗降客も好調を維持し、駅舎も増築されるなど、陸の玄関口として大きな役目を果たしてきました。中央町十九・二十番街区市街地開発も大きく動き始めました。
その後も何人かの議員の方が話をされたと思いますが、法律に基づいて駅の乗降客数とか、3,000以上とか、幾つかありましたが、その後、私はその事業が取り入れられることになったというような話を聞いたんですが、その後の進捗状況をお聞かせください。 ◎企画部長(福留修君) お答えいたします。
そいで姶良駅は通勤の人たちのためのという形で仮設駅みたいにスタートしたのが、今乗降客は明らかに姶良駅のほうが多いということになってきております。 そいでこの名称のことについては、先ほどいろんな夢見的なことおっしゃっていただきましたが、駅前広場、駅舎含めて整備をする時期があろうと思います。
そうしないとあまり意味はないと思うんですが、さらにどれぐらいの交流人口、乗降客を見込んでいらっしゃるのかどうか。 以上です。 ◎企画部次長兼商工観光課長(平田満君) お答えいたします。