姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号
9月定例会後に、担当職員を対象にしたノートパソコンを使った文書研修が速やかに行われたことを偶然に知り得ましたが、これは市長の速やかな判断の結果であると、私は判断しております。この本会議場で明らかにしたいと、ここで述べる次第であります。 今後は、担当職員ばかりでなく、ライン決裁系列の最終幹部クラスまで含めた研修に広がることを期待しますが、その立場から、その方向性を問います。
9月定例会後に、担当職員を対象にしたノートパソコンを使った文書研修が速やかに行われたことを偶然に知り得ましたが、これは市長の速やかな判断の結果であると、私は判断しております。この本会議場で明らかにしたいと、ここで述べる次第であります。 今後は、担当職員ばかりでなく、ライン決裁系列の最終幹部クラスまで含めた研修に広がることを期待しますが、その立場から、その方向性を問います。
これにより調達した事例としましては、ノートパソコンなどがございます。 以上でございます。
そこをどうこうというのではないんですが、今それこそタブレットと呼んでいますが、いわゆるノートパソコンを使って今授業をやったりしていますが、そこの横に教科書を置いて、あと管理するノートとかを置いたときに、今の机でスペースって確保できるんですか。率直にそこをお聞かせください。
委員から,申告受付支援システムを利用したことにより,どのような効率化が図られたかただしたところ,公民館を回って申告受付をする際に,ノートパソコンに直接入力することにより,その日の夜には集約ができ,時間短縮はもとより,単純な計算ミスもなく,チェック作業等の負担軽減が図られているとの答弁でありました。 戸籍住民基本台帳費は,戸籍・住民基本台帳事務に係る経費であります。
教育用ノートパソコンについては,各教室にタブレットパソコンを1台設置し,教師や児童生徒が授業中に大型テレビ等と接続して活用しています。パソコン室のタブレットは,持ち運びを自由とし,普通教室で使用することも可能で,児童生徒や教職員が活用しているとの説明でありました。
対象品目は、事業開始時の携帯電話やデジタルカメラなど十二品目から、三十年度にノートパソコン、本年度から火災警報器を加え十四品目となったところでございます。 次に、都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクトにつきましては、本市も参画し、新たに県庁に回収ボックスを設置したほか、市民のひろばやホームページなどで協力をお願いしてきたところでございます。
購入物件につきましては、デスクトップパソコン192台、ノートパソコン25台、リカバリーデータディスク2個、ソフトウエア111個となっております。 瑕疵担保につきましては、契約書の第5条の中にうたってございまして、現品納入後に損傷等を発見した場合には、契約者の責任をもって良品と交換するとうたってございます。
また、「備品購入費52万5,000円の2台のノートパソコンの内容と、小学校費備品購入費に教師用の指導書は当初予算で組めないのか」と質され、「県の定期人事異動により2人の増員があったので教師用のノートパソコンを購入する。教師用の教科書指導書について、昨年度、教科書が4年に1回の改訂になった。昨年度の2年、4年、6年の教科書は、指導内容が旧教科書であった。
パソコンに関しては、自分の家で使っているノートパソコン等を持ち込んでさせていただくという形で考えております。一応これも12人です。 ◯15番(市来 弘行議員) よくわかりました。ただ、どうなんでしょうね。
そこで、より早く情報を得るため、施設のモニターそのものを小型ノートパソコンに送信し、どのような異常が発生したかを瞬時に判断でき、また簡易なものはパソコンから操作できる遠隔監視装置を設置し、より安全安心な水道水を供給しようとするものです。 以上、お答えとします。 ◆二番(笹井義一君) それでは、二回目を質問いたします。 ほぼ了解しました。まず、議案第五三号につきましては、了解いたしました。
八ページの資本的収入の工事負担金は、消火栓設置負担金及び配水管敷設工事負担金の計上で資本的支出の建設改良費は、水道情報監視装置として使用するノートパソコンの購入費用であります。
むしろですね、そのデジタル放送そのものよりも、例えば録画したものであるとか、DVD、今で言うですね、教材を放映するためのノートパソコンと、このモニターとしての、テレビそのものじゃなくて、受信機そのものやなくて、モニターとしての活用が現実的には行われているんやないかなという気がいたしますが、その辺も含めてリアルタイムのテレビ放送を視聴しているかどうかについてお尋ねいたします。
第三、学校独自で購入した図書のデータ入力、廃棄した図書のデータ抹消等、学校の図書室に専用のパソコンへの要望は大きいにもかかわらず、現在は職員室のノートパソコンで対応するような指導とか。学校の図書室に二台、三台とは言いません。せめて一台のパソコン程度は設置すべきと考えますがどうでしょうか。 第四、答弁によりますと学校間の連携制度はないようです。
次に、同財団において管理がなされ、町民の個人情報が入力されていたノートパソコンが十六年九月に紛失していることから、紛失に至る経過等について伺ったところ、当該パソコンは、町民の健康づくりや施設利用の促進を図る目的で、三歳以上の町民に対して発行していた健康カードを作成するために、町民約八千五百人分の住所、氏名、性別、生年月日などの住民基本台帳データが入力されていたものであるが、八月下旬に当該パソコンが故障
校内LANや普通教室へのノートパソコン、教育用テレビ会議システム等については差がありますので、来年度はこれらの整備に取り組み、旧鹿児島市と同じシステムにしてまいりたいと考えております。 また、図書室等の特別教室へのコンピューター整備につきましても、今後、計画的に進めてまいりたいと考えているところでございます。