霧島市議会 2016-06-16 平成28年第2回定例会(第4日目 6月16日)
また当該箇所では8月5日にも土砂流出が発生しておりまして,状況としましては,仮沈砂池から沈砂池へ排水する排水管のため桝が閉塞し,雨水がオーバーフローしまして土羽が崩壊し,その崩壊土砂の一部が市道に流出しております。
また当該箇所では8月5日にも土砂流出が発生しておりまして,状況としましては,仮沈砂池から沈砂池へ排水する排水管のため桝が閉塞し,雨水がオーバーフローしまして土羽が崩壊し,その崩壊土砂の一部が市道に流出しております。
○建設部長(川東千尋君) 議員おっしゃるとおり,県の要綱に基づく土地利用協議については,通常はそれに基づく開発協定といったことで,市のほうに下りてきまして,我々も知る由はあるんですが,その中にまれにフローとして除かれて,こちらに伝わってこないという部分もあろうかと思いますので,その辺は今後県のほうにも十分確認を取りながら把握に努めたいというふうに思います。
なお、キャッシュ・フロー計算書による経営分析によると、鹿屋市水道事業は優良企業型であるとのことであります。 審査の過程で、中止となった工事について質疑があり、これについては、工事請負費の補正で5,000万円を減額しているが、これは国、県、市の道路工事等に伴って計上していた水道工事39件のうち工事の実施に至らなかった10件分であるとのことであります。
訓練実施フローにおいておおむね一週間が経過してからの避難所移転の設定であったが、防護服を住民が着用していない。市長を含め避難所で待機していた職員全員が防護服を着用していない。自衛隊車両での移動は一般市民には苦痛を感じるだろう。高速道路は使用可能なのか。介護度の高い方々、寝たきりの方などの移動は困難を極めるだろう。受け入れ先の負担(食事代等)はどのように考えているのだろうか。
今回、入居者の方が受け取られた通知は減免に係る通知とは異なるもので、減免期間を経過した十月分の家賃について口座振替ができなかった旨を十一月にお知らせしたものであり、口座振替に係る事務フローの変更はできないものでございます。
◯市民課長(宮原 孝文君) 先ほど、通知カードの届かない分の処理について、一部だけしか私申し上げませんでしたけども、宛名の所在が当てはまらない場合、それから受け取りの拒否の場合、これのフローが示されているわけですけども、まず、郵便局としては、不在通知を入れまして7日間郵便局が持っておくという形になります。
やはり,今までため枡的なところがオーバーフローして,そのまま流れているというようなことで,そういった不具合のところがあるので直しなさいという指導がされたときには直して,その間はまたよかったわけです。ですから,私が昨年の4月から農林水産部長として来まして,昨年は全然なかったわけです。だから私は,はっきり申し上げまして,この渡辺バークシャーの存在自体も知りませんでした。
本来は、行政が行うべき公的仕事を民間に委託し、その後、市民の皆さんからクレーム等が寄せられた場合、どのような流れで善処・改善されているのか、モニタリングのフロー図で確認いたしましたが、検証の流れが画一的で、施設の特徴別に必要なモニタリングに欠けているのではないかと感じ、質問いたします。
次に、キャッシュ・フロー計算書により経営分析しますと、本業の業績は概ね良好であり、有利子負債残高を減少させつつ、建設改良に係る投資も実施しているため、比較的良好な経営状況にあるとのことであります。 審査の過程で、吾平第2水源池整備事業の入札件数と落札率はどのくらいかとの質疑があり、これについては10件の発注があり、落札率は平均で94.6%であるとのことであります。
また、第2種農地の太陽光発電という理由での除外申請は、鹿屋市独自のフローに従って却下されたとのことです。 ここで私は冒頭申し上げた行政サービスは市民サイドに立って行うべきということを具体的に申し上げたいと思います。 そもそも農地振興法、正式名は農業振興地域の整備に関する法律でありますが、昭和44年、今より45年も前に制定された法律であります。
また、疑似症患者が発生した場合、行政機関や医療機関等が一体となって取り組むことができるよう、標準的な対応やフローを示すなど、対策を講じているところでございます。 次に、本市では、これまで保健所内で対策会議を開催するとともに、県と合同で防護具の着脱訓練や移送手段の確認等を行ったところでございます。
また疑似症患者が発生した場合の標準的な対応やフローを示すなど、対策を講じているところでございます。 本市におきましては、これまで保健所内で対策会議を開催するとともに、県と合同で防護具の着脱訓練や移送手順の確認等を行ったところでございます。課題としましては、迅速かつ安全に患者を移送することなどが考えられるところでございます。 以上でございます。 ◎市立病院長(坪内博仁君) お答えいたします。
土砂堆積を除去しない限り、堤防決壊やオーバーフローが予想されるので、堤防のかさ上げが必要であると思われますけれども、堤防のかさ上げの経費よりも、河川の土石対策、除去をしたほうが簡単で経費がかからないと私は思っております。
◎副市長(原口学君) 今の御質問の、日々仕分けるのか、期末に一括仕分けするのか、総務省からもこの2つのフローというか例が示されておりまして、正直今、東議員おっしゃったように、我々もまだ、総務省から示されておりませんので、具体的には。
委員から,公営企業法の改正により26年度予算から本会計制度がどのように変更されたか質したところ,借入資本制度,補助金等で取得した固定資産の減価償却方法,引当金計上の義務,減損会計導入,キャッシュフローの作成,勘定科目等が変更されたとの答弁でありました。 次に,資本的収入及び支出について申し上げます。
こないだ1995年の大水害ですか、あのときにオーバーフローして、うちの自治会はほとんど床上浸水なりそういった被害をこうむったところがあるんですけれども、そういったことは今回のこの工事の中に含まれているのかいないのか、以上3点お聞きいたします。 ◎建設部長(蔵町芳郎君) お答えいたします。
オーバーフローをとめる他のインターロックの設置はされないのか。先ほどタンクの定期清掃の際ということで、定期の月2回、色のをやっておいでですが、清掃の際の沈殿物の処理等はどのようにしておられるのかお伺いいたします。
同じく8ページ、投資活動によるキャッシュ・フロー、減の6億7,942万8,000円。 8ページ、財務活動によるキャッシュ・フロー、減の7,866万9,000円のそれぞれの説明を求めます。 次に、大きく飛んで、34ページ。排水管整備事業3億4,491万5,000円。施設整備事業2億9,182万円の延長、場所、口径、その他工事の内容を説明してください。 以上です。
今回の場合は要するにオーバーフローをとめるインターロックがなかったためにあふれたわけでありまして、このことは途中の排水路にたまったものを一遍に押し出しながら河川に出るということを考えておりませんでしたので、一気に河川に出てこのような酸欠状態になったものではないかというふうに思料されるところであります。
また、市民総ぐるみ、全人的健康寿命の延伸を目的に鹿児島大学と連携した健康元気まちづくり事業のフローも紹介してあります。 さらに、農業、漁業、商業、関係者や食生活改善推進員連絡協議会、福祉団体、食育推進協議会、地域づくり団体や法人倫理会、生涯教育、鹿児島大学の学生などに公募委員を加えた百寿委員会では、市内外からの情報提供により全人的健康のプログラムが進められています。