鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
まず、マリンピア喜入を除く、吉田文化体育センター、桜島総合体育館、松元平野岡体育館及び喜入総合体育館など4件12施設の指定管理者については、公募したにもかかわらず、応募団体がそれぞれ1団体しかなかったことについてどのように認識しているものか伺ったところ、おただしのことについては、これまでの応募状況を踏まえると、競争性が発揮されていないものと認識していたことから、今回の募集に当たっては、より多くの団体
まず、マリンピア喜入を除く、吉田文化体育センター、桜島総合体育館、松元平野岡体育館及び喜入総合体育館など4件12施設の指定管理者については、公募したにもかかわらず、応募団体がそれぞれ1団体しかなかったことについてどのように認識しているものか伺ったところ、おただしのことについては、これまでの応募状況を踏まえると、競争性が発揮されていないものと認識していたことから、今回の募集に当たっては、より多くの団体
また、マリンピア喜入等の指定管理業務及び介護老人福祉施設等整備費補助金等についての債務負担行為を設定するとともに令和4年度市営住宅ストック総合改善事業についての債務負担行為を変更しました。 次に、特別会計について申し上げます。 中央卸売市場特別会計におきましては、光熱費の増加見込みに伴う所要額を計上しました。 次に、企業会計について申し上げます。
4点目、マリンピア喜入や観光農業公園等、既存の施設との連携をどのように取り組まれていくのか。 以上、御答弁を願います。 ◎観光交流局長(小倉洋一君) 先月、クラブが開催した地元説明会におきましては、「休日に小中学生のサッカーの練習に活用させてほしい」、「喜入地域の活性化につなげるためにも選手と地域住民との交流を深めてほしい」などの要望が出されたところでございます。
波及効果として、交流人口の拡大、地域住民との交流の場の創出による地域活性化につながるとのことで、マリンピア喜入施設を中心とした周辺地域の活性化を期待するところであります。できることなら、観光農業公園との連携も視野に入れて取り組んでいかれることを要請いたしておきます。 磯新駅設置について答弁をいただきました。
次に、マリンピア喜入について伺います。 平成元年の創生事業1億円で、八幡川河口の国道226号に架かる橋のたもとを掘削し、町民福祉のために八幡温泉保養館を建設、平成6年、鹿児島県道の駅登録第1号となり、現在に至っています。マリンピア喜入の対岸にある喜入いきいきふれあい広場に鹿児島ユナイテッドFCのトレーニング施設整備に向けた土地無償貸付けの件が提案されたことに特に喜入の方々からは歓迎の声があります。
◎観光交流局長(有村隆生君) 桜島マグマ温泉やマリンピア喜入など温泉を有する観光施設においては一部バリアフリー対応が十分でない施設もございますが、車椅子使用者の方などにも御希望があれば付き添いの方による介助のもと入浴いただいているところでございます。
初めに、マリンピア喜入八幡温泉保養館について質問します。 同施設は、旧喜入町の時代から一貫して喜入地域の中核的施設であり、まちのにぎわいの中心です。しかし、近年、利用者が年々減少しており、長年にわたり館内で営業していた食堂が撤退したと仄聞しております。 そこで質問いたします。 一点目、利用者数の推移を平成二十七年度と比較し、その要因をお示しください。 二点目、館内の食堂の撤退の理由と本市の対応。
本年四月一日現在で本市の県に対する公有地の貸し付けは鴨池陸上競技場等運動施設、約十九万三千平方メートルなど合計で約二十四万平方メートル、県からの借り受けはマリンピア喜入駐車場敷地、約三万三千平方メートルなど合計で約十万平方メートルとなっております。
次に、第四款衛生費におきましては、健康増進施設管理運営事業については、二十八年度にさくらじま白浜温泉センター、マリンピア喜入及びスパランド裸・楽・良の浴室使用料等の改定が行われているが、改定前と比較し利用者数の推移はどのようになったものか伺ったところ、さくらじま白浜温泉センターについては、一般浴場に係る七十歳以上の利用者数は、二十九年度が二万六千五百八十七人で、二十七年度と比較して一万三千百二十八人
