鹿児島市議会 2022-09-13 09月13日-02号
第3点、補助犬のバリアフリートイレの使用については、宝塚市の取組、本市における市民への周知の必要性についての考え方。 第4点、補助犬への理解、啓発に向けた本市の取組及び課題についてお示しください。 以上、答弁願います。
第3点、補助犬のバリアフリートイレの使用については、宝塚市の取組、本市における市民への周知の必要性についての考え方。 第4点、補助犬への理解、啓発に向けた本市の取組及び課題についてお示しください。 以上、答弁願います。
ただ、その名称が多目的トイレ、この後は、今、バリアフリートイレということで、皆さんが使えるトイレという位置づけにはなっております。ですので、もし、先ほど仰せになりました、女性のところには洋便器が1つはございますけれども、男性の方は洋便器はございませんので、その辺り、多目的トイレのご利用ということをおすすめするといいますか、利用されても全然支障にならないということで私どもは考えております。
まず、高齢者福祉センター維持管理事業についての洋式トイレの件なんですけれども、そのうちバリアフリートイレ、広いトイレはどれぐらいの数のトイレをバリアフリー化していくのかをお示しください。 そして、あわせもって手洗い場のほうも使いにくいという声も上がっているんですけれども、そこも含めての改修になっているかということをお示しください。
帖佐駅バリアフリー化事業については、本市などの事業費負担のもとJR九州が事業主体となり、エレベーターやバリアフリートイレなどを整備することとしており、本年度に設計を行い、来年度に着工し、令和6年度末の完成を目指しております。
学校施設のバリアフリー化につきましては、校舎等の建て替えや増築の際にエレベーターやバリアフリートイレの設置等に取り組んでいるところでございます。国が学校施設のバリアフリー化に関する整備目標を示し、7年度末までに円滑な移動等に配慮が必要な児童生徒等が在籍する学校に整備を推進することとしておりますことから、本市においても整備計画を策定することとしております。
バリアフリートイレにつきまして、校舎は県、市ともに下回っております。屋内運動場は県は下回っており、市は上回っております。 以上でございます。 [森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 答弁いただきました。 車椅子使用者トイレ、スロープなどによる段差解消並びにエレベーターについて、屋内運動場を除き全て全国平均を大きく下回っているようです。
また、バリアフリートイレは、校舎は下回っておりますが屋内運動場は上回っております。 各学校においては、避難経路や避難誘導係の設定など緊急時の避難計画を策定するとともに、定期的に避難訓練を行っております。今後とも教室の配置の工夫など、避難訓練時の課題を踏まえ計画を見直していく必要があると考えております。
また、いわゆるバリアフリー法において、一定規模の建築に際しては公立小学校等もエレベーターやバリアフリートイレの設置が義務づけられたことを受け、今後学校に求められる施設の面積は増加するものと考えております。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。
高齢者や障害者等に配慮した洋式トイレ、いわゆるバリアフリートイレのうち避難所となっている市立学校の屋内運動場への整備のお考えをお聞かせください。 第7に、コロナ禍の中で、屋内運動場などの広い施設の中で3密を避けるため、パーティション等の工夫、安心安全の確保についてお聞かせください。
また、バリアフリー基準適合船の第十八櫻島丸におきましては、船体外側四カ所と客室内の車いすスペースに車いすマークを、また、エレベーターやバリアフリートイレ及び客室内のバリアフリー席には車いすマークのほか高齢者、乳幼児連れ及び妊婦の方をあらわすマークをそれぞれ表示しております。