鹿児島市議会 2007-12-01 12月21日-05号
次に、敬老特別乗車証交付事業、いわゆる敬老パスについては、十八年三月からICカード化されるとともに、三分の一の自己負担が導入されたところであるが、一部自己負担導入による影響についてはどのように考えているものか伺ったところ、十八年二月までは、一人当たりの月平均利用回数は十年に行った実態調査をもとに一三・一六回と算定していたところであるが、ICカード化により乗車実績等の把握ができるようになり、十八年度の
次に、敬老特別乗車証交付事業、いわゆる敬老パスについては、十八年三月からICカード化されるとともに、三分の一の自己負担が導入されたところであるが、一部自己負担導入による影響についてはどのように考えているものか伺ったところ、十八年二月までは、一人当たりの月平均利用回数は十年に行った実態調査をもとに一三・一六回と算定していたところであるが、ICカード化により乗車実績等の把握ができるようになり、十八年度の
次に、本会議でも論議が交わされました敬老特別乗車証等のICカード化に要する経費につきましては、敬老パス、友愛パスをICカード化し、市電、バス、フェリー及びすこやか入浴事業の利用ができるよう乗車実績等の把握及び有料化への対応などを行うためのICカードシステムのソフト開発費であることから、各面から質疑を交わしておりますので申し上げます。