583件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2019-09-06 09月06日-04号

質問事項不登校児童生徒現状及び対策について。 質問要旨、現在不登校児童生徒が全国的に増加し、社会問題となっており、姶良市も例外ではない。そこで、以下の内容を問う。 要旨1、姶良市における平成30年度及び令和元年度の不登校児童生徒のいる学校数と人数を示せ。 要旨2、上記の児童生徒不登校になった理由はどのようなものがあるのか。数値を用いての説明を求める。 

伊佐市議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第3日目) 本文 2019年09月06日開催

そういうのが伊佐で絶対あってはならないと私は思っていますので、市内の幼児、児童生徒等で確認ができていない人はいないのか、また不登校児童等虐待を受けている状況等はないか、そこをまたお伺いしておきます。  また、伊佐市でこのような悲しいことがないよう、市民ひとりひとりの情報が届く体制づくりが求められております。

鹿児島市議会 2019-09-01 09月19日-06号

そこで、一日と二十一日の両日に出校日を実施している何校かの学校長のところにお伺いし、なぜ出校日は必要と考えているのかをお伺いしたところ、やはり全ての学校長が一番に口にされたのは、休み期間中の子供たちの様子が気になることや夏休み明け不登校のリスクを軽減させるなど、児童生徒を一番に思う教員ならでは回答でした。それについても私は同感であります。 

鹿児島市議会 2019-09-01 09月11日-03号

十二、鳥取県は遠隔システムの特性を生かしたロボット「OriHime」を使った特別支援教育をしていますが、本市において特別支援教育障害者教育不登校対策として遠隔システムを活用することへの見解をお示しください。 十三、また、職員指導力向上重要課題であるところですが、研究公開授業職員研修、さらには職員同士交流活動遠隔システムを活用することへの見解をお示しください。 

霧島市議会 2019-07-05 令和元年第2回定例会(第6日目 7月 5日)

次に,教育部関係についての主な質疑としては,「いじめ不登校対策等子どもサポート対策事業について,いじめ件数を把握しているか。また,いじめ防止体制の構築とあるが,どのようなことを想定しているか」との質疑には,「いじめ件数は,平成30年度は約1,100件,平成29年度と平成28年度が約800件あった。また,いじめ防止体制として,弁護士による学校での出前授業教育講演会を開催。

鹿屋市議会 2019-06-25 06月25日-03号

いじめ原因で命を絶つ児童生徒や、いじめ原因不登校になる児童生徒の問題は、いまだに絶えることがありません。先生が悪い、学校が悪い、教育委員会が無責任だと悪者探しをすることで解決できるものではありません。学校と地域が連携して、市民の総力を挙げて、市民と行政が一体となって活動を展開していく必要があると考えます。 

霧島市議会 2019-06-21 令和元年第2回定例会(第5日目 6月21日)

2,児童虐待に限らず,不登校など子供の問題は家庭の抱えるいろいろな悩みと深く関連しています。それらの悩みは,生活困窮,病気,障がいなど,保健福祉が抱える部分が多くあり,これらの問題に福祉教育一体となって早期に支援することで虐待未然に防ぐことができると言われております。先月,文教厚生常任委員会では,福祉教育を融合させ,良好な結果を出している大阪府箕面市を視察しました。

霧島市議会 2019-06-18 令和元年第2回定例会(第2日目 6月18日)

子供若者不登校問題等は議会でもよく取り上げられますが,ここ最近は中高年のひきこもりがクローズアップされています。前に一度,一般質問中高年のひきこもりについて伺ったことがありましたが,そのときは調査をしていないので数字を把握していないということでありました。しかし,内閣府は2019年3月29日に,40歳から64歳のひきこもりの人が全国で61万3,000人いるとの推計値を公表しました。

姶良市議会 2019-03-11 03月11日-06号

要旨2、いじめ登校、虐待などを受けている子どもに対する対応策を伺います。 要旨3、親もしつけについて学び合う場などが必要だと思いますが、具体的に取り組んでいることがありますか、お答えください。 あとは、一般質問者席から再質問いたします。 ◎市長(湯元敏浩君)     登      壇  おはようございます。峯下議員のご質問にお答えします。

姶良市議会 2019-03-08 03月08日-05号

市役所への相談通報につきまして、2017年度での実績で申し上げますと、養育に関することや子どもの泣き声・親子関係不登校などの件数は141件であり、そのうち、児童虐待として認定したものは16件であります。 市役所への相談通報件数は、年々、増加傾向にありますが、2017年度において、一時保護児童相談所へ送致したケースはございませんでした。 3点目のご質問にお答えします。 

鹿屋市議会 2019-03-05 03月05日-03号

本市にも長期にわたった登校登園児童生徒がいると思われますが、その子たちの安全は確認されているのか、これらの事件に接したとき大変心配されるところです。 そこで、1点目、本市における児童虐待現状とその防止に向けた今後の取り組みをお示しください。 2点目、児童虐待と思われる不登校生の現状とその対応をお示しください。 

鹿児島市議会 2019-03-01 03月06日-08号

ところで、ひきこもりの対策早期対応未然防止の視点も大切であると感じているところですが、ひきこもりは不登校と共通の要因があると聞きます。平成二十六年度、文部科学省不登校に関する実態調査報告書によると、調査を行った不登校生徒の一八・一%が二十歳前後の時点で進学も就労もしていないニート・ひきこもり状態にあったとのことです。

鹿児島市議会 2019-03-01 03月05日-07号

子ども若者育成支援推進法につきましては、児童虐待いじめなど、子供若者をめぐる環境の悪化や、ニートやひきこもり、不登校など、子供若者の抱える問題の深刻化を踏まえ、従来の個別分野における縦割り的な対応では限界があることから、子ども若者育成支援施策総合的推進のための枠組みや社会生活を円滑に営む上での困難を有する子供若者を支援するためのネットワークを整備するものとされております。 

鹿児島市議会 2019-03-01 02月28日-06号

二点目、本市における児童生徒不登校者数について、小中学校別の過去三年間について。 三点目、不登校児童生徒支援事業現状課題について。 四点目、不登校児童生徒に対する学校対応について。 五点目、本市児童生徒が利用しているフリースクール等状況利用者補助金の有無、利用者数小中学校別に過去二年間について。 六点目、フリースクール学校教育委員会との連携状況課題について。