南九州市議会 2019-06-20 06月20日-02号
ですので,今現在,地びき網事業者が個人でやっているという話でしたので,例えば,市の水産振興会という組織として受け皿をつくって,例えば,魚をとるだけではなくて,そういう体験漁とか民宿と提携して,ツーリズム関係の民宿と提携して宿泊漁であるとか,そういう形で収入を得るようなことができないかというようなことで,こちらのほうもちょっといろいろ考えてはいるんですけれども,そういう部分とまた振興会のほうと,またいろいろ
ですので,今現在,地びき網事業者が個人でやっているという話でしたので,例えば,市の水産振興会という組織として受け皿をつくって,例えば,魚をとるだけではなくて,そういう体験漁とか民宿と提携して,ツーリズム関係の民宿と提携して宿泊漁であるとか,そういう形で収入を得るようなことができないかというようなことで,こちらのほうもちょっといろいろ考えてはいるんですけれども,そういう部分とまた振興会のほうと,またいろいろ
第三点、グリーンツーリズム関係事業においてはどのような位置づけで取り組まれるのか。第二期グリーンツーリズム推進計画での位置づけも含めお示しいただきたい。 第四点、桜島・錦江湾ジオパーク推進事業予算の三千四百万円余りの中でPR関係予算はどの程度を予定しているものか。 第五点、利用者の大幅減少に直面している船舶局との連携や支援策についてどのように考えているのか。 以上、お示しください。
研修を終えた後では、ジビエ関係課の伊佐市林務課及びツーリズム関係課の伊佐市地域振興課の職員と意見交換をして研修の成果を確認したところであります。 以上で、経済建設委員会の行政調査報告を終わります。