これらのほかに、本市では、ワンストップ窓口支援員、幼稚園講師、学習支援員など、外郭団体等では高齢者福祉センター吉野臨時職員、マリンピア喜入プール監視員など合わせて十九の職について現在募集中あるいは合格決定の作業中でございます。
次に、浴室使用料に関しましては、衛生費におけるマリンピア喜入、さくらじま白浜温泉センター及びスパランド裸・楽・良、商工費における桜島マグマ温泉、教育費における松元平野岡体育館についても、浴室等使用料の設定及び改定等に伴う利用者数の状況について質疑を交わしておりますので、ここで申し上げます。
また、県有地を市が無償で借り受けている主なものは、昭和四十年度から魚類市場用地の一部として二万六千百十一平米、平成三年度からマリンピア喜入駐車場敷地等として三万二千九百十五平米などであり、これらの土地については貸借の時点において覚書等を締結するなどして現在に至っているものでございます。 以上でございます。 [田中良一議員 登壇] ◆(田中良一議員) 御答弁いただきました。
健康づくりの推進につきましては、企業との協働による働く世代の健康づくり事業に取り組むとともに、鹿児島女子短期大学と連携して食育フェスタを開催するほか、マリンピア喜入のグラウンド整備を行います。
第一の理由は、浴室使用料の改定に伴う市民への負担影響額は、六つの高齢者福祉センターは合計三千八十四万円であり、そのほかに、さくらじま白浜温泉センター、マリンピア喜入八幡温泉保養館、スパランド裸・楽・良、喜入老人憩の家、松元平野岡体育館温泉、桜島マグマ温泉など、総計六千六百六十四万円の利用者への負担増をもたらす予算であること。
七八号議案 公の施設の指定管理者の指定に関する件第二五 第 七九号議案 公の施設の指定管理者の指定に関する件第二六 第 八〇号議案 公の施設の指定管理者の指定に関する件第二七 第 八一号議案 公の施設の指定管理者の指定に関する件第二八 第 八二号議案 鹿児島市改新交流センター条例制定の件第二九 第 八三号議案 鹿児島市さくらじま白浜温泉センター条例一部改正の件第三〇 第 八四号議案 鹿児島市マリンピア喜入
初めに、第八三号議案 さくらじま白浜温泉センター条例一部改正の件、第八四号議案 マリンピア喜入条例一部改正の件、第八五号議案 スパランド裸・楽・良条例一部改正の件、第八六号議案 高齢者福祉センター条例一部改正の件及び第八七号議案 喜入老人憩の家条例一部改正の件の議案五件につきましては、いずれも受益者負担の観点等から、各施設における浴室等の使用料を平成二十八年四月一日に改定もしくは新たに設定する内容の
まず初めに、マリンピア喜入施設及び周辺の整備について伺ってまいります。 先日、高齢者の方から、八幡温泉保養館の二階座敷の利用についての相談を受けたところであります。内容は、何年ぶりかの同窓会を開催する予定であるが、座敷での利用しかできないので何とか改善策を講じてほしいとのことでありました。
また、利用者数を二十三年度、二十四年度の順に申し上げますと、かごしま温泉健康プラザ、八万六千五百三十四人、九万二千四百六十七人、さくらじま白浜温泉センター、六万九千七百六十九人、七万三千百八十一人、マリンピア喜入、十七万八百十五人、十七万三百十五人、スパランド裸・楽・良、三十万五千三百二十八人、二十九万七千七百十二人となっております。 以上でございます。
それから,喜入のマリンピア喜入,南さつま市の健康スポーツプラザキット,そういった施設等ができたことも1つの要因と捉えているところでございます。 ◎市長(霜出勘平) 私のほうからも答弁をいたしたいと思います。 この温水プールをつくるように一般質問したのは,知覧町議でありました私でございます。
このほか、マリンピア喜入等の指定管理業務及び側溝整備事業等についての債務負担行為を設定しましたほか、平成二十四年度優良賃貸住宅供給促進事業についての債務負担行為を変更いたしました。 次に、特別会計について申し上げます。 中央卸売市場特別会計におきましては、人事異動等に伴う職員の給与費の所要額を計上いたしました。