姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号
①生涯現役を目指して、地域のボランティア活動へ主体的に参加される方、また、地域の各種行事(グラウンドゴルフ大会、歩こう会等)へ参加される方が増えている。各種保険に加入することにより、市民・住民自らの健康づくり、市民団体の行う市民活動(ボランティア)が安心して行える、各種保険の加入促進について本市の考えを問います。
①生涯現役を目指して、地域のボランティア活動へ主体的に参加される方、また、地域の各種行事(グラウンドゴルフ大会、歩こう会等)へ参加される方が増えている。各種保険に加入することにより、市民・住民自らの健康づくり、市民団体の行う市民活動(ボランティア)が安心して行える、各種保険の加入促進について本市の考えを問います。
要旨1、蒲生地区内で唯一無二の存在と言われる記念碑群を後世に広く継承し保護及び保存する観点から遺族会で維持管理しているが、市として社会福祉課にボランティア活動支援事業があるが、遺族会として、課題について協議する考えはないか、お伺いいたします。 要旨2、郷土史に関する教育の面から教育委員会として慰霊碑について、どのようなお考えを持っているのか、お伺いいたします。
◎教育長(原之園哲哉君) 桜島における体験活動につきましては、教育委員会では少年自然の家が実施しているわくわくアドベンチャーin桜島とジュニア創志塾においてカヌーや釣り、海辺の清掃ボランティア活動などを行っており、いずれも少年自然の家に宿泊しております。 以上でございます。 [松尾まこと議員 登壇] ◆(松尾まこと議員) 答弁いただきました。
◆7番(塩入英明君) 今、お話に出ました高校生とか含めて、若い世代の一つのボランティア活動になるのかと思っております。と同時に、コンパクトシティをやっていく上では、世代的に、昨日、市長からも答弁ありましたが、高校生、大学生、実に重要な役割を担う世代だと思っています。そこについて、改めて、若い人たちに対してどういった期待感があるのか、お尋ねします。
要旨2、子ども食堂、子ども宅食の運営、管理者、場所、人員、資金繰り、食材提供等は、ボランティア活動を行っている個人、民間団体である。本市は実施体制について支援する考えはないかを問います。 以下の質問は一般席で行います。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 塩入議員のご質問にお答えします。 ご質問のうち、3問目のご質問につきましては、教育長が答弁いたします。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 地域福祉館は鹿児島市地域福祉館条例に基づき地域住民の福祉の増進を図るとともに地域で互いに支え合い、助け合うまちづくりを進めるため昭和48年度から各地域に順次設置しており、市民の身近な交流の場として活用されるとともにボランティア活動の支援や福祉に関する相談を行うなど地域福祉活動の拠点となっています。
[市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 私は、動物殺処分ゼロを目指すことをマニフェストに掲げ、これまで様々な機会を通して終生飼養や地域猫活動、ミルクボランティア活動等の取組について市民の皆様方にお伝えしてきました。このような中、動物愛護管理センターで病気などの自然死を除く殺処分ゼロが達成できたことは、市民の皆様や関係団体の方々から積極的に御協力いただいた成果だと考えております。
ミルクボランティアは鹿児島市動物愛護管理センターに収容される子猫の命を救うため、ミルクなどの飼養資材を提供し人工哺育をするものですが、ボランティアの依頼をし、そこに資材を提供するミルクボランティア活動支援事業について特別委員会等で質問をした経緯から、以下伺います。 1点目、取組状況について、ボランティアの登録状況、この事業を通じた譲渡数、当局の評価をお示しください。
