姶良市議会 2022-09-02 09月02日-03号
一つの素材だけで本市のイメージに結び付く象徴的なブランドはありませんが、単に観光地化するだけでなく、本市の交通アクセスの良さや特色を生かした取組を継続していくことが重要だと考えております。 今後も、大型商業施設でイベントを開催することや、ご当地グルメや特産品、文化財、伝統工芸品など、魅力ある素材や地域資源を複数組み合わせてPRしながら、本市のイメージを構築していきたいと考えております。
一つの素材だけで本市のイメージに結び付く象徴的なブランドはありませんが、単に観光地化するだけでなく、本市の交通アクセスの良さや特色を生かした取組を継続していくことが重要だと考えております。 今後も、大型商業施設でイベントを開催することや、ご当地グルメや特産品、文化財、伝統工芸品など、魅力ある素材や地域資源を複数組み合わせてPRしながら、本市のイメージを構築していきたいと考えております。
鹿児島黒牛とは日本一の和牛産地である鹿児島で育てられた黒毛和牛のブランド名であります。全国和牛チャンピオンになるということは、向こう5年間は誰はばかることなく日本一の鹿児島黒牛と広報することができる、まさにお墨つきをいただくことです。その共進会が今年は本県で、しかも連続日本一の栄冠をかけて開催されます。
場外市場や魚食堂、郷土の物産店等ないし全てを網羅した物産館を設け魚類市場を核にしたまちづくりは観光PRや水産物のブランド化に不可欠と思われます。本市の稼ぐ観光や魚類市場の活性化及び魚類市場周辺の活力あるまちづくりに向けた下鶴市長の今後における戦略と展望についてお聞かせください。 御答弁願います。
都市地域から過疎地域などの条件不利地域に移住して地域ブランドや地場産品の開発・販売、PR等の地域おこし支援や農林水産業への従事、住民支援などの地域協力活動を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組でありますが、現在2名のさくらじま地域おこし協力隊員の具体的活動内容。 また、本市及び地域と協力隊員とはどのように関わりを持っているものか。 最後に、期待する効果を併せてお示しください。
本市は、これまでシティプロモーション戦略ビジョンに基づき、都市ブランドの確立やシビックプライドの醸成のため、ブランドメッセージの周知や市民ワークショップの開催など様々な取組を進めるとともに、市民や首都圏の若者を中心に鹿児島ファンの拡大に努めてきたところでございます。
公立大学ということで、国立大学と同様に学費が安いとか、それから、やはり新設大学であってもやはり公立大学というブランドがあって人気が高いというのが今の現状です。 ですので、今、いろんなところが私立大学だったのが公立大学になっているところも含めブランド化されてきているところが多いです。 もちろんそうじゃない大学もあったというのは報告書にもありますが、基本的にはブランドが高いというふうになります。
私が、個人的に自転車のいいところは、やはり鹿児島市、霧島市、指宿市といった大きな観光地、そしてブランド力のある観光地じゃなくても、その目的のところに行くまでの過程が楽しい。その、目的がなくても、そのまちを回遊するだけでも自転車は楽しいということで、今から大きな観光地がないところでも可能性がある観光ツールではないかなと思ったところで、私は乗り遅れてはいけないと思っている次第でございます。
さくらじま地域おこし協力隊につきましては、令和2年10月から活動を開始し、隊員の持つ知識や経験を生かしながら地域資源を活用したブランド力の向上や特産品のPR、桜島地域の魅力情報の発信などに取り組んでいるところであり、情報紙の発行やPR動画の作成など順調に活動しております。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。
[市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 桜島地域におきましては、本市として、これまで、地域資源を活用したブランド力の向上やジオパーク活動の推進、改新交流センターを拠点とした住民との交流など、NPO法人等との連携により、様々な取組を行ってきております。
