鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
全国的にも広がりを見せており、令和4年1月から10月までで参画企業数109件、特に取組が早かった株式会社セブン-イレブン・ジャパンはコンビニ店内でのミルクのお湯の提供や妊産婦さんも使いやすい優先駐車場などを提供しております。また、95の参画自治体とベビーファースト運動の活動宣言を行っているようです。 今年5月に鹿児島県の塩田知事も九州内では一番目に活動宣言を行いました。
全国的にも広がりを見せており、令和4年1月から10月までで参画企業数109件、特に取組が早かった株式会社セブン-イレブン・ジャパンはコンビニ店内でのミルクのお湯の提供や妊産婦さんも使いやすい優先駐車場などを提供しております。また、95の参画自治体とベビーファースト運動の活動宣言を行っているようです。 今年5月に鹿児島県の塩田知事も九州内では一番目に活動宣言を行いました。
動物愛護団体については詳細な数は把握していませんが、本市の観光地猫活動やミルクボランティアの取組に協力いただいているほか、独自に譲渡会や小動物の保護などの活動を行っている団体もあります。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。 本市の現状については、犬の登録はこの5年で少しずつ変化をし減少傾向にあるようです。
引き続き、母乳バンクから提供されるドナーミルクについて低出生体重児を持つ保護者から相談が寄せられたことからお伺いいたします。 第1点、目的、概要及び期待される効果。 第2点、日本小児医療保健協議会栄養委員会による早産・極低出生体重児の経腸栄養に関する提言の内容。 第3点、市立病院におけるドナーミルクの導入についての考え方をお示しください。 以上、答弁願います。
このほか、動物愛護管理センターに収容された幼齢な猫の命を救うため、ミルクボランティアに対し人工哺育の協力を依頼したこと等により、殺処分頭数ゼロを達成しました。 次に、人が行き交う魅力とにぎわいあふれるまちです。 新型コロナの感染拡大を防止しながら地域経済の回復を図ることを目的に会議を開催して関係団体等の意見を伺い、施策に反映しました。
多胎児支援の具体策として、妊婦健康診査の追加受診にかかる費用の一部を助成する、多胎妊婦の妊婦健康診査支援事業やミルク購入にかかる費用を助成するミルク助成事業を行っております。 今後も保護者等の気持ちに寄り添い、安心して子育てができる環境の整備に努めてまいります。 2点目のご質問にお答えします。
右側の写真は、破砕業者敷地から公共下水道に白いミルク状の物質が流れ出している様子です。そして、左側のパネルは、その白い物質が水田に流れ込んでいる様子です。 そこで伺います。 1点目、雨の日に真っ白いミルクのような物質を破砕業者が排出する汚濁の要因と評価。 2点目、本市はいつ頃からこの状況を把握し、対策を行ってきたのか。 以上、答弁願います。
[市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 私は、動物殺処分ゼロを目指すことをマニフェストに掲げ、これまで様々な機会を通して終生飼養や地域猫活動、ミルクボランティア活動等の取組について市民の皆様方にお伝えしてきました。このような中、動物愛護管理センターで病気などの自然死を除く殺処分ゼロが達成できたことは、市民の皆様や関係団体の方々から積極的に御協力いただいた成果だと考えております。
ミルクボランティアは鹿児島市動物愛護管理センターに収容される子猫の命を救うため、ミルクなどの飼養資材を提供し人工哺育をするものですが、ボランティアの依頼をし、そこに資材を提供するミルクボランティア活動支援事業について特別委員会等で質問をした経緯から、以下伺います。 1点目、取組状況について、ボランティアの登録状況、この事業を通じた譲渡数、当局の評価をお示しください。