SDGsに関連しまして、本市の建設工事総合評価落札方式におきましては、評価項目の中に地域貢献、社会性の項目を設け、企業の環境に関する認証の取得状況やボランティア活動による地域貢献の取組等について評価しており、SDGsに関する取組についても他都市の状況を調査するなど検討してまいりたいと考えております。
また、高齢者の心身の多様な課題に対応し、きめ細かな支援を実施するため、高齢者の保健事業と介護予防の取組を一体的に推進するとともに、介護分野への関心や地域全体で高齢者を支える意識を高めるため、介護保険施設等でのボランティア活動に対し、換金等が可能なポイントの付与を行います。 地域共生社会の実現に向け、障害者への理解促進の機運を醸成し、意思疎通支援の充実等を図るため、手話言語条例制定に取り組みます。
第1点、今年度の新規事業として市民と協働して取り組んでおられるミルクボランティア活動支援事業の概要及び進捗状況。 第2点、公益財団法人どうぶつ基金との連携については、同基金の概要及び本市との関係、多頭飼育崩壊を未然に防ぐ取組事例などの連携実績。
今後とも、地域の見守り隊などのボランティア活動を期待しているものでありまして、そのことがまた行政と市民との共生・協働のあるべき姿ではないかなということも思っているところでございます。 以上でございます。
この件も踏まえ、ミルクボランティア活動支援事業に踏み切ったのではないかと推測いたします。 ミルクを与え、手伝いをしたいと思う方はたくさんおられると思いますが、これまでの動物管理事務所での子猫に対する人工哺育方法についてお示しください。 答弁を願います。
1点目、更生保護ボランティア活動に対する支援状況について。 2点目、社会を明るくする運動への広報・啓発活動への支援状況。 3点目に、犯罪や再犯を起こさないためには就労の確保が一番であります。就労に向けての支援対策の現状と課題。 4点目に、本市には協力雇用主が136社、出所者を実際に雇用されたのは、元年度中に22社で52人を雇用されたと伺っております。
引き続き、新年度の新たな取組であるミルクボランティア活動支援事業についてお伺いいたします。 第1点、猫の殺処分について推移を示した上での現状。 第2点、殺処分ゼロを目指しての取組状況及び課題。 第3点、同事業の内容、計画及び期待される効果についてお示しください。 次に、自殺防止対策についてお伺いいたします。
一方で、困ったときはお互いさまという共助の精神で助け合いやボランティア活動をする方も増えて来ているようです。 そこでお尋ねいたします。 今年9月の台風時に停電した草牟田小学校での対応を含めた状況をお示しください。 答弁を願います。 ◎健康福祉局長(椎木明彦君) お答えいたします。
暮らしやすいまちづくりにも貢献されているこうしたボランティア活動を円滑に進めることができるよう、市として早急に対策を検討できないか、伺います。 次に、学校における働き方改革について質問します。 校務情報化の目的として、従来から教職員の校務の軽減化・効率化が挙げられています。加えて、この効果の付加価値とも言える児童生徒に対する教育の質の向上や学校経営の改善と効率化などがあります。
清掃活動等につきましては、これまでも自治会等の愛護作業や建設関係団体等のボランティア活動により行っていただいており、集められた枝木や土砂等は、事前に連絡をいただければ市のほうで運搬処分をしております。 市の保有資機材の貸出しにつきましては、自治会や地域の方が道路の清掃活動を定期的に実施される際、蓋上げ機の貸出しを行っております。
◎商工観光課長(森田清博) 流木等の焼却につきましては,まず民間団体,今,自治会で毎月1回清掃を行っているといったような話になっておりますけれども,ボランティア活動によりまして回収された海岸の漂着物については,一般廃棄物になっておりますので,一般廃棄物になれば市町村の業務といったような形になります。
市長、市民の方々は、少ない所得の中で地域や本市行政に協力し、様々なボランティア活動を行っておられます。森市長や松山・松永副市長には、自らの報酬削減を行い、本市と市民を愛する姿勢を示していただきたいものです。その御努力をお願いいたしまして、私の質問の全てを終わります。 ○議長(川越桂路君) 以上で、大園盛仁議員の個人質疑を終了いたします。 ここで、しばらく休憩いたします。