姶良市議会 2022-07-06 07月06日-05号
それがどこの小学校で、中学校はどこだということが分かるわけですから、引っ越しをされる基準として、特に子育て世代。すごく重要視をして家を探しますので、ぜひ、前向きに検討するということを言われましたから、いいんですけども、ぜひ、実現を早期にしていただきたいなというふうに願っています。 続きまして、災害の対策というか、公告についてです。
それがどこの小学校で、中学校はどこだということが分かるわけですから、引っ越しをされる基準として、特に子育て世代。すごく重要視をして家を探しますので、ぜひ、前向きに検討するということを言われましたから、いいんですけども、ぜひ、実現を早期にしていただきたいなというふうに願っています。 続きまして、災害の対策というか、公告についてです。
中学校ではもちろん思春期における性意識の変化というのが出てまいりますので、その性意識の変化に伴う行動の選択というのは出てまいります。そこで、適切な選択ができるように、中学校では指導していくという。一人一人の体と心は違うんだということで、多様な考え方、感じ方があるんだということで、お互いを尊重するという、そういった理念が形成されるようにというのが、まず性に関する指導で。
ただ、中学校の3年生の公民分野で選挙制度について学びますし、また、その題材の中で架空のまちの市長選挙を題材にして、その市の人口の増減やあるいは主な施策、そういったものを市民のアンケートなどの調査結果などを基にして意見を述べさせ、どっちの候補者を投票するかと、具体的な投票に向けた子どもたちの意欲を喚起するような教育は学校ではやっているというところでございます。
その後、清水中学校正門横に説明板を設置していただき感謝いたしております。 清水城の歴史的な意義と史跡を生かす整備について伺います。 1点、清水城跡の現状把握と特に山城跡地の現状調査、保存及び山道整備への見解をお聞かせください。 2点、清水城跡を市指定文化財に指定し史跡観光に活用整備する取組と見解をお聞かせください。 第3点、中世に造られた清水城の山城は長い歳月が経過し風化も進んでおります。
また、外国語教育の充実を目指すため、小学校外国語活動や外国語科及び中学校英語科のモデルとなる英語教育推進校を指定し、小・中学校の外国語教育の在り方等について研修の機会を提供し、その成果を市内全ての小・中学校に広げてまいります。
学校給食費を値上げした学校数を小学校、中学校の順に申し上げますと、自校方式校は、11、5、センター方式校は、31、24校でございます。
タブレット端末購入の件は、小学校、中学校及び高等学校用の同端末を購入するについて、議会の議決を求めるものです。 損害賠償の額の決定の件は、市立病院における医療事故に伴う損害賠償の額を決定するについて、議会の議決を求めるものです。 審査請求に関する諮問の件は、下水道使用料の徴収に関する処分の取消しを求める審査請求に対して裁決するについて、議会に諮問するものです。
次に、第9款教育費におきましては、桜島地域学校規模適正化推進事業については、島内の小学校5校と中学校3校を1つの小中一貫校として統合し新設することとしていることから、新設する学校の規模はどの程度を考えているものか、また、桜島地域の人口は他の地域と比べ大きく減少していることを踏まえると、統合後の学校規模を維持することは困難な面もあるのではないかと思料することから、当局としてはどのように取り組まれるものか
第1は、令和3年度までの観光施設等の利用料無料化の実績について小学校、中学校、高等学校、その他の区分ごとにお示しください。 第2は、令和2年度からのこの取組によりどのような効果が生み出されたと考えるかお聞きいたします。 第3は、令和4年度の観光施設等の利用料無料化の時期と主な対象施設をお示しください。そして、今後、修学旅行の誘致をどのように取り組んでいかれるか伺います。 以上、答弁を求めます。
◎教育長(杉元羊一君) 市立学校における児童生徒の交通事故発生件数を校種別に平成30年度から令和2年度の順に申し上げますと、小学校、45、44、36、中学校、11、14、9、高等学校、5、3、5件であり、主な原因は、運転手の前方不注意や児童生徒の道路への飛び出し、自転車運転中の安全確認不足などでございます。 以上でございます。 [長浜昌三議員 登壇] ◆(長浜昌三議員) 答弁いただきました。
次に、児童生徒数、学級数につきまして学級編制の基準日となる令和3年4月6日と4年1月10日時点での4年度の見込みを比較しますと、児童生徒数は小学校182人の減少、中学校265人の増加、学級数は小学校22学級、中学校13学級それぞれ増加の見込みとなっております。
次に、学校規模適正化・適正配置につきましては、平成29年度に鹿児島市立小学校・中学校の学校規模適正化・適正配置に関する基本方針を策定し、30年度以降、住民説明会や意見交換会等を行ってきており、今後とも基本方針に基づき、新たに検討対象となった学校への説明、希望する保護者や地域の方々との意見交換等を行い、認識を共有しながら取り組んでまいりたいと考えております。
まず、全国におきまして、この混合名簿の導入の現状、小学校、中学校、姶良市でありますので中学校までなんですけれども、もし分かりましたら、高校までお示しください。 ◎教育部次長兼学校教育課長(前田浩二君) お答えいたします。 現在、国、県から、名簿は、一律、こういうふうにしなさいというような指導がございませんので、全国の調査はない状況でございます。
このほか、松原小学校、八幡小学校の校舎新築を行うほか、紫原中学校など4校の老朽化した校舎の建て替えに向けて基本計画の策定を行うとともに、吉野小学校のプール施設の改築や学校のトイレ洋式化を進めます。 また、まちなかで誰もが気軽に本と触れ合うことができる天文館図書館を本年4月に供用開始し、いづろ・天文館地区の活性化にもつなげます。 第6は、質の高い暮らしを支える快適なまちです。
◎教育長(小倉寛恒君) それぞれの学校で給食時間は、中学校ですと放送部、小学校ですと、いわゆる児童会、そういったメンバーで、それぞれ決めた音楽を流しているというところで、教育委員会として、あんまり騒々しい音楽を流さないようにと、静かに食事ができるような音楽を流してほしいということは指導しておりますけど、それぞれの学校で判断されて流されているところでございます。
例えば姶良公民館、建昌小学校、松原地区公民館、重富中学校、松原たいこ公園、宮島西公園、永池公園。ここらは、緊急避難場所にもなっていないですよね。想定区域でなかったら緊急避難場所ぐらいにはしてもいいかと思うんですが、その辺はいかがですか。
また、3年度、学校と家庭間でオンラインを活用した授業や課題の提供等については、本年2月9日現在、小学校、78校中70校、中学校、39校中35校が実施しているところでございます。 また、現在のところ、整備しました端末を使った児童生徒間のトラブル等の報告は受けていないところでございます。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。
また、国の補正予算に伴い実施する錦江小学校及び帖佐中学校の校舎外壁改修工事を追加計上しました。 以上、歳出予算の主なものについて申し上げましたが、これらの補正総額は、5億9,879万9,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は381億2,144万9,000円となります。
答弁、ここでいう高等教育機関は、既存の大学等のことで、現在、担当課において鹿児島工業高等専門学校との包括連携協定について協議を行っており、協定締結した際には、蒲生中学校や小学校への理系の支援を受けられるのではと期待しております。 質疑、人口増の目的で、ふるさと移住定住促進事業が展開されているが、小規模校区だけではなく、蒲生小校区も含めるべきではないか。
本市小中学校における10月の教職員の時間外勤務時間の平均につきまして、平成30年から令和3年まで順に申し上げますと、小学校が40.7、34.5、35.6、33.4、中学校が51.6、41.6、40.5、36.6時間で、比較しますと小学校で約7時間、中学校で約15時間の短縮となっております。