738件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南九州市議会 2020-02-18 02月18日-01号

今回の議案分につきましては,1ヘクタールを超える林地開発となりますので県への申請となりますが,南九州再生可能エネルギー発電設備設置に関するガイドラインに沿った指導を行ってまいりたいと考えております。 ◆議員(大倉野由美子)  まず1点目です。会社から申し入れがあって景観とか環境を考慮したと言われました。それは,具体的には市の正式な機関なりで検討があったのかどうかをお知らせください。

鹿屋市議会 2019-12-09 12月09日-02号

鹿屋市は、全体的に農振地域が3万4,555ヘクタールございます。この中で今回6次産業化が認められましたのは、農業振興地域の中に農業振興に資する施設、というのは、例えば生産から加工まで一貫した方針がなされるということで、これは農振を除外するのではなくて、農業用施設としての用途変更として企業を誘致したという形になります。 

伊佐市議会 2019-12-02 令和元年第4回定例会(第2日目) 本文 2019年12月02日開催

そして、大規模農家、でもこれは15ヘクタール以上つくっていらっしゃるところは1万977円、コスト的に我々が一般的に言いますところの1俵当たり幾らかという形になりますと30キロですけど、普通のところが7,600円、大規模農家が5,500円。  伊佐農業というのは、今、お米自体が7,600円から8,000円に行くか行かないかぐらいですので、コストぎりぎりなんですね。

南九州市議会 2019-11-29 11月29日-03号

また,農地利用最適化推進委員定数について上限はないかただしたところ,国の指針において農地100ヘクタールに対して1人を設置できることとなっている。南九州市の農地は9,000ヘクタール以上あるので90人は設置することができるが,委員の賃金や報酬は国の交付金から賄われており,増員しても交付金の増額は見込めないことから財政上においても大幅な増員は難しいとの答弁でありました。 

南九州市議会 2019-11-21 11月21日-02号

まず,基腐病ですが,南九州市のサツマイモ平成30年度の作付面積は1,913ヘクタール,生産量4万6,331トン,生産額が21億7,487万円,それから青果用カンショで8億1,257万円,これを足しますと,全体的にサツマイモが29億8,744万円ということで,約30億円弱あります。 本市耕種部門では,お茶の次に来る重要な基幹作物であります。

南九州市議会 2019-11-20 11月20日-01号

南薩畑かんを管理する南薩土地改良区の全体の受益面積は5,826ヘクタール,組合員数1万999人で,そのうち南九州市の受益面積は3,214ヘクタール,組合員数は4,458人であります。 県営施設埋設管及び給水栓は漏水が頻繁に発生し,早急な対策が必要であることから,現在,平成25年度から10カ年計画県営畑地帯総合整備事業が実施されております。 

鹿屋市議会 2019-09-18 09月18日-03号

まず、①の生産現状と課題についてでございますが、さつまいもの栽培面積生産量合併当時の平成18年産平成30年産で比較してみますと、栽培面積で526ヘクタール24%、生産量で3万371トン、47%減少をしております。 直近3か年を見ましても、面積生産量ともに徐々にではありますが減少傾向にあり、近年発生している病態がその傾向に拍車をかけていることが懸念されます。 

伊佐市議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(第4日目) 本文 2019年09月10日開催

◯9番(久保 教仁議員)  この野菜安定価格は国の事業だったら20ヘクタール要件が課せられると思うんですけれども、今、野菜安定対策事業伊佐市でやっておられて、市が50%、農協が20%、生産者は30%という資金造成で実施されておるわけですが、里芋を検討される場合に、市の野菜価格安定対策事業として取り組まれるのか、あるいは国の対策として取り組まれるのか、そのあたりについてはいかがでしょうか。

南九州市議会 2019-09-05 09月05日-03号

農政課長(本木下裕一)  平成30年度で面積的には79.3ヘクタールということでございます。大体10アール当たり基準的には180キロとなっておりますけれども,現在のところ110キロ程度ということでなっているところでございます。総数については,後もってお答えいたします。 ◆議員内園知恵子)  その大豆もこの中に入っているわけですが,稲,稲というか米,麦,大豆の中に。

伊佐市議会 2019-09-04 令和元年第3回定例会(第2日目) 本文 2019年09月04日開催

関係受益面積は187.8ヘクタールでございます。  排水路として使用している世帯数につきましては、この里用水路かんがい用水路としての整備した施設でございまして、土地改良区に確認をいたしましたが、世帯数と人口は、ともに把握されておられません。しかしながら、合併浄化槽設置届け出は、昭和63年以降で976件出されております。  

鹿児島市議会 2019-09-01 09月17日-04号

建設局長松窪正英君) お触れ貨物基地につきましては浜町にあり、面積はおよそ二ヘクタール都市機能誘導区域内、また、車両基地は上荒田町にあり、面積はおよそ八・六ヘクタール、都市機能誘導区域外となっております。なお、用途地域についてはいずれも準工業地域となっております。 以上でございます。   [井上 剛議員 登壇] ◆(井上剛議員) 答弁いただきました。