15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号

次に、ヤングケアラーについて伺います。 本県では、国の調査に準じた実態調査を行う予定があると本会議答弁をいただいたのが今年度の第1回定例会でした。その後、9月から10月にかけ小学6年生及び中高生約1万5千人を対象に調査が行われました。 まず、その結果について伺います。 質問の1点目、回答者数本市児童生徒数の全体に対するその割合。 

鹿児島市議会 2022-09-14 09月14日-03号

次に、ヤングケアラーについて伺います。 大人に代わり日常的に家事家族世話をするヤングケアラー支援対策強化に向けて、学校などで把握されたケアラーの情報を各自治体の一部門に集約する新たな枠組みを複数の市区町村で試験運用し、全国への運用拡大に向け、本年度内の手引作成厚生労働省が目指しているとのこと。

鹿児島市議会 2022-09-13 09月13日-02号

次に、ヤングケアラー支援の充実についてお伺いいたします。 本来、大人が担うと想定されている家事家族世話などを日常的に行っている子供若者であるヤングケアラーの中には、家事や育児を担い勉強に集中できない、部活に参加できない、仕事との両立が難しいなど様々な課題を抱えている場合があります。昨年、国の実態調査が行われたことを踏まえ、ヤングケアラー支援についてお伺いいたします。 

姶良市議会 2022-08-31 08月31日-01号

先ほどから話をしているのは、ちゃんと意見を言える人の意見を言える場所、あと意見を言えなくて、DVとか児童虐待とか受けている子どもたちが、ヤングケアラーとかしている人たち意見を言えないというのか、この2つは分けて考えないといけないのかなと思ったり、支援をすべき子どもたちと、やはり自立を目指している子どもたちと、やはり立場が違うのかな、そういうところもあって、なかなか難しい部分があるなと思ったのが、その

鹿児島市議会 2022-03-07 03月07日-06号

そこで、ヤングケアラーについてお伺いします。 国が2024年度までヤングケアラー支援に集中的に取り組むことを踏まえ、鹿児島県は2022年度当初予算案ヤングケアラー実態調査のための予算、613万1千円を計上されています。 そこで、1点目、鹿児島県のヤングケアラー実態調査状況について、その調査への本市の関わり方も含めてお聞かせください。 以上、答弁願います。

姶良市議会 2022-02-18 02月18日-02号

項目1、ヤングケアラー支援体制について。 家族介護世話など日常的に行っている18歳未満子どものことをヤングケアラーといいます。 昨年4月に公表された国による全国調査では、中学2年生の5.7%、全日制高校生の4.1%が世話をする家族が「いる」と答え、その頻度は「ほぼ毎日」が5割弱、平日1日に平均約4時間を家族世話に費やしている実態が明らかになっております。

鹿児島市議会 2021-09-13 09月13日-04号

学校などに通いながら両親や祖父母介護、兄弟の世話をしているヤングケアラーの問題について伺ってまいります。 前回の議会での質問答弁におきまして、調査について国の動向を踏まえ必要な対応を検討すると答えられましたが、質問の1点目、本市でのヤングケアラー実態調査の現状は今どうなのかお示しください。 御答弁願います。 ◎こども未来局長緒方康久君) お答えいたします。 

鹿児島市議会 2021-06-14 06月14日-02号

ヤングケアラーは、法令上の定義はありませんが、一般に、本来大人が担うと想定されている家事家族世話などを日常的に行っている子供とされています。本年5月17日に厚生労働省文部科学省の副大臣を共同議長とするヤングケアラー支援に向けた福祉介護・医療・教育の連携プロジェクトチーム報告書が公表されました。 そこで、ヤングケアラーについて質問いたします。 

姶良市議会 2021-03-05 03月05日-03号

また、ヤングケアラーダブル介護などの問題、そしてコロナ禍における経済状況の悪化により職や家を失うなど、特に若者に新たな課題が生じてきています。今後も持続可能な姶良市にするためには、若者に対する市政の在り方が問われていると感じています。 そこで先ず、若者を応援や支援するための基準をつくるべきではないかと考えますが、以下にお伺いをいたします。 

南九州市議会 2020-06-17 06月17日-02号

家族がいる中で,高校生もいらっしゃるんですが,その方はどうかというような市の担当の方がその方におっしゃったみたいで,今高齢者介護において離職とかいろんな取り巻く環境もありますが,ヤングケアラーという言葉が今出てくるんですが,若い人,18歳未満です。その方たちもそういう状況も出てくる中で,これは,僕は事例はサービスが利用できないというところで相談したその保護者高校生にさせるのかと。

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