霧島市議会 2021-07-01 令和 3年第2回定例会(第6日目 7月 1日)
内装等の木質化及び設備機器の省エネ化やバリアフリー対策などの大規模改造工事を行い,教育環境の整備を図るため,国分北小学校屋内運動場大規模改造工事(建築)について,仮契約を締結したので,地方自治法第96条第1項第5号及び霧島市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により,議会の議決を求めようとするものである。
内装等の木質化及び設備機器の省エネ化やバリアフリー対策などの大規模改造工事を行い,教育環境の整備を図るため,国分北小学校屋内運動場大規模改造工事(建築)について,仮契約を締結したので,地方自治法第96条第1項第5号及び霧島市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により,議会の議決を求めようとするものである。
この基本理念を達成するために,「ノーマライゼーション理念の普及」「自立と社会参加の促進」「地域包括ケア理念の普及と体制の構築」「バリアフリー化の促進」の4項目を基本目標に掲げました。それぞれの目標を達成するには,様々な課題が考えられますが,課題解決のために各基本目標を更に具体的な施策分野に分け,施策分野ごとに計画を推進していきますと細かく書いてあります。
その後,高齢者福祉関係の利用者の減少が続いたことや,平成18年に建物が県指定文化財に指定され,現状保存の観点からバリアフリー化など高齢者の利用に配慮した設備改修が困難になったことなどから,平成21年に福山老人憩いの家としての条例を廃止し,浴室の利用を停止しました。
地域公共交通ネットワークの構築につきましては,隼人駅構内のバリアフリー化を推進するため,JR九州が整備を進めてきたエレベーターやスロープ,多機能トイレの設置などに対する支援を行ったところであり,3月13日からこれらの設備の供用が開始されました。
並びにバリアフリー化を伴う施設整備というのも必要になってくるかというふうに考えているところでございます。早急な対応ということについては,今の段階では難しいのかなと。今後,そういった検討の必要は感じているところでございます。 ○10番(平原志保君) 今,ちょうど私立の保育園のところも建て替えや園を増やしていったりというのを見かけます。
要旨4,観光施設における心のバリアフリー認定制度を,本市においても積極的に推進できないか問います。要旨5,災害用バンダナのその後の検討内容について問います。要旨6,障がいを持つ方や配慮が必要な方に関するマークの一覧表を作成し,教育現場や市民活動の場で学び,普及啓発を推進する取組ができないか問います。4点目に,指定文化財の管理と観光戦略について問います。
なお,同事業による西口駅前広場の整備については,JR九州と県の所有地である既存の駅前広場をベースとした施設のバリアフリー化及び歩道舗装の改築等の高質化に取り組んでまいります。 ○総務部長(橋口洋平君) 4問目の債権管理条例制定についてお答えします。
老朽化が著しく,修繕料が増大している状況を改善し,内装等の木質化及び設備機器の省エネ化やバリアフリー対策などの大規模改造工事を行い,教育環境の整備を図るため,隼人中学校校舎大規模改造工事,建築1工区及び建築2工区について,仮契約を締結したので,地方自治法第96条第1項第5号及び霧島市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により,議会の議決を求めようとするものである。
さらに,本年度は,本市もその構成員である鹿児島県鉄道整備促進協議会において,地域住民等が鉄道を使って外出する契機となるよう各沿線の観光スポットや飲食店等を巡るモデルコースを掲載したガイドブックを作成するとともに,本市においては,駅における高齢者や身体障がい者等の利便性の向上を図るため,JR九州に対し,隼人駅構内のバリアフリー化に要する経費の一部を補助することとしています。
本市においては,鹿児島県福祉のまちづくり条例に基づき,新設する公共的施設のバリアフリー化を推進しているところであり,平成29年度に供用を開始した国分シビックセンターの別館には,オストメイト機能等を備えた多目的トイレを整備しました。今後も,障害特性や障がい者のニーズに対応するとともに,公共的施設等のバリアフリー化を推進してまいります。
