鹿児島市議会 2021-03-08 03月08日-06号
ラグビー関係者にとりましても、スタジアム建設により地元小中高生の試合や2022年よりトップリーグに代わる新リーグの試合、さらには、国を代表する選手によるテストマッチ開催など夢が膨らみます。 そこで、改めてお聞きします。 構想のスタジアムは、サッカー専用ではないとの認識でよいものか。 答弁願います。
ラグビー関係者にとりましても、スタジアム建設により地元小中高生の試合や2022年よりトップリーグに代わる新リーグの試合、さらには、国を代表する選手によるテストマッチ開催など夢が膨らみます。 そこで、改めてお聞きします。 構想のスタジアムは、サッカー専用ではないとの認識でよいものか。 答弁願います。
次に、現在、小中学校で実施している標準学力テストについて、テストの結果という非常に関心がある個人情報は大丈夫なのか、当局の見解を伺ってまいります。 そこで伺います。 本事業の具体的内容について、目的、時期、対象、内容、流れ、予算について明らかにしていただきたい。 第2、委託業者が学校から回収する検査用紙などには個人情報が含まれるのか。
例年では学力調査、体力テストなどで児童生徒の成長を確実に確認できるものですが、少年団や部活動の大会の中止などで昨年よりも積極的にこの問題に取り組んでいかなければならないと感じます。これからの時代を担う子供たちの健康、日常生活を私たち大人が守り、何がどこまでできるのかいち早く明確にしていくよう要請しておきます。
◎教育長(杉元羊一君) 松元中学校においては、雨天時やテスト期間中に、日頃バスを利用しない生徒が利用することで全員が乗り切れない状況が見られるということです。 通学手段別の人数と全校生徒に占める割合を平成26年度と令和元年度の順に申し上げますと、バス、72人、15%、135人、22%、自転車、285人、57%、299人、49%、JR、50人、10%、62人、10%でございます。
さらに、学力テスト導入、行政研修の増大、土曜授業、教員免許更新制、人事評価などの教育改革が教員の多忙化に拍車をかけています。したがって、変形労働時間制導入ありきではなく、教員定数増と業務改善を最優先すべきと考えますが、答弁願います。 ◎教育長(杉元羊一君) 変形労働時間制の導入につきましては、国、県の動向を注視してまいりたいと考えております。
また、ごみ有料化への生ごみ減量テスト期間であること、直近の目標達成率を含めた市民への周知、若い子育て世帯などへの啓発はどのようになっているのか。 以上、まとめて答弁ください。 ◎環境局長(玉利淳君) 剪定枝粉砕機の今年度の利用実績でございますが、十一月末現在、貸し出し件数は九十二件で、資源化量は利用者からの使用報告書によりますと、約三千百キログラムでございます。
第一点として、この八月一日の新聞記事をもとに小中学校の全国学力テストの結果について伺います。 昨年も類似の質疑を行いましたが、今回の記事を見て改めて伺います。そこには、「鹿県中学全教科平均割れ 七年連続 小学国語は上回る」の見出しが掲げられました。すなわち鹿児島県内の公立中学校の平均正答率は全教科で二〇一三年度から七年連続で全国平均を下回りました。
スポーツ庁の二十九年度体力・運動能力調査報告書によりますと、握力、開眼片足立ち、十メートル障害物歩行などによる体力テストの結果は、ほとんどの項目で向上傾向にあるようでございます。また、本市及び県における体力の傾向は把握していないところでございます。
また、事業費については、事業実施に当たり住民票や税情報をもとに抽出した購入対象者に案内を送付するためのシステム構築を行う必要があることから、同システム構築に係る経費やその後のテスト及び運用支援を行うための経費について積算しており、また、同経費に加え、事業に従事する職員の時間外勤務手当や消耗品費等についても計上しているということであります。
八月の地元紙の見出しに「全国学力テスト鹿県中学全教科平均割れ 小中一部で全国最低」との記事がありました。かつて教育県として全国に誇っていた本県ですが、なぜこのように落ち込んできたのでしょうか、残念でなりません。
かつて教育県として全国に誇っていた本県ですが、昨今の小中学の全国学力テストにおいて鹿児島県は芳しくないことが明らかになっています。一方、東北の秋田県は全ての部門で上位に名を連ねております。このことからも、日本人が大事にしてきた歴史、伝統文化や郷土の偉人を顕彰してこなかった本県、本市では、そのしわ寄せが子供たちの教育にもあらわれてきているようでなりません。
本年八月一日の南日本新聞の記事をもとに小中学校の全国学力テストの結果の考察について伺います。 本件は過去にも質疑が行われましたが、この記事を見て改めて伺うものです。その記事には、「鹿県中学全教科平均割れ」、「小中一部で全国最低」の見出しが掲げられました。
全国統一学力テストの結果が発表されたことから、以下伺います。 まず、小学、中学おのおの学科ごとに結果とその分析について。 また、前回の結果との比較、その後どのような対策をとったのか。 上位県の分析調査はしたのか。それを踏まえて本市へ反映はあるのか。 この質問の最後に、教職員への研修体制と主な内容をお示しください。 次に、学校給食について伺います。
この事業は、魚類市場輸出促進協議会を設置し、輸出ターゲット国における水産物、水産加工品の輸入動向等の調査やテストマーケティングの実施、展示会等への出展参加などを行い、本市場における輸出拠点構築に向けて基本方針や基本戦略などを検討し、魚類市場輸出拠点構築推進計画を策定するものでございます。
フレイルチェックは、指で輪をつくり、ふくらはぎを囲んでチェックする指輪っかテストなどの簡易チェックと身体面や口腔機能、社会面、精神面を評価できる総合チェックの二つで構成されています。予防法は、バランスのよい食事と適度な運動、社会参加などでございます。 以上でございます。 [徳利こうじ議員 登壇] ◆(徳利こうじ議員) 答弁いただきました。
本市におきましては、これまでも弱視の児童生徒に対して拡大教科書や書見台、見えやすい色のチョークの使用、テストやプリントの文字の拡大、階段照明の明るさの変更など、児童生徒の実態に応じた配慮を行っております。また、本年度は県内で初めて錦江台小学校に弱視特別支援学級を設置したところでございます。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) 御答弁いただきました。
本市の全国学力テストの結果について、他の中核市との比較を示した上で、それに対する見解をお聞かせください。 第三点、鹿児島市の緑について伺います。 第五次総合計画において、市内の緑をふやして癒やしの空間をつくることは大きな目標の一つになっており、後期基本計画でも花と緑の回廊を創出することがうたわれています。しかし、ブルースカイ計画によって何十年もかけて育った街路樹が無残にも伐採され続けてきました。
◎健康福祉局長(上之園彰君) 報告書の内容についてでございますが、妊娠初期、中期、後期、産後の各期において訓練を受けた産婦人科医等がリスクの発見に努めること、鬱病のリスクについてスクリーニングテストを実施すること、その中で精神面への支援が必要と判断された場合には精神科医につなぐことなどがまとめられております。
されれば、さらなる情報漏えいなどが懸念されるため、情報連携に当たっては、本市だけでなく連携先のセキュリティー対策もあわせて実施されなければならないと思料するが、それぞれどのような対策がなされているものか伺ったところ、マイナンバー制度については、地方公共団体を初め、国の機関や民間企業においてもその利用が始まっており、本市においては、現在、二十九年七月から予定されている情報連携に向けてシステム改修やそのテスト