姶良市議会 2017-11-28 11月28日-03号
3年間しっかりと姶良市でお過ごしになるそうで、休日はどのように過ごされているのかとお聞きすると、九州新進さんは女性が6人ほどいらっしゃったわけですけれども、みんなで声かけ合ってタイヨーとかイオンとか、いわゆるお買い物めぐりとか、あとはとにかくスマホみたいなのがあるので、全然遠くにいるという感覚はなく、ホームシックにかかることもなく、より会社も大変気を遣っておられました。
3年間しっかりと姶良市でお過ごしになるそうで、休日はどのように過ごされているのかとお聞きすると、九州新進さんは女性が6人ほどいらっしゃったわけですけれども、みんなで声かけ合ってタイヨーとかイオンとか、いわゆるお買い物めぐりとか、あとはとにかくスマホみたいなのがあるので、全然遠くにいるという感覚はなく、ホームシックにかかることもなく、より会社も大変気を遣っておられました。
歴史ロード“維新ドラマの道”整備事業は、歴史ロードが延長され、薩摩の偉人をフューチャーしたモニュメントやスマホの個人端末をかざすことで歴史ドラマが見られるアプリ等、若い人も興味を持ってもらえると思います。三十一年以降も本市の観光資源となるようで、維持管理をしっかりと努めていただくよう要望いたします。 温泉を生かした観光イベント等について答弁いただきました。
次に、情報機器の発達により、子供たちを取り巻く環境は、自然が友達だった私が育ったころと、携帯電話が出始めた私の子供が育ったころ、そしてスマホが主流の現代と、目まぐるしく変わってきています。先日、ある先生から、「今どきの保護者は、子供が学校を休むときはLINEで送ってくるから、びっくりした」と聞きました。
近い将来、本当にスマホで投票できるような時代が来るんじゃないかと、そういうふうになれば、結構スピーディーに結果も出ますし、いろんな壁があると思いますが、これはここで言ってもしょうがないことかもしれませんが、いつかその日が来ることを念じております。 それでは、もう時間があまりないので、パネルをお願いいたします。 踏切問題は時間がないのでパスします。こういう要望がありました。
また、メディアリテラシー講座におきましては、中学校におきまして、メディアで取り上げられる社会問題、それからテレビでの男女の描かれ方、ネットやスマホからの情報媒体に左右されず、ジェンダーの視点からの正しく読み解く知識をワークショップなどを通して学んでいるというところでございまして、今、議員が言われました一歩進んだという講座につきましては、今後、やはり検討していかなくてはならない項目だと思っているところでございます
◎市長(笹山義弘君) 本市では報告を聞いていないところですが、やはり都会においてはブレーキのない自転車を乗ったり、それからスマホを見ながら走るという、道徳に反する交通ルールに反する運転によって、そのような事故が続発したということを受けて、鹿児島県においても県議発議でこのような状況になったということであります。
定例の生徒指導主任等会でも、いじめ問題、特にスマホ、SNSを介するいじめ問題については、積極的に研修内容として取り組んでいきたい」との説明です。 次に、福祉課所管です。 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「医療扶助とジェネリック医薬品の使用状況は」と質され、「医療扶助は23年度がピークであり、全扶助費の66.72%を占める4億2,350万円ほどかかっていた。
なぜ、そういうシステムをつくりながら防災行政無線で、どこの何とかさんがいなくなったというのが出てくるのかということを、私はきのうちょっと考えたんですけど、やはり、みんながそういうようなスマホであったりそういう機器を持ってれば、そういうことはないというふうに思うんです。
ですから,四,五分流れるというのを,音声プラス映像で,今,60代の方も半分ぐらいはスマホを持っておられるデータも見たことがあります。そういうことからしたら,音声プラス映像でユーチューブそれからユーストリーム,それなどでガイドもできるということでした。これも,どこで放送が始まるのかと思っていたら,やはりGPSということでしたから,携帯,スマホはGPSが付いていますよね。
