154件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-09-07 09月07日-01号

交通事業特別会計は、新型コロナ影響による乗客数減少などにより、4億6,805万5千円の純損失となりました。 水道事業特別会計は、16億9,984万9千円、工業用水道事業特別会計は、387万7千円、公共下水道事業特別会計は、5億2,216万9千円、それぞれ純利益となりました。 船舶事業特別会計は、新型コロナ影響による輸送車両数減少などにより、7億548万8千円の純損失となりました。 

鹿児島市議会 2022-03-08 03月08日-07号

第1は、令和年度マリンポートかごしまに寄港したクルーズ船数乗客。 第2は、令和年度中に寄港したクルーズ船乗客のために手配されたバス台数とそのうち鹿児島市内訪問先。 第3は、観光庁平成31年2月にモデル事業としてマリンポートかごしまから市街地に近いドルフィンポートまで大型バスをチャーターして無料シャトルバスを走らせたと仄聞しますが、課題は何だったのかお示しください。 

鹿児島市議会 2021-09-08 09月08日-03号

令和年度、2年度、3年度それぞれの4月から7月までの電車乗客数は、378万1,360人、231万4,598人、302万9,468人でございます。バスは2か年にわたって路線の一部を移譲しており、単純に比較できないことから、移譲路線分を除いた元年度同時期の利用者数を100とした場合の数値で申しますと、2年度は67.4、3年度は79.2でございます。 

鹿児島市議会 2021-09-01 09月01日-01号

交通事業特別会計は、乗客数減少などにより、8億9,695万円の純損失となりました。 水道事業特別会計は、8億2,735万9千円、工業用水道事業特別会計は、270万1千円、公共下水道事業特別会計は、5億44万9千円、それぞれ純利益となりました。 船舶事業特別会計は、輸送車両数減少などにより、6億4,316万9千円の純損失となりました。 

鹿児島市議会 2021-02-18 02月18日-02号

まず、コロナ禍での乗客数及び運輸・運送収益への影響について伺います。 第1点、軌道事業における今年度見込みと元年度決算との比較及び補正予定額。 第2点、自動車運送事業における今年度見込みと元年度決算との比較及び補正予定額についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎交通局長白石貴雄君) お答えいたします。 

鹿児島市議会 2020-09-02 09月02日-01号

交通事業特別会計は、乗客数減少などにより、5億8,481万8千円の純損失となりました。 水道事業特別会計は、15億2,213万2千円、工業用水道事業特別会計は、123万9千円、公共下水道事業特別会計は、2億5,851万1千円、それぞれ純利益となりました。 船舶事業特別会計は、輸送車両数減少などにより、2億7,160万8千円の純損失となりました。 

鹿児島市議会 2020-06-18 06月18日-05号

屋根付収容台数とJR九州が公表している平成30年度の1日当たり乗客数を順に申し上げますと、谷山駅、829台、2,775人、慈眼寺駅、672台、1,520人、広木駅、ゼロ台、983人となっております。 以上でございます。   [薗田裕之議員 登壇] ◆(薗田裕之議員) 答弁いただきました。 広木駅の利用者見込み以上です。 次に、駐輪台数利用率についてもそれぞれ答弁願います。

鹿児島市議会 2018-10-01 09月19日-03号

新設する場合は、市街地中心方向への上りバス停学校など周辺施設状況により乗客数の多い下りバス停などについて歩道幅員などの条件を満たし、道路占用許可建築審査会同意が得られた場所に設置することとしております。 バス停上屋の新設については年次的な整備計画はありませんが、経年劣化により老朽化した上屋の建てかえや補修については、年次計画により整備を行っております。 

鹿児島市議会 2016-12-01 12月15日-05号

報道によりますと、ことしの鹿児島県内入港するクルーズ船の回数は、昨年に比べ三十三回増加し、百十七回と過去最多となる見込みで、乗客数最多の十九万人を超える見込みとのこと。そのうち鹿児島港への入港が八十三回と突出し、来年は百回を超える見込みとのことです。 そこで、まず伺いますが、鹿児島港へのクルーズ船入港の効果・意義を改めてお聞かせください。 以上、答弁願います。

鹿児島市議会 2016-12-01 12月06日-01号

次に、第五〇号議案 船舶事業特別会計決算につきましては、二七年度は二十四年度決算以来、三年ぶりに純損失となっていることから、その理由について伺ったところ、二十七年度決算は、費用面においては、原油価格の下落に伴い船舶燃料費減少したため、前年度を下回ったものの、収入面において、桜島噴火警戒レベル四への引き上げや東九州自動車道延伸等影響により、二十六年度比較して乗客数が三十七万三千三百十三人、輸送車両台数