伊佐市議会 2020-09-02 令和2年第3回定例会(第2日目) 本文 2020年09月02日開催
このため、昨年度の年末から県内の事務取扱事業者に委託し、納税サイトで表示する返礼品の写真などについて、撮影からデザイン、表示などを一括して委託しております。既に御覧になっているかと思いますが、現在の申込みサイト「ふるさとチョイス」や楽天での本市の返礼品の掲載写真などが見栄えのよいものとなっております。この効果はすぐ現れ、年末からの納税額が一昨年に比較しても増えているところでございます。
このため、昨年度の年末から県内の事務取扱事業者に委託し、納税サイトで表示する返礼品の写真などについて、撮影からデザイン、表示などを一括して委託しております。既に御覧になっているかと思いますが、現在の申込みサイト「ふるさとチョイス」や楽天での本市の返礼品の掲載写真などが見栄えのよいものとなっております。この効果はすぐ現れ、年末からの納税額が一昨年に比較しても増えているところでございます。
◎市長(湯元敏浩君) 私もこの図面は、図面というか、デザインは見させていただきましたが、このようなアイデアが、このような夢が本当に表に出てくるようになったということ自体、非常に起爆となっているんだなというふうに思います。
本案は,市内での工場等の立地を促進し,地域経済の発展及び就業機会の増大を図るため,対象事業に「教育・学習支援事業」,「医療・福祉業」,「農林水産業」,それから「デザイン業」を追加し,対象事業から「陸上養殖業」を削除するものであります。 委員から,陸上養殖業を対象事業から削除する理由について質問があったところ,新しく追加する「農林水産業」に含まれる業種であるため,削除するとの答弁でありました。
その中で景観計画に定められた建築物又は工作物に関わる外から見た形や色彩,デザインなどの形態意匠に限ってですけれども当該制限に適合させるために再協議などを経て,従わない場合は,景観行政団体である市が必要な限度において設計の変更,その他必要な措置をとることを命ずる変更命令をすることができるようになっております。その変更命令に従わない場合は罰則といったものになっております。
「運営方式をDBO(デザイン・ビルド・オペレート)方式で民間活力を活用したいと考えているとのことだが,どのようなものか」との質疑に,「DBO方式とは,市が性能発注し,民間の事業所が自ら設計し,造ってもらい,長期間の運転まで委託するもので,業者はまだ決まってはいないが,現在,全国各地で整備されている同様の焼却施設については,ほとんどのものがこのDBO方式というやり方である」との答弁。
つきましては、現存の面積と比較いたしますと、少し姶良の本庁舎につきましては、広くなることが予想されますけれども、広くなる要因といたしましては、ユニバーサルデザインを採用することによりまして、通路を広くする、あるいは多目的なトイレを設置する、あるいは授乳室等を広くする、あるいはオフィススタンダード等で執務室の空間を確保する、あるいはエレベーターの設置、そういったもの等もございまして、減るところもあれば
とにかく情報のデザインと、本当に必要な方が使いやすいようにと、また、必要な方に届くようにということをもう何度も何度も、この視点、あの視点、あの問題、このトピック、この議案、いろんな機会を捉えて申し上げておりますけれども、今回のことにつきましてもお取組をどうぞよろしくお願いいたします。
主な改正の内容は,条例第2条第13号で規定する,工場等の定義に「教育・学習支援業」,「医療・福祉業」,「農林水産業」及び「デザイン業」の4業種を加えるものであります。 以上で説明を終わります。御審議のほど,よろしくお願いいたします。 ○議長(加治佐民生) これをもって,提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。
◎教育長(中野健作君) 私ども管理職はもちろんのこと全ての教職員において、そういった意識を高めることはとても大事なことと思っており、例えば校長が作成します学校の経営の方針とかグランドデザインとか、そういったもの等には全ての学校でその働き方改革の視点を入れてございます。 ◆議員(中馬美樹郎議員) 全学校が入っているということで安心しました。