さらに,本年度は,本市もその構成員である鹿児島県鉄道整備促進協議会において,地域住民等が鉄道を使って外出する契機となるよう各沿線の観光スポットや飲食店等を巡るモデルコースを掲載したガイドブックを作成するとともに,本市においては,駅における高齢者や身体障がい者等の利便性の向上を図るため,JR九州に対し,隼人駅構内のバリアフリー化に要する経費の一部を補助することとしています。
国道223号のバリアフリー化の整備事業が計画されているとのことでありますが,同時並行的に,見次周辺から国道10号付近の雨水排水対策事業を推進するべきだと考えるが,市長の見解を問うものであります。2番目に,新たな清掃センター整備及び伊佐北姶良環境管理組合からの脱退についてであります。最初に敷根清掃センター施設整備計画について,施設規模,処理方式の決定に至った背景と根拠をお尋ねします。
内装等の木質化及びリフォーム,設備機器の省エネ化やバリアフリー対策など,大規模改造工事を行うことで,教育環境の整備を図るため,今回,地方自治法第96条第1項第5号及び霧島市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により,議会の議決を求めようとするものである。
このバリアフリーというのは,いろいろな考え方がございます。利用される方も先ほどの答弁を見させていただく限りでは,非常に多いなというのも実感しております。ただ,一点,介護する側の視点というのを考慮しなければなりません。改修する際に本人の動作に合わせる確認,また介護者とのバランス等考慮しながら作業をしているのですか。大半は知り合いの業者,ケアマネからの紹介だと思います。
そこで,かごしま国体に向けた整備の進捗状況と現在想定している今後の課題,施設のバリアフリー化など,身体障がい者等への配慮をどう考えているか見解を。隼人体育館など,競技開催予定の施設周辺の危険箇所に対する整備や対応は考えているのか見解を問うものであります。2点目に,隼人健康温水プールについてお伺いします。
例えば,心のバリアフリーを叫ぶのであれば,障害をお持ちの方で御不明,不安,心配なことがございましたら,事前に御相談くださいと,その一筆の文章を入れることぐらい予算も掛からないからすぐできるはずなんですよ。それぐらいされたらいいんではないですか。 ○市長(中重真一君) そういったことも含めた環境整備に努め,どういったことができるか検討していきたいと考えております。
それは本当に行政のバリアフリーの意識の表れだと思っているんです。今後も障害についての講習会であったり,まずは職員の方々からでも研修会というものをもっと積極的に進めていくべきでないかと思いますが,いかがですか。
「JR隼人駅バリアフリー化促進事業は,いつの完成を目指しているか」との質疑には,「平成31年度に設計し,2020年度に工事予定としている」との答弁。「光ブロードバンド整備計画策定に伴う市地域情報基盤整備事業への名称変更の背景や第1期のサービス開始時期,補助金等の財源確保の見通しはどうか」との質疑には,「光ブロードバンド基盤整備がメインとなった,市地域情報基盤整備事業への事業名の変更となった。
霧島市でも市民の皆様がすごく使い勝手がいいようなコーナーの作り方の工夫がしてありますけれども,例えば,車椅子で見えた方が座ったまま書類が書けるように低いテーブルが置いてあったりとかしてあって,ちなみに昨日も,久保議員が若干語調の強い質問をした中でも,終わってから霧島市の職員の皆さんは心のバリアフリーを学ぶユニバーサルマナーの講習を2月に受けられたりして,本市は市民ファーストの精神に満ちあふれているというふうに
要旨1,バリアフリーに対する本市の見解について。2項目,バリアフリー観光マップについて問います。西郷どん村のバリアフリー対策について問います。要旨2,ユニバーサルマナーを推進する考えはないか問います。最後に,通学路における安全対策について問います。要旨1,日当山橋線の歩道改良,小学校入口の信号機設置は早急な課題と考えます。見解及び今後の見通しについて問います。