738件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 1997-03-01 03月11日-06号

県によりますと平成九年度の本市関係分につきましては、郡山町も含めた甲突川流域で四十ヘクタール民有林の買収を計画しているとのことでございます。この事業の実施により水源涵養や、山地災害防止機能高度発揮が図られ、防災対策の強化につながることから、本市としましても事業の推進に協力してまいりたいと考えているところでございます。 

鹿児島市議会 1997-03-01 03月10日-05号

試験場敷地は約二十一ヘクタールございまして、土地区画整理事業区域内にあり、県によりますと、現有施設の一部は残るとのことでございます。 単位制高校につきましては、農業試験場跡地への移転は平成十五年度ごろになり、敷地は、既設の高校の例から申し上げますと、四から五ヘクタール程度が必要ではなかろうかということでございました。

鹿児島市議会 1996-03-01 03月05日-06号

また、対象となる集落地域は、都市計画区域内にあり、かつ農業振興地域内にある地域であり、その地域土地利用状況等から見て、営農条件居住環境の双方の確保に支障を生じ、または生じるおそれがあり、十ヘクタール以上の相当規模の農用地を有し、標準的には百五十戸以上の相当数の住居が存するなどの条件を満たす必要があります。

鹿児島市議会 1996-03-01 03月01日-04号

次に、農地侵食防止事業につきましては、これまで十五地区で実施しており、その面積は四百九十九ヘクタールとなっております。この事業は、急傾斜地帯におけるシラス土壌農地を豪雨時の侵食から保全するため、排水路や農道の整備を行うものでございます。事業効果といたしましては、農地農業用施設災害未然防止生産性向上等が考えられます。

鹿児島市議会 1996-03-01 03月18日-08号

本市に示された八年度の転作目標面積は百七十三ヘクタールであるが、新食糧法により生産調整を推進するに当たっては、本市でも今回から各農家にそれぞれの目標面積の提示を行ったところである。なお、七年度までにおいても国の要綱では生産農家目標面積を示すことになっていたが、本市においては集落単位までにとどめていたところである。

鹿児島市議会 1995-12-01 12月12日-04号

一般的に土地取得を伴う開発計画については、国土利用計画法第二十三条に基づく土地売買届け出が必要となりますが、取得しようとする土地が五ヘクタールを超える場合には、県が定めている大規模取引等事前指導要綱第二条の規定に基づき事前指導申し出が行われることとなります。事前指導申し出が提出された段階で、関係局の意見を求めることとなります。 

鹿児島市議会 1995-12-01 12月11日-03号

公園は、面積が四十五・六ヘクタール本市中心市街地から南へ約二十キロメートル、国道二百二十六号線とコアラやレッサーパンダで有名な平川動物公園との間に挟まれた標高百二十六メートルを最高とする緑豊かな丘陵地に位置し、市街地及び錦江湾、桜島を臨むことができる公園として昭和五十七年度から施設整備に着手し、多目的広場キャンプ場、香りの散歩道等約十ヘクタールを六十二年四月より供用開始し、市民にレクリエーション

鹿児島市議会 1995-10-01 09月25日-08号

団地幹線道路での道路照明灯設置状況についてでございますが、面積が五ヘクタール以上、居住人口二千人以上の主要な団地幹線道路について、これまで八百五十九基の道路照明灯設置されております。また、設置に関する問題点としましては、設置後の街路樹の繁茂、設置間隔が著しく長い場合の照明効果の減少、あるいは終夜点灯による人家や庭木等への影響の問題などがございます。 

鹿児島市議会 1995-10-01 09月22日-07号

本市開設公園市民一人当たり公園面積の推移は、昭和二十二年一・五七平方メートル、昭和四十一年二・〇八平方メートル、昭和六十年四・七二平方メートル、平成七年六・八一平方メートルとなっており、同様に公園面積は三十八・〇ヘクタール六十九・九五ヘクタール二百四十七・二二ヘクタール三百六十七・四四ヘクタールとなり、着実に整備されています。

鹿児島市議会 1995-10-01 09月20日-05号

西鹿児島南部地区市街地開発準備組合は、平成二年の設立以来、地区全体約三・二ヘクタールの一体的な再開発を目指して活動を続けてまいりました。しかしながら、バブル崩壊後の急激な経済環境の変化の中、事業成立に不可欠な保留床処分に関する見込みが厳しい状況の中で、地区全体を一体的に再開発するというこれまでの事業計画を大幅に見直す必要が生じてまいりました。