鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号
県が令和4年6月の補正予算に計上した事業の中で本市において予算措置が必要とされ補正予算で対応したものは、保育所等給食支援事業と県地域消費喚起プレミアム商品券支援事業で、それぞれ4年6月議会と8月の臨時議会において対応したところでございます。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。
県が令和4年6月の補正予算に計上した事業の中で本市において予算措置が必要とされ補正予算で対応したものは、保育所等給食支援事業と県地域消費喚起プレミアム商品券支援事業で、それぞれ4年6月議会と8月の臨時議会において対応したところでございます。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。
例えばプレミアム商品券だったり。これは南さつま市も補正で出していますけれども、あとは、鹿児島市、薩摩川内市、電子マネーを使ったポイント還元事業だったり、直接的に事業所に給付事業だったり、どのようなことを今考えているのか、お聞かせください。 それと、これは9月補正でしようと思っていますか。 ◎企画部長(今別府浩美君) お答えをいたします。
また、事業継続等に関する支援として、 第5弾までに及ぶ事業継続支援金やプレミアム商品券の発行、県外就学生への支援を行ったところです。さらには、困窮者等への支援として、新生児への特別支援給付や生理の貧困対策など、切れ目のない施策を講じてまいりました。 こうした状況においても、重要政策の実現に向けて、種まきはしっかりとしてまいりました。花が咲いて確実に実がなるように、着々と進めております。
新型コロナウイルス感染症予防対策事業については、これまで国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用も含め、感染症の拡大状況やまん延防止等重点措置の状況などに対応して、感染症対策総合事業、プレミアム商品券事業、事業継続支援金給付事業、子育て世帯支援給付金事業などを実施してまいりました。
姶良市では、いわゆる現金を市民の皆様方に給付する形としましては、これまでにプレミアム商品券や事業継続支援金というような形のものが代表として、コロナの交付金を充てて事業をしてまいりましたけれども、それぞれ例えばプレミアム商品券ですと、生活支援に、それから経済の浮揚策を合わせた策であるということ、それから事業継続支援金つきましては、現金支援にはなるものの、いわゆる売上げが減少された方々についてというところになろうかと
また、商工会との定例会での提案等を事業継続支援金事業やプレミアム商品券事業などの施策に反映しております。 市としましては、今後とも商工会等の情報共有や意見交換などの連携を深め、中小企業等の振興に努めてまいります。 次に、2問目の若者政策についての1点目のご質問にお答えします。
論点1、プレミアム商品券事業は目的を達成できたか。 論点2、事業継続支援金給付事業は目的を達成できたか。 論点3、蒲生分遣所増改築工事(女性エリア増築)は目的を達成したか。 論点ごとに出された意見は次のとおりです。 論点1、プレミアム商品券事業は目的を達成できたか。・購入率は75.3%であり、使用率は98.7%であった。購入した市民は商品券を十分に使用していることが確認できた。
・プレミアム商品券は商工業者や市民のためになる。進めてもらいたい。・前期のプレミアム商品券事業は25%、約9,000世帯が購入しておらず、窓口を広げるなど対策をすべきである。・コロナ禍に慣れ切っている。今後のことを考えると新たに支援の軸を探す必要がある。・コロナ政策全般に関連する情報が行き届いていない。
昨年度発行したプレミアム商品券は、1万円の商品券を5,000円で販売したものであります。これは新型コロナウイルス感染症という誰も経験したこともない状況下にあった市民や事業者が、少しでも先行きの不安を取り除けるように支援するために実施したものであります。
37ページからの商工費については、商店街の空き店舗活用を推進するための商店街活性化事業補助金の実績増加に伴う追加及び市内に進出した企業に対する雇用促進補助金並びに新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、落ち込んだ市内経済の活性化と市民の生活支援を目的に実施するプレミアム商品券事業にかかる経費などを計上しました。
また、我が姶良市においては、プレミアム商品券等の助成が図られ、商工業の発展及び地域振興に役立てられたことと思います。また一方、市民の方々においては、何かと不自由な生活環境にあるかと思いますが、市民みんながお互いに協力し助け合いの精神でコロナ禍を乗り越えていかなければならないものと思っております。
その効果は、様々な面において表れていると考えておりますが、例えば、市内経済の活力回復などを目的とした新型コロナウイルス対策プレミアム商品券事業では、およそ2万8,000世帯に商品券を購入いただきました。 先月末日までの商品券取扱店舗への換金総額は、およそ2億5,000万円となっており、コロナ禍で低迷した経済の回復に一定の効果があったと感じております。
◎企画部長(松林洋一君) プレミアム商品券事業の関係について、お尋ねでございますので、お答えいたしたいと思います。 このプレミアム商品券の関係につきましては、1世帯1枚購入できるというものをお配りいたしたものでございまして、この販売につきましては、11月末をもって終了しているところでございます。
◆議員(吉永賢三) まさに,今課長が言ったこの臨時版,コロナに関するこれなんですが,先ほどコロナのプレミアム商品券等とか,いろんな支援策で市報にも載っていましたけど,意外とその中で,申込みのためにその広報紙に入っていたりとか,次のプレミアムのときには,それを基に購入に関わるということだったんですけど,広報紙,自治会に入っている方はみんな回ると思って,自分たちも思っていたんですが,意外と見ている,見
◆10番(森川和美君) そういうことで、恐らく、私は、プレミアム商品券、あるいはまた持続化給付金ですか。そういうものも含めて、1億ぐらいが恐らく事業残が出るだろうと。
今回の予算ではありませんが、プレミアム商品券は大変不評です。購入するお金がないとの声が多くの方から上がってきました。執行率などを考えると、購入しないといけない商品券ではなく、全ての市民に配布するべきだと考えています。
それから,2点目でございますが,プレミアム商品券のことですけれども,この事業は国のほうの事業ということで,その内容は低所得者と,それとゼロ歳児から2歳児でしたかね,それの子育て世帯ということで,購買する人たちの範囲が決められていたということで,いろんなことが要因して,なかなか執行率のほうが悪かったんじゃないかという見解で,今後またそういうものがあるときは,そういうのを参考にしてまた検討していきたいというような
プレミアム商品券があったとしてもなかなか不安でお店には行けないんじゃないかなというような気がいたしまして、このプレミアム商品券を組まれる、議論はされる中で、そういう点についての議論があったのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。 ◎企画部長(松林洋一君) これを制度設計する段階では今回のクラスターの起こる前であったところなんですが。
委員から,プレミアム商品券発行数をただしたところ,5,000円で買える商品券を1万5,000組発行する予定であるとの答弁でありました。 また,プレミアムつき商品券を利用できる対象事業所等についてただしたところ,市で事業者の応募を受け付け,市内の全事業所を対象とする予定だが,大規模店舗立地法に該当する大規模店は除く予定であるとの答弁でありました。
商工費の商工総務費は,新型コロナウイルス感染症の影響により営業収入が減少した事業所に対し,1事業所あたり10万円を給付する経費のほか,地域経済活性化のためプレミアム商品券を発行する経費等を計上するものです。 土木費の道路橋梁整備事業費は,国庫補助金内示額の変更に伴い,市道番所線,石飛橋等の事業内容を見直し,事業費の増額及び組替えを行うものです。