鹿屋市議会 2008-09-16 09月16日-02号
一方、市街地では、リナシティかのやの芸術文化学習プラザにおきまして、ホール、ギャラリー、シアター等を利用したさまざまな芸術文化活動が展開されておりまして、大隅の歴史と文化をテーマとしたミュージカルや大隅の若者文化とアートを全国に向けて発信しようとするグループが誕生するなど、新たな芸術文化の潮流と、その機運が高まりつつあります。
一方、市街地では、リナシティかのやの芸術文化学習プラザにおきまして、ホール、ギャラリー、シアター等を利用したさまざまな芸術文化活動が展開されておりまして、大隅の歴史と文化をテーマとしたミュージカルや大隅の若者文化とアートを全国に向けて発信しようとするグループが誕生するなど、新たな芸術文化の潮流と、その機運が高まりつつあります。
例を申し上げますと、リナシティがつぶれやせんかとか、簡単に言う方があるんです。これはもちろん一般の市民のレベルだったら、それもよしとしますが、やっぱり鹿屋市の中で識者と言われる方が安易にものを言うてもらうところに、やっぱり市民の情報というのはしっかり伝わってないのかなということを危惧することが多々あります。
6点目は、リナシティ周辺の商店街の活性化策についてであります。中心市街地の商店街の活性化のために、鹿屋市歴史上かつてない巨費を投じて建設をされましたのが、リナシティとその周辺の整備でありました。
次に、リナシティかのやができて、1年経過しようとしているが、商工観光課、商工会議所、産業支援センター、まちづくり鹿屋、商店街、通り会、そして「まっのなか元気隊」等、いろいろな知恵を出し合っていると思うが、産業支援センターの中心市街地の空き店舗対策へのかかわり方、そして特徴的なことはないかとの質疑があり、空き店舗対策については、官民が一体となってかかわっていかなければならない問題であり、インキュベータ
複合交流拠点形成のためのリナシティかのやの芸術文化学習、健康スポーツ、情報、福祉の市民交流センターにおいては、月平均約1万9,000人の目標に対し、約2万1,000人の施設利用者があり、市民による活発な交流が行われております。また、リナシティかのや全体及び産業支援センターの整備によりまして、年間約130万人の交流人口が生まれるものと予測いたしております。
◎産業振興部長(石神晃二君) 私どもも、地産地消というのは常に大きな課題でございまして、リナシティでのモゼというところがございますが、ああいったところでの地元食材の活用とか、いろんなところでのそういったマッチングというのをいろいろ取り組んできているところでございます。
私は、平成18年1月の「新生鹿屋市」誕生から2年が経過する中で、地域の課題である地域経済の浮揚策として、「かのやばら園」のリニューアルオープンや「リナシティかのや」を初め「産業支援センター」、「かのやグラウンド・ゴルフ場」の供用開始、4つの企業との立地協定の締結など、産業振興や交流促進等の地域活性化の取り組みを推進してまいりました。
そこで、もう一度、市長、これらのことも考慮の上、立派な医療施設でなくても、とりあえず北田地区などの空き室の1室を借りたり、それからリナシティは今70坪という部屋があいております。このリナシティの活用もまた検討する余地があるんじゃないかというふうに考えます。
再開発ビル、リナシティかのやは、官民同居の複合施設であり、区分所有法に基づき床所有者で組織するリナシティかのやビル管理組合が全体供用部分の管理を行うことになりますが、この全体供用部分の管理業務をビル管理組合が株式会社まちづくり鹿屋に委託していることから、まちづくり鹿屋は指定管理部分となる市民交流センターと全体供用部分をあわせて管理をいたしております。
まず1点目の自動交付機関係でございますが、自動交付機につきましては、住民の多様化する生活スタイルへの行政サービスの向上に努める目的で、本庁とリナシティかのやの中央サービスコーナーに2機設置し、本年の4月1日からサービスを開始しております。
6月議会に続いて、再開発「リナシティかのや」と周辺商店街の活性化策についての質問でございますが、1点目から4点目までは推進本部長をしてお答えいたします。
また、本年4月1日から、図書館の2階にあった旧視聴覚センターの業務が2つに分かれ、一つはリナシティかのや内の情報プラザに、残りの業務は図書館で業務を行っているとのことであります。開館時間を午前9時から午後7時までとし、本条例は公布の日から施行するが、第4条の6の開館時間等については平成20年4月1日から施行するものであるとのことであります。
パネル展は、パネルはこの前、市長と議長にお願いに行きましたけれども、市長は直接おられずに秘書課長が対応していただきましたが、パネル展のパネルは被爆者団体が持ってるということですから、私はこの際、リナシティのギャラリーを使ってでも展示をして、この夏に、そして市内の小中学生、高校生もいいし、近隣の市町から子供たちがそれを見に来る。
そこで、先般グランドオープンしたリナシティかのやを中心とした市街地活性化について、現状やオープン後の課題等について質問いたします。 1点目に、リナシティかのやがオープンして2カ月余りになりますが、当初計画を踏まえ、現状をどのように考えるかお伺いいたします。
初めに、駐車場不足と利用状況についてでございますけれども、リナシティかのや及び周辺商店街を利用される方々のための駐車場としましては、イベント広場、まちなかパーク、ピット88、城山公園駐車場、ハローワーク駐車場、リナシティ駐車場の6カ所があり、全体で約580台の収容能力があります。
地域活性化のための産業支援やリナシティを生かした中心市街地の活性策、またグラウンドゴルフ場を活用した交流人口の増加、そういった話をされたわけであります。非常に将来を展望したバランスのとれた施政方針に思いました。市長がいつも言われる「大隅は一つである、大隅のリーダー都市でなければならない」とおっしゃいますけれども、非常に意欲のうかがえる積極的な施政方針であったと思います。
3点目に、霧島ケ丘公園や鹿屋航空基地史料館並びに鹿屋市観光物産総合センター、リナシティかのや等などと連携をして、グラウンドゴルフ競技会の全国大会など、滞在型のスポーツ交流や観光ツアーの企画PRは考えられないか。 4点目に、今後、市民スポーツ課で管理運営していくと思うが、対応・対策は考えているのか。 次に、リナシティかのやの商業施設についてお伺いをいたします。
また、4月オープンの北田大手町地区市街地再開発事業による再開発ビル「リナシティかのや」に開設する市民交流センターにおいては、情報・福祉・健康スポーツ・芸術文化学習の拠点として、市民が学び、楽しむ、生きがいに満ちた生活や、さまざまな交流を創出していくなど、大隅地域の拠点都市の顔としての役割を果たしてまいります。 三つ目の柱は、健やかで安心して暮らせるまちづくりであります。