霧島市議会 2021-06-17 令和 3年第2回定例会(第5日目 6月17日)
小テストを解き終わった子供から順番にタブレットをぱっと取り出して,自分の進度にあった問題を残りの時間,隙間の時間を使って解いているという様子を見て,これは学力についていきづらい子も,それから,学力が割と高くて手応えを感じていないという子供に対しても個別最適な学びにつながるなと思って非常にいいなというふうに感じました。
小テストを解き終わった子供から順番にタブレットをぱっと取り出して,自分の進度にあった問題を残りの時間,隙間の時間を使って解いているという様子を見て,これは学力についていきづらい子も,それから,学力が割と高くて手応えを感じていないという子供に対しても個別最適な学びにつながるなと思って非常にいいなというふうに感じました。
このサービスには,本人モード,家族モード,赤ちゃんママモード,アルコールチェックモード,ストレス対処タイプテストなどのメニューがあります。例えば,本人モードの場合,健康状態や人間関係,住環境等について4択式の質問に回答すると画面に猫や水槽の中で泳ぐ金魚等の絵が表示され,ストレス度や落ち込み度が分かるようになっています。利用料については無料ですが,通信料金は自己負担となります。
○保健福祉部特任次長兼医療センター整備対策監(林 康治君) 接種券につきましては,現在,業者と委託契約をしておりまして,もう準備段階でテスト印刷等も行っている状況でございます。まず,高齢者の方々につきましては,3月中に印刷をして3月中に発送できればと考えているところでございます。
数学の計算とか,理科の基本的な事項をテスト前に確認しようというとき,五,六人まとめてするのではなくて,一人ひとりに応じた対応ができるし,逆に分析しやすくもなると思う。核家族の影響か分からないが,子供たち,保護者も自分を見てほしいという要望がすごく多い。また,社会のいろんな状況を子供は家庭でも背負っている。まとめてできる状況ではないので,少ない学級に越したことはないと思う」との答弁。
参加者からは,「学校行事等の実施が目的化していないかというような視点から,教育活動を見直したことについては共感した」「定期テストの廃止やクラス担任制の廃止などに興味を持ったが,子供たちに趣旨を理解させ,主体的な活動を促していくことが大切である」といった声が聴かれました。次に,4点目にお答えします。
本年度につきましては,農政畜産課が所管を致しております四つの物産館の生産者といいますか,納入される方々に対してのテスト的なもので行わさせていただいております。各物産館の生産者若しくは役員の方々に御説明をし,制度等の利活用について御説明をさせていただいたところですけれども,現時点では今のところ1件だけ認証という形になっております。
1点目,本市の小学6年生,中学3年生の全国学力テストの正答率は全国平均よりも低いようですが,前回の本会議では,せめて全国平均並みには引き上げていきたいと教育長の御見解がありました。本市は活用に関する問題,いわゆるB問題の正答率が低いことから,知識を活用する応用力が足りていないことが課題となっておりました。その課題を解決するために,土曜授業等での補習を実施していると思います。
航空機騒音対策につきましては,国や県との情報共有を図りながら,これまでも機会あるごとに要望を重ねてきたところであり,平成29年度も航空機エンジンテストの騒音の発生源対策として,防音壁やブラストフェンスの整備等についても空港の設置者及び管理者である国に対し要望いたしました。
本年4月に,平成30年度全国学力・学習状況調査,いわゆる全国学力テストが実施されました。文部科学省は7月末にその結果概要を公表し,8月1日付の南日本新聞に鹿児島県内の状況が掲載されました。「鹿県中学,全教科平均割れ」「小中一部で全国最低」「理科,知識活用に課題」「続く底上げ,地域差縮む」「指導の在り方,検証必要」「授業改善,効果着々と,学力定着へ知恵絞る」などの大きな活字がまず目に付きました。