首も90度ぐらいに折れ曲がって、そしてスマホの画面に近づけてスマホで遊んでいる。こういう子供たちがふえるということは、やっぱり何らかに目に支障が来るんじゃないかなという心配もあって質問したわけですけれども。 斜視とか弱視の場合は、6歳までに治療をしないと、すごく治療費もかかったり治療の時間がかかったりするという話があります。
一方で、そういうアプリケーション、例えば、タブレットあるいはスマホでいろんなサービスが受けられるような、そういうもの、そういう仕組みづくりをまず行政がする。
パンフレット等での対応も必要でございますが、Wi─Fiスポット、それからスマホのアプリ等、こちらのほうで観光スポットにつきまして順次、対応していきたいと考えております。 以上でございます。 ◆16番(法元隆男君) わかりました。それでは次の項目に移りたいと思います。 三州同盟会議についてということで、質問させていただきます。 この前の8月に第5回目があったようでございますね。
若い人はスマホでも何でもいいと思うのですけれども,高齢者に対しての防災上の対応にも一番役に立つと思います。今,市のほうでデジタル無線で防災のことも言われますけれども,あれ自体もそばにいないと何を言ったか分からない状態です。ラジオは自分の耳に当てて聴けるわけですね。これが防災上一番大事な手段であると私は思います。
◆議員(福﨑和士議員) 本当にパソコンとかスマホとかタブレットも普及がもうかなり進んできて、皆さん、若い世代なんかは持っていらっしゃったり、御高齢の方たちでも、見ていると私よりもかなり器用にスマホを扱ったりとかする方がたくさんおられますので、本当にそういったものを活用し、どんどん情報発信ができるようなまちづくりというふうにしていただきたいんですけれども。
深夜1時26分、いきなり携帯の地震速報がなり、住まいの周辺にいる人全ての携帯やスマホから発せられる緊急地震速報が鳴り響き、また、町内放送でも警報がアナウンスされ、沈黙の夜が一変しました。そんなうるさい中でも、聴覚に障害を持つ息子には世間の喧騒も回転する赤色灯のサインも伝わっていませんでした。
確かにスマホも使います。市長はスマホのほうはいかがでしょうか。 ○市長(前田終止君) 全く使っておりません。 ○7番(宮本明彦君) 使えるようになっていただければと考えております。 ○市長(前田終止君) その手のお話については,優秀な秘書がいっぱいおりますので,次々と指示を出して使っている人よりも詳しく徹底してきちっきちっとやって,自分の必要なことは常に処理をしています。
携帯電話やスマホしかり、病院や各種施設の自動受け付けや支払い、列車の切符販売、インターネットの活用、仕事としての設計業務、各種システムの活用など、例を挙げれば切りがありません。こうした社会はいや応なしにさらに進んでいくであろうことは間違いありませんし、学校教育の中でも、社会に出て仕事をする上でも、ICTと常に向き合っていかざるを得なくなっている時代になっていると考えます。
私の調査でも、長野市のサイトはスマホにも対応しており、地元出身の有無を問わず長野で働く希望を持つ求職者にとって気軽に企業情報等を検索できる利用しやすいサイトとの印象を持ちました。 そのことを踏まえ、お伺いいたします。
若い世代のお母さん方はよくこういうクーポン券とか使われますし、もちろんスマホで鹿屋市のホームページを見ればこういうクーポン券があるんだなという鹿屋市の産後ケアのアピールというか、そういう周知にもつながるのではないかなと思ったわけです。
市のホームページはスマホ対応に代わる予算が承認されましたが,図書館のホームページもスマホ対応にして,まず新刊本が紹介されるページから入るようにしてはどうですかという内容です。ここはまた最後に御答弁ください。五つ目は,中山間地域の図書室です。横川,溝辺の図書室は申し分ないと思います。あと高千穂,霧島,福山の図書室です。