鹿児島市議会 2013-03-01 03月04日-07号
◎市民局長(下村英法君) 既存のモニタリングポストの測定結果については、既に国及び県のホームページで公開されており、増設分につきましてもテストを経た後に同様に公開される予定と伺っております。 また、おただしの件につきましても、今後、原子力防災アドバイザリー委員に必要に応じて伺いたいと考えております。 以上でございます。 [桂田みち子議員 登壇] ◆(桂田みち子議員) 答弁いただきました。
◎市民局長(下村英法君) 既存のモニタリングポストの測定結果については、既に国及び県のホームページで公開されており、増設分につきましてもテストを経た後に同様に公開される予定と伺っております。 また、おただしの件につきましても、今後、原子力防災アドバイザリー委員に必要に応じて伺いたいと考えております。 以上でございます。 [桂田みち子議員 登壇] ◆(桂田みち子議員) 答弁いただきました。
二つ目は,「ドリカムプラン実力テスト」の取組であります。これは,市内の中学校の教員が,過去の高校入試問題を分析・研究し,市内中学校共通の実力テストを作成し,全中学校で実施し,その結果を基に,生徒自身が霧島市における自らの学力の状況を把握しながら,主体的に学習に取り組めるようにするもので,併せて教員の指導力向上も狙っております。三つ目は,研究授業の実施による授業力向上の取組であります。
その対策方針にのっとって取り組んでいただきたいと思いますが、ことしのテストは前年と同様だったということですが、この結果の公表は、どのようになされるのか、お伺いをしたいと思います。 ◎教育長(宮下昭廣君) この結果の公表につきましては、個別の学校ごとの公表は、過度な競争意識を守り立てたりとか、そういう影響もございますので。
今、お話では、まずは現在の病院で新システムを導入して、そして、それをある意味、今の病院で使いながらテストランをして、その上で新病院に移設する。非常に堅実なやり方だと思います。最良のシステムを構築されることを期待いたします。
なお、運用に当たっての課題としましては、行政広報への活用がございますが、騒音と感じる市民の方に配慮し、旧鹿児島市では防災放送とテスト放送にのみ使用することとし、旧五町及び東桜島地区ではこれまで同様、行政広報にも活用する予定としております。
先月、文部科学省が四月に実施した平成二十四年度全国学力・学習状況調査、いわゆる全国学力テストの結果を発表いたしました。その中で鹿児島県の平均正答率は、中学三年が国語・数学で基礎的知識を問うA問題、知識活用力を見るB問題ともに全国を下回り、今回から追加した理科を含む三科目で全国平均に届きませんでした。
次に、防災行政無線の運用に当たっては、整備基本計画において、行政情報の広報等に活用することも重要である旨が示されている一方、東桜島地区を除く旧鹿児島市域は防災情報の伝達及びテスト放送に限定することとしていることから、行政情報の広報等に係る運用について、どのように考えているものか、また、旧五町地域及び東桜島地区等においては、戸別受信機を更新し、引き続き、地域コミュニティーに関する情報伝達にも活用することとしているが
委員から,本年9月12日に行われたJアラートの全国一斉テストにおいて,本市では不具合が生じたが,防災行政無線の保守点検で確認できなかったのかとただしたところ,当日のテストにおいて,消防庁からの放送を受信したことは確認したが,その後のシステムに不具合が生じた。
◯15番(市来 弘行議員) 登 壇 今、教育長より、学力テストの結果に対する簡潔で丁寧な説明をいただきました。ありがとうございました。 今の教育長の言葉をかりますと、やや下回る、そういうところということですかね。私はもちろんその前に1回、県庁のほうにも行って、教育長にいろいろ聞いてまいりました。
男子生徒の遺族がことし2月に市や加害者とされる生徒を提訴して初めてアンケートの内容が公表され、鉢巻で首を絞められていた、毎日殴られていた、昼休みに自殺の練習をさせられていた、先生もいじめのことを知っていたけど怖くて言えなかったらしい、先生に相談したのに解決してもらえなかった、2学期の中間テストのころ極端に元気がなかったなど、いじめの内容や学校の対応、生徒の様子が明らかになり、学校や市教育委員会のずさんな
それから、ことしの新規事業といたしまして、まず、市内4中学校の3年生の共通テストを実施することにしております。現在、作成委員を推薦していただいて、第1回目の話し合いを持つところでございます。 それから、このことにつきましては、まず伊佐市内の3年生の学力の状況を市で初めてしっかり把握をすると。
これにつきましても、「基礎・基本」定着度調査という一つのテストでございますが、それが全般的にそうなのかということを結びつけることはできませんが、一つに限って見るとそのような結果でございます。
私もテストで行ってみました。だけど,見えません。もう鹿児島弁で言えば,やんかぶっているのですよね,要するに。やはり男前になるには散髪をぴしっとやったほうが格好いいわけでしょう。だから,したがって,あの剪定方法では,私が見ても,どこを剪定したのかなというようなことなんですが,どこが一体剪定やったんですかね。どうですか。
「中学校進路指導推進事業というのが昨年から動き出しているわけだが,この中にある学力向上委員会委員というのはどういうメンバーで,指導官というのは各中学校に一人ずつなのか,どういう体制になっているのか」との質疑には,「各中学校及び高等学校の各教科の先生方を招へいして,本年度は中学校3年生で実施する実力テストなどの作成をして,全部の学校でそれを使い,そのデータをもとに進路指導の一助にしていただくという取り
ご存じのとおり、防災無線といたしましては、緊急時に皆様方に情報を促すための伝達手段でございますので、朝夕の時報等もテストを兼ねたということで、市民の方たちにはご理解をいただきたいのでございますけれども、このような苦情をお受けしましたときには、自治会長さん等にお願いを申し上げ、時報等を停止するといいますか、一時放送をやめるというような手段もとっているところでございます。 以上でございます。
ところが、中学生になると、その全国平均、県平均を大きく下回る学力テストの結果が出ているわけですよね。ここいらについては、何が問題で、どういうところを直していったらこれが是正されていくのか、教育長のお考えをお願いします。
こういうことから、この件につきましては地方自治情報センター、本市も会員になっておりますから、システムをダウンロードいたしまして、ちょっとテスト稼働してみたいというふうに考えております。そういう中で課題等を整理しながら、鹿屋に合ったようなシステムの確立を図りたいなというふうに考えております。
これは、消費者ニーズに対応した加工流通に関する研究や、加工品を試作できるテストプラント、品質検査室など、加工技術支援拠点を県農業開発総合センター大隅支場内に整備するものであります。
したがいまして、昨年と同様に市内全域にかかる電波の送受信の感度テスト、及び中継局等を含むシステム構成についての電波伝搬調査とそれらの調査から得られた情報をもとに、最適な基地局の位置及び施設の概要を取りまとめた基本設計を行うものであります。 5点目のご質疑についてお答えいたします。
先般、関西電力管内の大飯原発の再稼働に向けたストレステストに対する評価においても、妥当という報告に内部の委員からも反対の意見が続出しました。今回のストレステストの基準は、福島原発事故が生じる前の基準であり、ストレステストの基準そのものの見直しが論議されている中、なぜ今なのかという問いを含めて、今大きな問題・疑問が投げかけられています。