鹿児島市議会 2020-06-16 06月16日-03号
本市で利用料金制を採用している指定管理施設は観光交流局所管の8施設で、このうち国民宿舎レインボー桜島及び鴨池公園水泳プールについて申し上げますと、管理委託料を除いた本年4月の収入は、それぞれ前年同月比、約90%、約78%の減となっております。収入が減少した施設への対応につきましては、今後、指定管理に関する協定等を踏まえ検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
本市で利用料金制を採用している指定管理施設は観光交流局所管の8施設で、このうち国民宿舎レインボー桜島及び鴨池公園水泳プールについて申し上げますと、管理委託料を除いた本年4月の収入は、それぞれ前年同月比、約90%、約78%の減となっております。収入が減少した施設への対応につきましては、今後、指定管理に関する協定等を踏まえ検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、国の保育事故調査では、午睡中、食事中、プール遊びの時間帯の事故が多いと言われています。今回の配置特例により、このような時間帯の保育士配置の最低基準は3分の2でよいことになり問題です。無資格者を拡大する配置基準の緩和ではなく、保育士の増員と処遇改善を最優先すべきということを申し上げ、この質問を終わります。 新しい質問に入ります。
東小のことしか私はよく分かりませんが、今日からプールも始まっております。やはりそこら辺を見ますと、子どもたちはうれしそうに今日からプールだと。
主な質疑として,「利用対象を新たに拡充することで,どのくらい利用者が増えると考えているか」との質疑に,「タクシーと市の健康増進施設,いわゆる市営プールの利用ができるように拡充を行ったことによる伸び率は,平成30年度実績の41.29%が約1.5倍上昇するという考え方で,62%になると見込んでいる」との答弁。
市営プールの計画について。 第8次実施計画(2020年度)の市営プール整備事業が先送りにされています。その理由の説明をお伺いいたします。 以上です。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 堀議員のご質問にお答えします。 1問目の再生可能エネルギー発電設置にガイドラインを、についてのご質問にお答えします。
しかしながら、介護保険では、介護費用の負担は全体の5割を公費で負担をしており、地方負担分は地方交付税で措置されていますし、残り5割のうち28%は2号保険料として全国でプールして各保険者に分配し、残りの22%を65%の方が1号保険料として負担し、調整交付金により各保険者ごとに後期高齢者の加入割合と被保険者の所得水準の違いによる格差を是正しています。
今回,令和2年度予算案で温泉・バス利用券を市民プール,タクシー利用券に拡充し,2,400万円ほど増額されているが,これまでの利用率とその拡充の理由は。2点目に,はり・きゅう・あん摩マッサージ利用券の利用率が低いと言われているが,その対策と利用できる鍼灸院等はどれほどあるのか。3点目に,はり・きゅう・あん摩マッサージ利用券については,保険受診分には利用できないとなっているが,その理由は。
次に、マリンピア喜入は、浴場、売店、会議室等がある八幡温泉保養館、25メートルプールや児童用プールがある室内温水プールのほか、多目的広場がございます。 同施設は開館後27年が経過し老朽化が見られることから、今後、ストックマネジメント計画に基づく修繕等を実施し、長寿命化に努めてまいりたいと考えております。
最も少なかったのは,国分総合プールや隼人温水プール,隼人健康温水プール,横川温水プールの児童生徒や高齢者の個人利用を始め,その他,多くの施設の利用区分において10円の値上がりとする。
○市民環境部長(橋口洋平君) 2問目の隼人健康温水プールについての1点目にお答えします。隼人健康温水プールは,平成18年度に,温泉を利用した歩行専用のプールとして供用開始されたものであり,平成30年度における利用者数は,延べ1万1,982人です。
│ │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 18│議案│霧島市営体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正に│ │ │ │94 │ついて │ │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 19│議案│霧島市営プール
庁舎をはじめ、子どものことで言いますと、直接じゃないかもしれない、教育委員会のほうで持っている給食室等に関しても、かなり注視をしていかないといけないのかなと思いますし、例えば子どもたちの活動でいいますと、水泳記録会なども、今霧島市のプールを利用して行っているなど、そういったようなほかの地域の施設を利用しながらやっていることもあります。
平成二十九年度より優先検討が始まり、それ以前からも何度か可能性調査を行っていますが、これまで本市でPFIを導入したものは鴨池公園水泳プールと新南部清掃工場の二カ所だけにとどまっています。 このように本市でPFI導入が進まない要因を当局はどのように分析されているものかお示しをください。 答弁を願います。
が払拭されておらず、費用対効果にも疑問があるマイナンバー関連事業のコンビニ交付による証明発行事業、個人番号カード交付事業及び社会保障・税番号制度システム改修事業、また、浴室使用料の新設により浴室利用者が大幅に減少しているにもかかわらず無料に戻す検討がなされていない高齢者福祉センター等管理運営・施設整備事業、契約期間が終了するまでバリュー・フォー・マネーの効果を検証できないPFI事業の新鴨池公園水泳プール
│ │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 24│議案│霧島市営体育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正に│ │ │ │94 │ついて │ │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 25│議案│霧島市営プール
次に,市民環境部関係についての主な質疑としては,「国分総合プールの温泉については,配管が通っている街路新町線及び山崎線の第一工業大学前の改良工事に伴い,利用できないとのことだが,工事が終わっても,温泉の利用はできないのか」との質疑には,「改良工事の際,温泉管を入れることが工法的にできなかった。配管をし直すとなると,相当な経費が掛かる。また,既存の配管は,平成3年くらいの施工であり,老朽化している。
今回の補正は,えい中央温泉センタープールろ過器の取替えに要する経費及び市有財産の維持管理に要する経費並びに当面に要する経費について補正しようとするものであります。 歳入歳出予算の補正につきましては,歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ729万4,000円を追加し,歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ226億6,776万9,000円にしようとするものであります。
どんだけランニングコストがかかれば、ただなのかというような議論かもしれませんけど、私は個人的に、例えばこの子ども子育て広場に来た小学3年生と、例えば体育館なりテニスコートなりプールなりに来る子供たちは、「なぜ僕たちはお金を払って、ここの子たちは要らないんだろう。」と聞かれたときに、答えられないんですよ、それなりにお金はかかっているんですから。逆に言うと、プールなんかよりずっとかかりますよ、ここ。
最後に、本市における小学校の夏休みプール開放についてお尋ねいたします。 私の子供のころは、夏休みの毎日の日課として、朝はラジオ体操、午後からはプールカードを首から下げ、小学校のプールに通い、友達と何秒潜れるか競争したり、プールで友達と鬼ごっこなどをし、プールから上がれと係のおじさんに怒られ、5分間はプールに入るなと怒られたものでした。そういったいろいろな思い出があります。
水泳は、大姶良のスイミングスクールに通い、25メートルのプールを行ったり来たり、約2時間みっちり泳いでいました。3コースしかないプールでしたので、少し気を抜くと檄が飛び、泣きながら泳ぎ、ゴーグルの中は涙でいっぱいになっていました。 当時を振り返ると、学校施設を利用し、スポーツ少年団の運営ができていたように思います。