13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姶良市議会 2022-02-22 02月22日-04号

このことが幅広い年代層の方々が、携帯電話タブレット・パソコンなどの取得が促進されたと思われます。また、コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発出され、不要不急外出禁止なども結果的には要因の一つではなかろうか。 離れて暮らす身内との連絡手段安否確認)、友人、知人との語らい、施設入居者との連絡など多岐にわたり、今となっては重要なツールの一つである。 

伊佐市議会 2020-10-09 令和2年第3回定例会(第6日目) 本文 2020年10月09日開催

本件につきましては、児童生徒1人1台端末整備や緊急時における家庭でのオンライン学習環境整備など文部科学省が推進するGIGAスクール構想を実現するため、児童生徒用タブレットパソコン等の購入に係る仮契約富士電機ITソリューション株式会社鹿児島支店と9月16日に締結しましたので、地方自治法第96条第1項第8号及び伊佐市議会議決に付すべき契約及び財産取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会

伊佐市議会 2020-09-09 令和2年第3回定例会(第4日目) 本文 2020年09月09日開催

GIGAスクール構想に関する本市における整備状況でございますけれども、これまでに校内LAN整備や小学4年生以上の児童生徒へのタブレットパソコン整備等について計上いたしまして、こちらは6月議会にて議決をいただいたところでございます。  そして、今回、これらを有効に活用するために、小学校5年生から中学校の全学級に電子黒板37台、指導者用パソコン37台を計上いたしました。

南九州市議会 2020-03-04 03月04日-03号

すいません,私が思っているより時間が長くなりましたが,最後ですが,学校教育におけるICT活用ということで,現在,児童生徒に対してタブレットパソコンのほうが入っているわけですけれども,全校の児童が一斉に使うということはないと思うのですが,2クラス,3クラスある学校がありますが,その辺のところは1クラスの児童数に対する台数は確保されているのでしょうか。

伊佐市議会 2020-01-08 令和2年第4回定例会(第6日目) 本文 2021年01月08日開催

本件につきましては、児童生徒1人1台端末整備や緊急時における家庭でのオンライン学習環境整備など、文部科学省が推進するGIGAスクール構想を実現するため、小学校3年生以下の児童用タブレットパソコン等の購入に係る仮契約富士電機ITソリューション株式会社鹿児島支店と12月15日に締結しましたので、地方自治法第96条第1項第8号及び伊佐市議会議決に付すべき契約及び財産取得又は処分に関する条例第3条

伊佐市議会 2018-09-06 平成30年第3回定例会(第3日目) 本文 2018年09月06日開催

スマートフォンタブレット、パソコン診療できる遠隔診療の導入は検討できないか、市長の見解をお伺いいたします。  通常の通院にかかる時間を見ると、通院時間、そして受付から診療、診察の時間、処方箋が出るまでの時間、薬局での待ち時間、これを換算しますと半日以上かかるといった実態になると思いますが、相当な負担になってきているんじゃないかというふうに思います。  

伊佐市議会 2017-09-22 平成29年第3回定例会(第6日目) 本文 2017年09月22日開催

本件につきましては、市内小中学校教育情報化に関し、ICTの内容をより一層充実し効果的に授業活用するため、教育用コンピューターの更新及びタブレットパソコン等の購入に係る仮契約パステムソリューションズ株式会社と8月25日に締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第8号及び伊佐市議会議決に付すべき契約及び財産取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会議決を求めるものであります。

鹿児島市議会 2015-06-01 06月24日-05号

企画財政局長久保英司君) スマートフォン等による案内機能の拡充につきましては、先ほど申し上げました県の協議会におきまして、公共交通総合案内システムスマートフォン等からも検索できるよう対応するとともに、鹿児島中央総合案内所アミュプラザ鹿児島インフォメーションカウンター鹿児島中央駅前交番タブレットパソコンを設置し、利便性の向上を図っているところでございます。 以上でございます。

伊佐市議会 2014-12-12 平成26年第4回定例会(第5日目) 本文 2014年12月12日開催

昨年、ライオンズクラブの御協力によって電子黒板を全ての学校に配置することができましたし、また、タブレットパソコンを各学校に配置することによってこのICT機器の利用が極端に上がってきておりますけれども、先ほど議員おっしゃいましたが、このICTのCという部分、コミュニケーションの一つ手段であるということを重要視しなければならないと思います。  

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