734件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号

健康福祉局長成尾彰君) 乳幼児への接種券について、全国配布方法は把握していませんが、九州内の県庁所在地、政令市、中核市を調査したところ、いずれの市も対象者全員に配布しています。 乳幼児への接種券送付に当たっては、保護者向け接種案内チラシや使用するワクチンの説明書を同封するとともに、その中で有効性安全性などのさらに詳しい情報を市ホームページで確認していただくよう案内しています。

鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号

さきに述べました今年度の国の事業では、コーディネーターについては中核市への補助金額は国の3分の2負担で1,129万円、ピアサポート等への支援は492万円でしたが、本市は手を挙げて取り組まれなかったという経緯があります。来年度はヤングケアラーの支援に具体的に取り組むための対応を要請しておきます。 新しい質問に移ります。 

鹿児島市議会 2022-10-03 10月03日-06号

修正申告をすることによって住民税均等割非課税世帯となる場合、今回の給付金対象になることを認められましたので、霧島市や他の中核市でも行われているように対象者全員認定書を交付していただき、今回の給付金が漏れなく支給されるよう強く要望しておきたいと思います。 次に、今後のスケジュールと周知取組をお示しください。 答弁願います。

鹿児島市議会 2022-09-21 09月21日-05号

4年7月現在、県内9市町村が全児童生徒対象に、中核市7市が一部の児童生徒などを対象無償化実施しており、中核市1市が全児童生徒対象実施の予定でございます。 以上でございます。   [まつ晴代議員 登壇] ◆(まつ晴代議員) 御答弁いただきました。 新たに必要となる負担額中核市での無償化実施校数などを示していただきました。 

鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号

質問の2点目、閲覧対応を取っている県内自治体中核市の状況をお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎総務局長(枝元昌一郎君) 閲覧は、他都市動向も踏まえ住民基本台帳法に基づき対応しております。 また、閲覧による対応は本年7月時点本市を含め県内は2市、中核市は28市でございます。 以上でございます。   [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。 

鹿児島市議会 2022-09-14 09月14日-03号

中核市の決算額の平均は市民1人当たり13.2万円で本市は11.3万円です。ちなみに中核市62市中低いほうから5位となっています。このような状況から、これ以上の人件費の抑制や一般行政経費削減には無理があるのではないかと考えますが、見解をお聞かせください。 3点目、今も触れましたが、人件費物件費の現状もありますが、さりとて財政構造弾力性確保を注視した財政運営も一方では求められます。

鹿児島市議会 2022-06-16 06月16日-04号

水道局長鬼丸泰岳君) 他都市における下水汚泥堆肥化状況でございますが、令和元年度版下水道統計によりますと、本市以外では中核市で2市、全国では26事業体でございます。 国においては、下水汚泥については環境負荷の低減や資源の有効利用の観点から、エネルギー利用緑農地還元等再生利用に努めるよう求められております。

鹿児島市議会 2022-06-14 06月14日-02号

昨年の調査では、中核市及び九州都市で回答のあった57市のうち12市が、県内18市のうち17市が全額または一部助成を行っています。 以上でございます。   [西 洋介議員 登壇] ◆(西洋介議員) 答弁いただきました。 児童発達支援は未就学放課後等デイサービス就学障害児対象訓練等を行っているとのことです。

鹿児島市議会 2022-03-22 03月22日-09号

また、住宅使用料については、近年、納付率が高い状況にあり、奨励金の目的が一定程度達成されたことや2年度の定期監査において、「制度発足から相当期間が経過していることから、社会情勢変化等を踏まえ交付の必要性を含め見直しを検討されたい」との意見が付されたこと、また、中核市及び九州都市において本市と同様の制度を設けている都市がないことなどから廃止を決定し、4年3月8日付で福祉会に対し廃止についての文書を

鹿児島市議会 2022-03-08 03月08日-07号

こども未来局長緒方康久君) 本事業実施している中核市13市中、1歳までが4市、2歳までが2市、3歳までが7市となっております。 利用期間については、産後1年までを対象助産師育児指導等を行う産後ケア事業や、産後6か月まで家事支援を受けられるファミリー・サポート・センターなどの既存の取組と併せて多胎妊産婦への支援を強化するため、1歳の誕生日までとしております。 以上でございます。   

鹿児島市議会 2022-03-02 03月02日-05号

中小企業を中心とした本市地域経済構造を同規模の中核市と比較すると、事業所数従業者数については、卸売業小売業医療福祉の占める割合が高くなっている一方で、製造業は低くなっております。産業別付加価値額については、保健衛生社会事業付加価値額が最も高く、次いで小売業卸売業の順となっており、南九州拠点都市として商業集積の厚さが特徴として現れております。