鹿児島市議会 2018-03-01 03月08日-09号
業務の大半を占める各種調査、収入認定などの事務処理を簡素化、ソフト開発も必要です。もっとケア支援業務に振り向けることができるようにケースワーカー増員を検討してください。 繰り返しになりますが、病休が出ても八十を超えないように、ケースワーカー増員の必要性を感じます。スキルアップしてなれたころには異動でまた新人。
業務の大半を占める各種調査、収入認定などの事務処理を簡素化、ソフト開発も必要です。もっとケア支援業務に振り向けることができるようにケースワーカー増員を検討してください。 繰り返しになりますが、病休が出ても八十を超えないように、ケースワーカー増員の必要性を感じます。スキルアップしてなれたころには異動でまた新人。
高齢者地域見守りサポート事業は、見守りが必要な高齢者を把握するため、介護・医療・福祉サービス等を受けていない七十五歳以上の高齢者を抽出し、そのデータを民生委員と地域包括支援センターに提供することとしており、スケジュールとしては、データ抽出のソフト開発などを行い、二十四年度中に情報提供できるよう取り組んでまいりたいと考えております。
浦添市の取り組みにつきましては、ソフト開発業者との契約により購入したパッケージソフトを、自由にプログラム変更することでメーンフレームのオープン化を図り、他自治体に同市と同じパッケージを購入してもらい、システムの共同利用を目指していると伺っております。
次に、本市の他施設への共通利用制度の導入についてでございますが、ラピカはバスや電車の乗車券としてのIC交通カードであり、乗車券以外での使用に当たりましては、他の交通事業者との共通使用に係る協議、各施設におけるソフト開発や機器購入などの導入経費、一〇%の割り増し金や利用実績ポイントの取り扱いなどの課題がありますので、導入に当たっては関係機関との十分な協議等が必要であると考えております。
次に、今後の整備スケジュールにつきましては、本年五月に県・市、県旅客船協会等の関係団体、バス会社などで構成する公共交通総合案内システム運営協議会を設置し、六月ごろからソフト開発及びハード機器整備に着手し、平成二十一年四月にシステムの運用開始を予定しております。
次に、敬老パスについてでございますが、新敬老パスの実施時期につきましては、交通事業者との協議を重ね、本年六月に制度変更に係る基本的事項について契約を交わし、また、ICカード開発で契約ができていなかったグループについてもソフト開発の契約を六月に締結したところでございます。
敬老パス制度につきましては、現在ICカード化するためのソフト開発に向け取り組んでおりますが、交通事業者のICカード開発が二つのグループに分かれ、おのおの別の業者にソフト開発を委託しておりますことから、敬老パスにつきましてもそれぞれのグループごとに契約をする必要がございます。
新敬老パス制度については、本会議において、現在、ICカード化するためのソフト開発に取り組んでいるが、交通事業者のICカード開発が二つのグループに分かれており、一つのグループについては既に契約を終えているものの、もう一つのグループについては鋭意協議を行っているところである旨の答弁がなされたところでありますが、今般、当局から、もう一つのグループとの協議が整った旨の報告がなされたことから、委員会におきましては
今後のスケジュールにつきましては、ICカード化のソフト開発に係る補正予算の執行が当初の計画どおりできなくなったことにより、改めて交通事業者及びソフト開発業者との協議が必要となりますので、現時点では明確にお示しできないところでございます。 ICカード化につきましては、正確な乗車実績の把握と利用者の利便性の向上を図ることを目的としております。
ソフト開発に係る補正予算の執行が当初の計画どおりできなくなったことにより、改めて交通事業者及びソフト開発業者との協議が必要となります。そのようなことから、現時点では今後のスケジュール等につきまして明確にお示しできないところでございます。 ◎経済局長(川原勤君) 景観法に関連してお答えいたします。
まず、ICカードシステムのソフト開発の主な内容及び今後のスケジュールについて伺ったところ、今回のソフト開発は、交通事業者が開発したICカードシステムを敬老パス等で使えるようにするためのバス・電車ICカードシステムの他、フェリーICカードシステム及びすこやか入浴証ICカードシステムの三つのシステムがあるが、特に、バス・電車ICカードシステムの内容としては、市窓口での敬老パスの継続・再交付時における新しい
そのためソフト開発期間を考慮し、今回の補正予算に必要経費を計上する必要があると判断したところでございます。 以上でございます。 [下村祐毅議員 登壇] ◆(下村祐毅議員) 御答弁をいただきました。
次に、敬老パス等のICカード化に係るソフト開発については、無料から有料まで対応できる開発であることから、当該カードは三分の一の負担をさらにふやせる可能性のあるものと考えてよいものか、また、交通事業者が二つのグループに分かれていることから、それぞれの業者とソフト開発の契約をすることになるが、経費的にはどのようになるものか伺ったところ、ソフト開発に当たっては、友愛パスの場合は無料、敬老パスの場合は三分の
第四点、介護サービスを実施するためのソフト開発、要介護認定作業、介護保険事業計画の策定等事務経費にかかわる負担はどのようになっているのか、お伺いをいたします。 次に、資源の再生という観点から、環境行政について数点伺います。 容器包装リサイクル法の施行に伴い、本市でも来年一月から分別収集が本格的に実施されることになりました。
また、植栽工事について繰越明許費を設定いたしましたほか、新センター使用に係る申請受付業務等を電算処理するためのソフト開発業務委託について債務負担行為を設定いたしました。 土地区画整理事業用地取得特別会計におきましては、公共用地の先行取得について繰越明許費を設定いたしました。