次に、本市では、HTLV-1感染防止対策の一環として、全国で初めて未来を守るミルク支給事業を開始し、母子感染を予防してきた経緯がありますが、市長は、HTLV-1についての正しい知識の普及啓発や感染防止に今後どのように取り組まれるのかお聞かせください。
・ミルク助成が速やかに導入されたのはよかった。 教育委員会。・GIGAスクール構想は現場でも工夫がなされ期待するところが大きいが、子どもたちの姿勢や視力の変化を含め、今後課題を集めておく必要がある。・手洗い器の変更は衛生的であることが確認できたが、全面的な取替えや自動化も検討してよいのではないか。・トイレの洋式化(洋式化率55.9%)は市民の要望にも応えたものでよかった。
第1点、今年度の新規事業として市民と協働して取り組んでおられるミルクボランティア活動支援事業の概要及び進捗状況。 第2点、公益財団法人どうぶつ基金との連携については、同基金の概要及び本市との関係、多頭飼育崩壊を未然に防ぐ取組事例などの連携実績。
昨今のコロナ禍でお困りの方を含め、ミルクなど乳幼児への支援として福祉課などとも連携して取り組んでおられるようですが、この間、当局とのやり取りを通じて私が一番聞いたのは、公平な配布方法でした。取り組むことは不可能ではないが、公平性が難しい、どのような方法があるのかということであれば、ぜひ他市を研究して、必要とされる新たな活用方法に取り組んでいただきたいと要請をいたします。 新しい質問に移ります。
この件も踏まえ、ミルクボランティア活動支援事業に踏み切ったのではないかと推測いたします。 ミルクを与え、手伝いをしたいと思う方はたくさんおられると思いますが、これまでの動物管理事務所での子猫に対する人工哺育方法についてお示しください。 答弁を願います。
引き続き、新年度の新たな取組であるミルクボランティア活動支援事業についてお伺いいたします。 第1点、猫の殺処分について推移を示した上での現状。 第2点、殺処分ゼロを目指しての取組状況及び課題。 第3点、同事業の内容、計画及び期待される効果についてお示しください。 次に、自殺防止対策についてお伺いいたします。
また、動物管理事務所に収容された幼齢な猫の命を救うため、ミルクボランティアに対し人工哺育の協力を依頼します。 第3は、人が行き交う魅力とにぎわいあふれるまちです。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止しながら地域経済の回復を図ることを目的に、関係機関等の意見を伺い、施策に反映させるための会議を開催します。
ただ、先ほど遠矢議員が子どもさんにミルクを与える場所が欲しいとか、いろんなことを言われました。昨日も申し上げましたけども、今、あのぎつぎつした大口庁舎には行きたくないという声が私にはたくさん届いております。
森市長の在任期間中に未来を守るミルク支給事業としてHTLV-1ウイルスのキャリアの母親に対し全国で初めて公費による粉ミルクの支給を実施していただいたことが思い起こされます。 森市長におかれましては、4期16年、市政運営のかじ取り役として御尽力いただいたことに対し心より敬意を表しますとともに、今後も引き続き鹿児島市の発展を見守っていただくことをお願い申し上げ、私の質問の全てを終了いたします。
赤ちゃんのミルクを作るためのお湯の確保。 犬、猫などペットを同伴しての避難の可否について。 以上、まとめて御答弁ください。 ◎健康福祉局長(椎木明彦君) 駐車場が設置されている避難所につきましては、車での避難も可能でございます。
そのときに、ミルクを飲まない、離乳食を食べない、泣きやまない、こういうときにやはりそれが毎日続く、そして、特にお母さんは夜に母乳を与えるために、ミルクを与えるために、2時間、3時間置きに起きる。そういった状況の中で昼時間をこのように迎えて1対1でなるとやはりそこに育児うつとか育児ノイローゼとかと言われるようなことが起きてしまうのではないか、起きてしまう可能性もあります。
それは、生まれてきてくれた赤ちゃんのために、ミルクやおむつ、お尻拭きやおくるみなどをさくら商品券で買うことができなかったからです。赤ちゃんのために使いたかった親は大変な思いをしていました。