○17番(松元 深君) OEM生産を目指して関平鉱泉水にプラスして例えば大出水を売ろうとか,それから,大出水のテストをされたと聴いているんですが,現状をお伺いしておきます。 ○霧島PR課特任課長兼関平温泉・関平鉱泉所長(馬場 昇君) 大出水の試験生産は,約1年前に試験的にボトリングしまして,そのボトリング後の1年たった後の水質検査等で異常がないか等を現在調査しているところでございます。
溝辺地区では,エンジンテストやヘリコプター,各種の航空機による騒音に悩まされている状況であり,これまで執行部と周辺住民との交渉も行われてきた経過がありますが,その具体策は示されておりません。この財源の主軸を空港周辺の騒音対策に重点を置くことは,航空機燃料譲与税法でも航空機の騒音により生ずる障害の防止を定めており,市民の騒音対策の軽減に予算を積極的に活用すべきであります。
また,騒音対策につきましても,これまでも機会あるごとに要望を重ねてきたところであり,航空機エンジンテストの騒音の発生源対策として,防音壁やブラストフェンスの整備についても国に要望を行ってまいりました。このような中,昨年11月に国土交通省航空局による騒音実態調査が実施されたところであります。
それでは一つ目のテスト結果についてです。今回公表された小中学校のテスト結果を受けて,霧島市ではこのデータをどのように分析しているのか。今後の対策は,どのように考えているのか。公表された小中学校の全国学力テストの結果を受けて,そして今後の対策はどのように考えているのか。次に二つ目の,市内の小中学校の冷房の状況については,市内の小中学校で夏の冷房に関して状況はどうなっているのか。
今御指摘がございましたのは,県の事業等をどのように活用しているか,どのような報告をしているかということでございましたが,毎年行われております体力テスト,こちらのほうには,各学校の結果を集計しまして報告して,県のほうでも集約をしているということです。
ねてきたところでありますが,昨年11月15日には大阪航空局長と国土交通省航空局ネットワーク部・環境・地域振興課長に中央要望書を直接お渡しし,また,3月3日には知事と騒音対策や活性化策についての連携確認を行い,3月10日には鹿児島空港長,3月17日には国土交通省航空局長,3月24日には国土交通省大阪航空局長に対して騒音対策に対する重要要望書を直接お渡しし,ヘリコプターやセスナ機の安全飛行及び騒音対策やエンジンテスト
また,テスト期間中,路線バスの時間帯が合わないこともあるので,別にジャンボタクシーの借上げ料を10万円程度計上している」との答弁。「国分学校給食センターが8月に完成し,9月から配食を開始することになるが,国分西小学校の受入れ場所などの改修はいつするのか」の質疑には,「1学期は給食室を使うので,その間に解体等の設計を終わらせ,夏休み前に契約した上で,休みに入ったらすぐに取り壊す計画である。
説明会におきましては,ヘリコプターやセスナ機の低空旋回や航空機のエンジンテスト等に対する騒音対策,周辺の教育施設及び道路の整備,地区自治公民館を対象とした環境整備,国及び県,そして地域との情報共有の場の創設などについての要望などが出されたところであります。
○26番(宮内 博君) 溝辺地区ではヘリコプターの騒音あるいはセスナ機等の騒音,エンジンテスト等による騒音と, こういうものに具体的にどう対応するのかということで,意見交換の中でも出されているわけですけれど,県が示した環境対策の今後の対応を見てみますと,航空機燃料譲与税の活用については,空港周辺の教育施設の整備,交通安全対策の事業実施とこんなふうにしているのではないですか。
このようなことから,地域の一定の理解は得られたというふうに判断しておりますけれども,ヘリコプターやセスナ機,エンジンテストへの騒音対策を強く望む声や夜間飛行を懸念する声などもありますことから,空港が所在する自治体としまして,空港利用促進とともに地域住民の皆様の御意見に十分配慮しながら,引き続き県と連携し,空港の設置管理者であります国に対しまして,騒音対策や環境整備,こちらのほうを強く求めてまいりたいというふうに
また,子供たちの夢を実現するために進路を開拓させる必要がありますことから,ドリカムプランと称して中学生を対象とした市独自の実力テストを行い,その結果を進路指導に活用しているところでございます。