鹿児島市議会 2021-12-08 12月08日-04号
第4点、まずは、工事場所が伊敷町となっている花野丸岡線舗装修繕工事について、入札結果の概要と落札金額。 また、地区ごとの指名業者数と落札業者の地区をお聞かせください。 あわせて、指名に至った経緯もお聞かせください。 以上、答弁願います。
第4点、まずは、工事場所が伊敷町となっている花野丸岡線舗装修繕工事について、入札結果の概要と落札金額。 また、地区ごとの指名業者数と落札業者の地区をお聞かせください。 あわせて、指名に至った経緯もお聞かせください。 以上、答弁願います。
この写真は、丸岡、林道丸岡線の一番下になったところで、林道の直線コースから流れてくるこの排水が、上木田自治会のほうへ流れるようになっております。こういうところを改善していかないと、上木田地区の、やがては崩壊につながっていくだろうと思って、この写真と、改善を求めてこれを出しております。 これは、高岡公園の展望台の横にトイレがありますが、トイレの横の山ですね。
第二点、市道川上丸岡線の整備については鹿児島蒲生線から段階的に拡幅工事が進んでおりますが、緑ケ丘団地とを結ぶ変則交差点について視距改良の必要性が以前から訴えられていますが、工事の進捗と当該交差点の対応状況。
第二に、皆房比志島線、川上丸岡線、万田ケ宇都平馬場線など幹線道路整備事業第七次計画に位置づけられた路線で、整備がなかなか進まないことについてどのような課題があるのかお示しください。 第三に、道路整備に当たっては、ハード面のみならずソフト面からの検討も必要でありますので、関係部署との連携を含めた今後の考え方についてお示しください。 次に、鹿児島港臨港道路について伺います。
幹線道路整備計画の第五次五カ年計画では、計画した六十七路線のうち、花野丸岡線など五十三路線に着手し、入来魚見ケ原線など十一路線が完了しており、整備延長は十二・二キロメートル、計画に対する進捗率は六九%でございます。
川上丸岡線については、幹線道路整備計画に位置づけており、幅員が狭く十分な見通しが確保されていない区間において、より安全で円滑な交通流の確保を図るため整備に取り組んでおります。 また、山ノ上線や川上上通線等については、幅員が狭く車両の離合に支障を来している箇所等において、地元要望を受け、関係地権者の協力のもと整備に取り組んでおります。 以上でございます。
一点目、伊敷の四千六百九十四番地付近での市道花野丸岡線におきまして、元採石場から二メートル四方の巨岩が落石いたしました。二、三トンあると言われておりますけれども、このことを教訓に、同様箇所の市域内における部分の情報の収集と国内における予防対策、さまざまにあろうかと思いますが、できること、できないこと、どのように市当局は御認識をされておられるのか調査いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
さらに、国道三号沿線や各団地の商店街の活性化、千年団地、花野団地等々の高齢化対策、団地間を結ぶ道路整備、甲突川右岸の市道整備、日影橋線、花野丸岡線等の幹線道路の整備、伊敷団地入り口交差点改良、アクセス道路が狭隘な上に、築後三十年以上たち古くなりつつある伊敷公民館の建てかえなどなど、数え上げたら切りがありません。 この質疑の最後に、森市長に伺います。
花野丸岡線については、最近、吉田から岡之原を経由して花野を通り、国道三号線へ抜ける交通量が非常に多くなり、花野三文字から岡之原方面が狭隘なことから整備が急がれますが、二十一年度の整備計画について明らかにされたいのであります。 市道日影橋線について、私も本会議で何度となく現状についてただしてきましたが、花野団地にはコンビニもありません。
その後、平成十五年に地元から早期整備の要望があり、未改良区間について一部ルートを見直し、平成十六年度から橋梁設計等を行い、平成十七年度に花野丸岡線と日影橋を結ぶ区間について橋梁拡幅を含めた改良を行うなど、計画的に整備を進めているところでございます。 平成十八年度は、見直し区間の用地交渉や当該区間から伊敷団地へ通じる区間の実施設計を行っております。
第二、伊敷団地中央線、大久保花野線、花野丸岡線、皆房比志島線、比志島本線についての整備計画並びに進んでいるものについては、進捗率を明らかにされたいのであります。 第三、日影橋線については、地域の方々から要望が非常に強いにもかかわらず、なかなか整備が進みませんが、現状はどうなっているのか。現在の計画で進まないのであれば、ルートの変更も含めて早急な対応を行うべきと考えるが、見解を伺います。
第一点、市道吉水丸岡線の旧市境から本名町に通ずる市道の整備計画をお示しください。 第二点、市道吉水吉野線の旧市境から牟礼岡団地に通ずる道路は、地域住民の通勤・通学路で、合併後の一体化のための主要道路であります。今後の整備計画をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎建設局長(園田太計夫君) お答えいたします。
次に、市道花野丸岡線道路改良について伺ってまいります。 市道花野丸岡線は、国道三号線、花野団地入口から千年団地との境の千年橋を経由し、花野小学校の下を通り、熊迫へ通じる道路であります。
花野団地と伊敷団地とを結ぶ道路の整備につきましては、これまで、花野丸岡線や大久保花野線の一部の区間を除いて整備を終えたところであります。日影橋線につきましては、狭隘箇所の改良に努めてきたところであります。平成十二年度は、大久保花野線の未改良箇所の花野太鼓橋をかけかえるために用地買収や補償調査委託を予定しているところであります。
鹿児島市道川上丸岡線から通っている農道を下りますと、練習場の入り口につながるのであります。市道川上丸岡線から入るところの農道は、昭和六十一年ごろ土砂捨て場としての申請がなされたんですけれども、申請者の方から虚偽の申請が出ている。昔からあったところの農道を不法に埋め立てた場所でございます。これは過去私が議会で厳しく申し上げました。