15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2018-03-01 03月08日-09号

業務の大半を占める各種調査収入認定などの事務処理簡素化ソフト開発も必要です。もっとケア支援業務に振り向けることができるようにケースワーカー増員を検討してください。 繰り返しになりますが、病休が出ても八十を超えないように、ケースワーカー増員必要性を感じます。スキルアップしてなれたころには異動でまた新人。

鹿児島市議会 2012-03-01 02月29日-05号

高齢者地域見守りサポート事業は、見守りが必要な高齢者を把握するため、介護・医療・福祉サービス等を受けていない七十五歳以上の高齢者を抽出し、そのデータ民生委員地域包括支援センターに提供することとしており、スケジュールとしては、データ抽出ソフト開発などを行い、二十四年度中に情報提供できるよう取り組んでまいりたいと考えております。 

鹿児島市議会 2008-09-01 09月09日-02号

次に、本市の他施設への共通利用制度導入についてでございますが、ラピカはバス電車乗車券としてのIC交通カードであり、乗車券以外での使用に当たりましては、他の交通事業者との共通使用に係る協議、各施設におけるソフト開発機器購入などの導入経費、一〇%の割り増し金利用実績ポイントの取り扱いなどの課題がありますので、導入に当たっては関係機関との十分な協議等が必要であると考えております。 

鹿児島市議会 2005-07-01 07月06日-07号

敬老パス制度については、本会議において、現在、ICカード化するためのソフト開発に取り組んでいるが、交通事業者ICカード開発二つグループに分かれており、一つグループについては既に契約を終えているものの、もう一つグループについては鋭意協議を行っているところである旨の答弁がなされたところでありますが、今般、当局から、もう一つグループとの協議が整った旨の報告がなされたことから、委員会におきましては

鹿児島市議会 2005-03-01 03月07日-05号

今後のスケジュールにつきましては、ICカード化ソフト開発に係る補正予算執行が当初の計画どおりできなくなったことにより、改めて交通事業者及びソフト開発業者との協議が必要となりますので、現時点では明確にお示しできないところでございます。 ICカード化につきましては、正確な乗車実績の把握と利用者利便性の向上を図ることを目的としております。

鹿児島市議会 2005-03-01 02月28日-03号

まず、ICカードシステムソフト開発の主な内容及び今後のスケジュールについて伺ったところ、今回のソフト開発は、交通事業者開発したICカードシステム敬老パス等で使えるようにするためのバス電車ICカードシステムの他、フェリーICカードシステム及びすこやか入浴証ICカードシステムの三つのシステムがあるが、特に、バス電車ICカードシステム内容としては、市窓口での敬老パスの継続・再交付時における新しい

鹿児島市議会 2005-03-01 03月29日-12号

次に、敬老パス等ICカード化に係るソフト開発については、無料から有料まで対応できる開発であることから、当該カードは三分の一の負担をさらにふやせる可能性のあるものと考えてよいものか、また、交通事業者二つグループに分かれていることから、それぞれの業者ソフト開発契約をすることになるが、経費的にはどのようになるものか伺ったところ、ソフト開発に当たっては、友愛パスの場合は無料敬老パスの場合は三分の

鹿児島市議会 1997-10-01 09月17日-03号

第四点、介護サービスを実施するためのソフト開発介護認定作業介護保険事業計画策定等事務経費にかかわる負担はどのようになっているのか、お伺いをいたします。 次に、資源の再生という観点から、環境行政について数点伺います。 容器包装リサイクル法の施行に伴い、本市でも来年一月から分別収集が本格的に実施されることになりました。

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