姶良市議会 2022-02-22 02月22日-04号
このことが幅広い年代層の方々が、携帯電話やタブレット・パソコンなどの取得が促進されたと思われます。また、コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発出され、不要不急の外出禁止なども結果的には要因の一つではなかろうか。 離れて暮らす身内との連絡手段(安否確認)、友人、知人との語らい、施設入居者との連絡など多岐にわたり、今となっては重要なツールの一つである。
このことが幅広い年代層の方々が、携帯電話やタブレット・パソコンなどの取得が促進されたと思われます。また、コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発出され、不要不急の外出禁止なども結果的には要因の一つではなかろうか。 離れて暮らす身内との連絡手段(安否確認)、友人、知人との語らい、施設入居者との連絡など多岐にわたり、今となっては重要なツールの一つである。
文部科学省は、デジタル機器、電子黒板、タブレット、パソコン等のICT情報通信技術機器を使った授業を、令和の学びの標準的な姿として示しました。 日本の教育は、ICTの環境の整備が遅れていることで、授業のデジタル機器の活用も、世界的に最下位であることが上げられます。
本件につきましては、児童生徒1人1台端末の整備や緊急時における家庭でのオンライン学習環境の整備など文部科学省が推進するGIGAスクール構想を実現するため、児童生徒用タブレットパソコン等の購入に係る仮契約を富士電機ITソリューション株式会社鹿児島支店と9月16日に締結しましたので、地方自治法第96条第1項第8号及び伊佐市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会
GIGAスクール構想に関する本市における整備状況でございますけれども、これまでに校内LANの整備や小学4年生以上の児童生徒へのタブレットパソコンの整備等について計上いたしまして、こちらは6月議会にて議決をいただいたところでございます。 そして、今回、これらを有効に活用するために、小学校5年生から中学校の全学級に電子黒板37台、指導者用のパソコン37台を計上いたしました。
簡単に申し上げますと、例えば遠隔授業を行った場合に、Wi-Fi環境がなければ子どもがタブレット、パソコンを持っていても、画像等のやり取りができないという状況になります。そのために、このWi-Fiルーター等を使ってそこを可能にする機器ということになります。
すいません,私が思っているより時間が長くなりましたが,最後ですが,学校教育におけるICTの活用ということで,現在,児童生徒に対してタブレットパソコンのほうが入っているわけですけれども,全校の児童が一斉に使うということはないと思うのですが,2クラス,3クラスある学校がありますが,その辺のところは1クラスの児童数に対する台数は確保されているのでしょうか。
本件につきましては、児童生徒1人1台端末の整備や緊急時における家庭でのオンライン学習環境の整備など、文部科学省が推進するGIGAスクール構想を実現するため、小学校3年生以下の児童用タブレットパソコン等の購入に係る仮契約を富士電機ITソリューション株式会社鹿児島支店と12月15日に締結しましたので、地方自治法第96条第1項第8号及び伊佐市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条
教育用ノートパソコンについては,各教室にタブレットパソコンを1台設置し,教師や児童生徒が授業中に大型テレビ等と接続して活用しています。パソコン室のタブレットは,持ち運びを自由とし,普通教室で使用することも可能で,児童生徒や教職員が活用しているとの説明でありました。
また、昨年度、全ての学校にタブレットパソコンを導入しましたけれども、その中に、ネット依存の危険性や依存への防止対策に関するソフトを入れておりますので、それを学校で教育活動として活用できるようにしたところでございます。
スマートフォン、タブレット、パソコンで診療できる遠隔診療の導入は検討できないか、市長の見解をお伺いいたします。 通常の通院にかかる時間を見ると、通院時間、そして受付から診療、診察の時間、処方箋が出るまでの時間、薬局での待ち時間、これを換算しますと半日以上かかるといった実態になると思いますが、相当な負担になってきているんじゃないかというふうに思います。
本件につきましては、市内小中学校の教育の情報化に関し、ICTの内容をより一層充実し効果的に授業に活用するため、教育用コンピューターの更新及びタブレットパソコン等の購入に係る仮契約をパステムソリューションズ株式会社と8月25日に締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第8号及び伊佐市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
◎企画財政局長(久保英司君) スマートフォン等による案内機能の拡充につきましては、先ほど申し上げました県の協議会におきまして、公共交通総合案内システムをスマートフォン等からも検索できるよう対応するとともに、鹿児島中央駅総合案内所、アミュプラザ鹿児島インフォメーションカウンター、鹿児島中央駅前交番にタブレットパソコンを設置し、利便性の向上を図っているところでございます。 以上でございます。
昨年、ライオンズクラブの御協力によって電子黒板を全ての学校に配置することができましたし、また、タブレットパソコンを各学校に配置することによってこのICT機器の利用が極端に上がってきておりますけれども、先ほど議員おっしゃいましたが、このICTのCという部分、コミュニケーションの一つの手段であるということを重要視しなければならないと思います。