移動の距離をできるだけ縮めるとか、あるいは、先ほどおっしゃいましたエレベーター等の使用をするとか、そういうようなこと等を、これはユニバーサルデザインに配慮した庁舎ということで基本計画のほうにも書かせていただいておりますが、基本的な考えとしまして、全ての人が不自由なく快適に利用できるように、高齢者、障がい者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、バリアフリー新法ですが、及び鹿児島県福祉のまちづくり条例等
議員が言われますように、ユニバーサルデザイン等を採用いたしまして、いろいろな表示、マーク、案内板がございます。市民の方がわかりやすく、また、子どもから高齢者、あるいは外国の方にもわかりやすいような案内の仕方、表示の仕方、これらにつきましては今後検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ◆1番(新福愛子君) 続けて。
初めに、第132号議案 一般会計予算中、第2款総務費におきましては、さくらじま地域おこし協力隊活動事業については、桜島地域に同協力隊を配置し、地域資源を活用したブランド力の向上や特産品のPR等に取り組み、地域の振興を図るものであるが、隊員は、特産品・加工品の商品デザイン、農産物の販売拡大支援及び魅力情報の発信・PRなどといった活動を行うことを踏まえると、一定の専門的知識を有する人材を配置する必要があるのではないかと
また、全ての利用者が快適に利用できるように、ユニバーサルデザインによる施設を整備することとしています。 市としましては、3月末をめどに、同委員会から出される答申に基づき、策定する基本計画の中で、計画規模などの具体的な内容についてお示しできると考えております。
どこにつくるのかというよりも、まずはどのようなものをつくりたいのか、それは設計やデザインということではなく、中身です。まず行うべきことは、基本構想ではないでしょうか。 コンセプトが固まらないうちに建設ありきで進めていけば、この事業は失敗に終わると思います。姶良市を担う子どもたちを支え、子どもたちの健康、安心・安全な暮らし、希望、未来につながるものを残していきたいです。
昨年の10月1日にDMOの推進係を設けまして,それでことしの1月にDMOの法人として一般社団法人を設立して,指宿観光デザインといったような法人名で設立をされて,ことしの4月にはもう本格的に稼働をするといったような予定でございますけれども,南九州市においてはまだその前段だと認識しておりまして,まずは市の観光協会の事務局が行政の職員がやっておりますので,そこに異動とかそういう部分が絡んでくれば,人脈であるとか
下水道事業にまつわる話題として、各都市で特色あるデザインマンホールが静かなブームとなり、その最たるブームがマンホールカードです。本市も早急に取り組むべきだと質疑を交わしてきました。昨年度から本市もようやく取り組みを開始され、令和2年1・2月号の「こんにちは!水道局です」では、1面にカラーデザインマンホール蓋を設置したことを取り上げておられます。まちを歩く新たな楽しみが増えました。
次に、国体おもてなしラピカ発売事業は、使用済みカードをデポジットなしのラピカとして再利用し、魅力あるデザインを施して発売するものでございます。選手や競技関係者はもとより、御家族など応援に来られた方々に競技会場への移動や応援の合間を活用しての市内観光の際に既存の一日乗車券やキュートと同様、それぞれのニーズに合わせて御利用いただき、来鹿記念としてお持ち帰りいただければと考えております。
その庁舎内を歩いてみるとデザイン性が高いためか,多くの視覚や危険性があり,私自身,来庁者にぶつかりそうになったり,転びそうになったりと大きな事故やけがにはなっていませんが,多くのヒヤリ・ハットを感じるところです。そのために来庁者の方の安心安全や職員の皆様の安心安全がどのような視点で確保されているのか,実行されているのか。
このようなことから、先月行われた知事との県市意見交換会においても、県と市の連携の下、本港区におけるグランドデザインの実現に向けて引き続き取り組むことや新たな総合体育館整備に関する課題について協議を進めることを確認したところでございます。