鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
学校の管理職等に対しプール管理や授業に係る教員の負担などについて訪問や電話による聞き取り調査を行っております。 本市の調査による公設並びに民間のプールの数とレーンの数を地域別に順に申し上げますと、中央、5か所、41レーン、谷山、3か所、18レーン、伊敷、2か所、11レーン、吉田、2か所、8レーン、松元、1か所、7レーン、喜入、1か所、6レーンでございます。
学校の管理職等に対しプール管理や授業に係る教員の負担などについて訪問や電話による聞き取り調査を行っております。 本市の調査による公設並びに民間のプールの数とレーンの数を地域別に順に申し上げますと、中央、5か所、41レーン、谷山、3か所、18レーン、伊敷、2か所、11レーン、吉田、2か所、8レーン、松元、1か所、7レーン、喜入、1か所、6レーンでございます。
次に、小中学校のプール管理についてお伺いいたします。 第一点、プール施設等の整備状況について、大プール、小プールの数、ろ過器のある学校数及びコースロープのある学校数、活用状況と活用していない理由。 第二点、換水計画が決まるまでの流れ、今年度の配当水量の根拠と水道代、プール水に対する意見、苦情も含めて。 第三点、水道水との併用も含め、地下水が利用できる学校数。
⑨桜島の降灰後のプール管理はどのように行っているか。 2、共同調理場の建設の行方。 蒲生地区との境の旧三叉小跡地に共同調理場が建設されようとしている。その建設に至る過程で、給食在り方検討委員会が設置された。そこで、この委員会の性格やねらいを明確にするために、その内容を問うものである。 ①旧三叉小跡地は2校2園から遠く離れている。
柁城小学校のプールは循環機がないことにより基準の水質を保つために塩素剤を投入して残留塩素の濃度調整を行い、水ゴケや藻の発生を防止するなど適正なプール管理に努めております。
款教育費の鴨池公園水泳プール管理運営事業費については認めることはできません。 主な理由として、一点目に、指定管理者である鹿児島市水泳協会が、協定書にも管理運営基本方針にも盛り込まれていない水泳教室を平成二十年度も開催し、公の施設である鴨池公園水泳プールを日常的に専用使用し、事業収益を得ている事業が続けられていること。
新プールは二十年度後半に着工し二十二年度の完成予定としておりますので、二十年度のプール管理運営につきましては、指定管理者と十分協議し、支障がないようにしてまいりたいと考えております。