ビジョンに示された戦略的な取組によって鹿児島ファンは拡大したのか、シビックプライドは醸成されたのか、ブランドメッセージ及びロゴマーク等は普及したのか、これらの具体的な成果及び課題認識について。 また、市長室に広報戦略室を設置したことによる効果及び今後の課題認識について。
また、天文館及び中央駅東口駅前広場の観光案内所におけるバリアフリーに係る国の認定取得や旅行相談窓口・センターとしての機能等については、本市の観光地としてのブランド力向上に資するものと考えますので、早急に取り組んでいただきますよう要望いたしておきます。
私も参加をいたしまして挨拶をさせていただいたところでございますが、この焼酎かす豚はジャパンファームで生産される良質のブランド豚で、そして、伊佐錦で排出された焼酎かすを食べさせて生産されている画期的なものであります。それからまた、やさしいまちの取組もあります。
2番目に,知覧茶ブランドの使用規制について。(1)知覧茶ブランドを統一したが,市外の業者が勝手に知覧茶ブランド名で販売していると聞く。市内茶業者の所得向上を図るためにも,規制をかけるなど対策を講じる考えはないかということで,最初の質問をこれで終わりますが,2回目からは自席で質問させていただきます。 [市長塗木弘幸登壇] ◎市長(塗木弘幸) 鮫島議員の質問にお答えをいたします。
茶業振興費の首都圏における知覧茶ブランド力強化対策事業費は,地方創生推進交付金事業を活用し,「お茶のまち・南九州市」としての知名度,ブランド力向上を図るとともに,他産業と連携した商品開発など,茶業を核とした多角化戦略の展開による地域活力の創出に係る経費であります。
その中でモデル事業としまして、経済面で交流人口の拡大と“稼ぐ“観光・産業戦略の展開、社会面で“ずっと住み続けたい“安心安全なまちづくり、環境面で環境負荷の少ない人と自然にやさしいまちづくり、これらをつなぐ統合的取組に都市ブランド力の向上と交流連携の深化の取組を提案したところでございます。
◯市長(隈元 新君) 農林畜産業についてでございますけども、伊佐米につきましては、メディアやイベントなどを通じてブランドの再認識、販売促進のためのPRに力を注いでまいりましたので一定の成果は出ていると思います。その他、カボチャや金山ネギの生産の促進、特にこの二つにつきましては名古屋や大阪の市場を当初は大きな消費地と考えて推進してきて現在に至っているというふうに思っております。
シャインマスカットとかイチゴ,これが日本のブランド品としてありましたが,海外に持ち出されて無断で栽培され,日本に逆輸入したという例がありまして,このようなことがあってはならないということで,今度改正をするということになっておりますが,これは農家の自家増殖には関係ないと思います。 仮に,農家が犯人に加担していたとしても,現行法では,自家増殖した種苗の譲渡は禁じられていて,罰則もあります。
さらに,首都圏での知覧者プロモーションやDHCのブランド力による効果的なPR活動や県内外でのイベント等を通じ,サプリメントの健康機能を広く宣伝,PRするなど,知覧茶パワーの販売促進に向けた取組を積極的に推進してまいります。 以上で終わります。 ◆議員(取違博文) 前向きな答弁をありがとうございます。 まず,県道27号線,頴娃川辺線の赤く舗装をされた歩道区間の件でございます。
初めに、第132号議案 一般会計予算中、第2款総務費におきましては、さくらじま地域おこし協力隊活動事業については、桜島地域に同協力隊を配置し、地域資源を活用したブランド力の向上や特産品のPR等に取り組み、地域の振興を図るものであるが、隊員は、特産品・加工品の商品デザイン、農産物の販売拡大支援及び魅力情報の発信・PRなどといった活動を行うことを踏まえると、一定の専門的知識を有する人材を配置する必要があるのではないかと
南九州市として品質向上やブランド力強化など,どのように取り組んでいくか,市長にお伺いいたします。 次に,2点目としまして,先月2月12日の南日本新聞の「ひろば」の欄に掲載してありました。「息子から茶いっぺ 心ほっこり」という題で,新聞「ひろば」の欄に記事が載っておりました。この記事を読んで私も感動したところでございます。