姶良市議会 2021-09-08 09月08日-05号
先ほどの1点目のほうでは、いろいろな要因があるということでよく理解できたところなんですが、じゃあ、それに対して、いわゆる子どもを持つ親、あるいはこれから持つであろう親に対しての指導体制とかそういうこと、マニュアル的なものも考えていかなきゃいけないのかなと思うんですが、その辺をどう取り組もうとされているか。
先ほどの1点目のほうでは、いろいろな要因があるということでよく理解できたところなんですが、じゃあ、それに対して、いわゆる子どもを持つ親、あるいはこれから持つであろう親に対しての指導体制とかそういうこと、マニュアル的なものも考えていかなきゃいけないのかなと思うんですが、その辺をどう取り組もうとされているか。
本市としましては、国の動向を注視するとともに、児童クラブにおける対策マニュアルの精査を含め適切に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎産業局長(有村浩明君) お答えいたします。
◎総務部次長兼危機管理監(原口浩幸君) 姶良市におきまして、このペット避難の同行避難というところにつきましては、昨年の4月から避難所運営マニュアルというものを作成しまして、それを市のホームページに掲載しているという状況でございます。 昨年のちょうど9月の大きな台風10号ですか、あれがあった際に姶良市外の方からお電話がありまして、市のほうのホームページを見たら加音ホールが避難所になっていると。
◎教育長(小倉寛恒君) プロ野球教室の件でございますけれども、一応300人程度の予定はしておりますけれども、ただ、その野球少年少女だけでなく、スタンドに駆けつける、そういった子どもたちも想定しておりますので、姶良球場が4,000人収容、その半分として2,000人、そんなには来ないと思いますけれども、感染症対策については指示に、マニュアルに従って、徹底してやっていきたいというふうに思っております。
本市ではワクチン廃棄事案が起きないよう「姶良市新型コロナワクチン廃棄ゼロ事業」として、マニュアルを作成しております。予約キャンセル等への対応の優先順位としては、まず、接種会場内で未接種者を探し、対象となる方がいない場合は、事前に作成してあるリストから、障害者施設の従事者や幼稚園、小中学校の教諭、保育士等に随時、接種を依頼しております。 3点目のご質問にお答えします。
また,この地震以外の部分でも,この地震がある以前から,市においては,簡易点検マニュアルというものを作りまして,定期的に点検を行っております。その際の点検チェックシートにおいて塀でありますとか,擁壁について点検ポイントを示しまして,著しいひび割れや破損,傾斜等がないかを確認しております。 ○9番(德田修和君) 安心しました。危険なそういうブロック塀等はない。
学校においては,文部科学省による衛生管理マニュアルに基づき,感染症拡大防止に徹底して取り組んでいますが,全国的に見ても,児童生徒の感染の多くは家庭内感染であるため,学校内における感染拡大を防止するためには,家庭における感染症対策のより一層の徹底が求められます。
また、今後、国が取り組むべき施策として、福祉・教育などの関係機関等における研修の推進のほか、支援マニュアルの作成や認知度向上のための広報啓発イベントの開催等が示されているところでございます。 以上でございます。 [合原ちひろ議員 登壇] ◆(合原ちひろ議員) 御答弁いただきました。 報告に示された課題や国が今後取り組むべき施策については理解いたしました。
第2点、安全マニュアル等の整理。 第3点、職員への研修等の実施状況。 第4点、作業における変更点等の職員間の情報共有の徹底。 第5点、職員のメンタルヘルスケア対策についてお示しください。 以上、御答弁願います。
◎教育長(杉元羊一君) 学校によりますと、保護者の方から健康上の理由等でマスク着用を控えさせたいなどの相談があり、話合いの上で、国のマニュアル等を参考に、状況に応じたマスクの着用などについて配慮しているとのことでございます。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 御答弁いただきました。 マスクを押しつけることなく話合いがなされているようで安心いたしました。
そこで、第1点、令和2年5月に内閣府が策定した「災害対応力を強化する女性の視点」ガイドラインについて、概要及び周知活用を図るためその内容を避難所運営マニュアルに反映することが求められているが、本市の避難所運営マニュアルにはどのように反映されているのか。 第2点、本市防災会議の女性委員の割合について、本市の登用状況、目標との比較、国、県との比較。 目標達成できない理由。
○1番(山口仁美君) 先ほどの堺市の場合は,例えば総点検マニュアルというものを用意しまして,これで年数回程度,点検を同じ目線ですることで,どんどん使いやすい方向に進んでいると私のほうでは大変関心をしております。やはり今,答弁の中にもありましたけれども,高齢者の場合は視線がどうしても背中が曲がる関係で下に行くんですよね。
このような場合を想定して,対策のマニュアルを作っておくべきだと思います。霧島市におきましては,弁護士もおりますこともありますし,答弁の中では司法書士会等と協定を締結したというふうになっておりますし,また,関係課と協議ということでもありますけれども,やはりその辺りは法的なことをちゃんと考えていかないといけないのではないかなと思います。最後に,その辺りのことを市長にお伺いして,質問を終わります。
「信頼される行政経営によるまちづくり」における効率的で適応力に富んだ行政運営につきましては,国が昨年末に示した地方公共団体における押印見直しマニュアルに基づき,本市における押印見直し方針を策定したところであり,今通常国会へ提出されております押印や書面手続の見直しに関する一括改正法案の内容等も勘案しながら,取組を進めてまいります。
しかし、コロナ感染症予防対策として、文科省から本年12月に、つい先日でございますが、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルの改訂版が出されました。
◎企画財政局長(池田哲也君) 基本的な選定基準とそれをより具体的にした標準的な選定の視点を指定管理者制度の導入マニュアルに記載しており、選定の視点についてはこれまでも見直しを行うほか、施設の性質等を踏まえ個々の施設ごとに作成しているところであり、今後も必要に応じて対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。
1点目、本市の事業所数と同事業所に特化した国の感染対策マニュアルがあるのか。 2点目、職員が濃厚接触者の場合、同事業所の業務を停止する場合の基準の明確化について。 答弁願います。 ◎健康福祉局長(椎木明彦君) 令和2年12月1日現在、本市の医療みなしを除く指定訪問看護事業所は82事業所でございます。
これまで関係機関と一体となり、あらゆる機会を通じ、国の研究結果を基に取りまとめられた防除マニュアルに基づく対策を生産者に周知徹底してきましたが、これまで飼料作物しか栽培していなかった畑にサツマイモを栽培しても発病するなど、結果的に、発病が確実に抑えられていないのが現状であります。
具体的には、指定管理者制度モニタリングマニュアルに基づき、指定管理者と所管課の両方が事業の履行状況、サービスの質に関する事項、管理運営の効率性及び安定性に関する事項の3つの視点から、計20の項目について、A、優良、B、良好、C、課題あり、D、要改善の4段階で評価を行い、さらに年間を通じての総合評価を行った上で、その結果を指定管理候補者選定等委員会で報告しております。
文部科学省は学校環境衛生管理マニュアルを発行し,環境衛生管理について徹底することを促しています。それぞれの学校においてマニュアルに従い,しっかりと励行されているとは思います。児童生徒に対する衛生管理については,コロナ禍の中で,例年以上に徹底されていることと考えます。今後,インフルエンザなども心配される中で,引き続き対応をお願いしておきます。今回は,学校施設など,衛生管理について伺います。