29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2021-09-07 09月07日-02号

次に、公共下水道事業特別会計令和年度決算の概要でございますが、事業収益につきましては、下水道収益コロナ禍の影響などにより若干減少したものの、雨水事業の移管に伴い、雨水処理負担金長期前受金戻入増加したことなどにより、前年度比22億9,152万円増の102億2,545万円、事業費については、退職給付費動力費減少したものの、雨水分減価償却費増加したことなどから、前年度比20億4,958万円増

鹿児島市議会 2013-09-01 09月10日-02号

公共下水道事業は、下水道収益や他会計補助金が減となったことなどから、事業収益は前年度比三・六%減の七十二億五千百五十万円となり、事業費は、管渠費処理費などが増となったことなどから、前年度比一・〇%増の六十八億九千二百二十四万円となりました。この結果、純利益は前年度比四八・六%減の三億五千九百二十六万円となっております。 

鹿児島市議会 2012-12-01 12月04日-01号

まず、上下水道事業特別会計の二十三年度決算は、水道事業公共下水道事業ともに、事業収益は二十二年度を下回っているものの、純利益は、二十二年度を大きく上回り、水道事業で十億六千五百五十五万円、公共下水道事業で六億九千八百二十九万円となっていることから、その要因についてどのように分析しているものか伺ったところ、収益面において、二十二年度と比較して、給水収益は一億百二十二万円、下水道収益は三千七万円、それぞれ

鹿児島市議会 2012-10-01 09月12日-03号

まず、二十一年度から三年間の中期財政計画達成状況でございますが、節水意識高まり節水機器普及少子高齢社会の進展などにより、水需要は依然として減少傾向にあることから、給水収益及び下水道収益減少いたしております。一方、支出面では、補償金免除繰上償還企業債発行額抑制などによる企業債利息縮減やさらなる業務委託見直し電力使用量等削減等により、計画額を上回る純利益を確保いたしております。

鹿児島市議会 2004-12-01 12月01日-01号

また、下水道事業においては、収入面では、下水道収益で六千三百九十二万円の減収などがあったが、一方、支出面では、委託料で四千五百二十一万円の入札差金や時間外勤務で六百十四万円など不用額が生じ、七千九百五十七万円の支出減となっている。したがって、上下水道事業ともに、収入減少額よりも支出減少額が多かったことにより、純利益は、最終予算額で見込んでいた額よりもさらに増加したということであります。 

鹿児島市議会 2004-10-01 09月07日-01号

公共下水道事業特別会計におきましては、合併により、し尿等処理水受入量増加することに伴い、下水道収益等の収入見込額を計上いたしました。 また、合併に伴い、桜島簡易水道事業特別会計工業用水道事業特別会計及び船舶事業特別会計を新たに設置することとし、所要の経費を計上いたしました。 次に、条例その他の案件について、御説明申し上げます。 

鹿児島市議会 2001-03-01 03月06日-04号

次に公共下水道事業でございますが、坂之上地区区画整理事業地区など処理区域拡大はあるものの、水需要減少などにより下水道収益の大幅な増加は期待できない状況にあります。しかしながら、昨年の使用料改定により十二年度に続き十三年度も純利益を計上できる見込みでございます。一方、資金残は毎年減少傾向にあり、事業運営に当たっては十三年度の途中において一時借入金が発生するものと予測しております。 

鹿児島市議会 2000-09-01 09月12日-02号

平成十一年度決算状況は、水道事業におきましては景気低迷節水意識高まりなどにより、給水収益の減があったものの効率的な経営に努めたことなどにより純利益を計上することができましたが、公共下水道事業におきましては、処理区域拡大等により下水道収益はわずかに伸びたものの、修繕費等増加等により純損失を生じたところでございます。

鹿児島市議会 1999-12-01 12月07日-03号

また、平成十二年度から十四年度までの年度ごと及び累計の下水道収益は幾らアップするのかお示しください。 第二点、市民所得状況がどうなっているのか。市民税の対前年度比で見ると、予算ベース平成年度は九億七千三百五十七万円、二・九%の減、平成十一年度は三十二億四千四百九十三万円、九・九%の減となっております。

鹿児島市議会 1999-10-01 09月17日-05号

公共下水道においても下水道収益の伸びが鈍化する中で、決算で約二千百万円の黒字計上であります。この下水道事業については、さきの平成十一年第一回定例市議会において、十年度決算見込み最終補正予算後で約一億七千万円の純損失と見込んでいるとの答弁でありましたが、結果的に黒字に転じた主な要因は何と考えればよいのか。 第二に、事業内容谷山処理場の建設や各処理場等施設更新汚水管整備等を実施しています。

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