伊佐市議会 2019-06-06 令和元年第2回定例会(第2日目) 本文 2019年06月06日開催
今はパソコンやスマホなどの端末もあります。どこにいても方針を伝えることはできるわけですね。一つの庁舎でなければならないということに根拠はないと思います。 また、現計画地は防災拠点として病院、消防、警察署と連携がとりやすいということが理由の一つにも挙げられているわけですが、来年4月には湧水町の警察署は統合されることになっていますよね。
今はパソコンやスマホなどの端末もあります。どこにいても方針を伝えることはできるわけですね。一つの庁舎でなければならないということに根拠はないと思います。 また、現計画地は防災拠点として病院、消防、警察署と連携がとりやすいということが理由の一つにも挙げられているわけですが、来年4月には湧水町の警察署は統合されることになっていますよね。
しかし、中にはスマホに夢中で、子供が話しかけても「うざい。」と突き放す姿にどきっとすることがあります。 時代は、スマホ生活が当たり前になっています。スマホは子育てでわからないことがあれば、すぐ調べられて、学習ツールや連絡ツールとしても役立つものです。私が今、問題だと感じているのは、スマホ子育てと授乳中のスマホいじりです。
しかし、ネットやスマホの取り扱いに関する課題はここ数年、急速な勢いでさまざまな問題が発生している現状でございます。そのため、行政が開催する研修会だけではなくて、養護教諭や学校保健担当者が主催する研修会においても、メディアに長時間触れることで生じる弊害等について専門家の講演を聞いたりするなど、多くの教員が自己研さんを深めているところでございます。
また,家庭教育へのアプローチも学校教育,社会教育,両側面からの取組を一体化させ,例えばスマホの取扱いに関する啓発チラシなどを合同で作成し,市,PTA連絡協議会と連携し取り組んだ事例もございます。このような取組を通して,子供たちに対して,学校教育,社会教育の垣根を超えたアプローチができていることが要因ではないかと考えているところでございます。
システムとして発信するということも、今はスマホを持たれている方、たくさんいらっしゃいますので、それも確かにいい方法だと思っておりますが、スマホを持たない方、または、持っていても操作に対して思うようにはできない方もおられます。私を初めてとして、なかなか操作もうまくいかない場合があります。
そして、3番目のスマホアプリ「かのやライフ」についてですけれども、これを鹿屋市職員は、基本的にスマホを持っている方は全員というか半強制で、この「かのやライフ」をインストールしてはということは、これまではなかったんでしょうか。
それで9ページの資料を見ていただきたいんですけれども,これは,わなに鳥獣が掛かったら,自動的にスマホやパソコンに通知が来るICTのシステムを使ったイメージ図でございます。
また、家庭教育において、社会教育課発行の教育情報誌、この中に取り入れたり、市P連発行の情報誌にスマホの取り扱い等も掲載しております。 また、PTA役員会や母親研修会、マザートークというのがございますが、その研修会ではNPO法人のネットポリス鹿児島によるインターネットに関する講演会を行いまして、青少年の子どもを取り巻くその状況の切実さを母親たちにも学ばせてもらっております。
現在のネット社会では,パソコンやスマホ,タブレットなど相手の顔などを見ることなく画面上だけの挨拶が増えています。相手の顔を見て行う学校や部活動,スポーツ,地域活動など,挨拶の運動はすばらしいと感じます。やはり挨拶は学校だけでなく,家庭や地域と連携し,三位一体となって段階的な指導をすることが必要だと考えます。
最近では,親が手を離せないときに乳幼児にスマホで遊ばせるスマホ育児も広がっているようで,低年齢化も進行しております。9月1日の南日本新聞では,病的なインターネット依存が疑われる小中高生が,僅か5年で倍増したと報じておりました。記事の中で,鹿児島市の増田クリニックの増田院長は,ネットやゲーム依存に一度はまってしまうとなかなか抜け出せない。
それから、市のホームページもしくはスマホ等の充実を図っておりまして、昨年開局しました「あいらびゅーFM」ともあわせて、これが重要な情報発信となっているものであります。
最後に、現在というのは私たちが育った環境とは大きく変わって、ちっちゃい子供でもスマホを触ってできる時代、また、子供たちがコンピューターゲームで遊んだり、コンピューターをうまく自分で動かせるような時代になってきました。
これは今のスマホの問題になりますが,ここの上に書いてありますスマホ等使い方の約束。このチラシになるんですが,下のほうに書いてあると思いますが,霧島市PTA連絡協議会。このPTA連絡協議会が独自に霧島市で発信した活動でございます。大変すばらしい活動になっていると思います。私も読ませていただいて,この活動が平成28年6月頃から準備をされ,平成28年の12月に配られました。
○21番(植山利博君) 今スマホでちょっと調べてみますと,総合支所方式というのは市町村合併における合併後の行政体制の一つであると。過渡的なものであると。
それから、牛の分娩時期を知らせる機能などが追加されて、分娩が近づくとスマホで農家に知らせるというようなことも開発されております。常に牛の体調に気をつけて、休まるときのない畜産農家の負担を大きく改善するのではないかと思います。
また、先ほど超高齢社会やスマホの普及率のこと等も答弁で触れていただいておりますけれども、デジタルデバイド、情報格差等の是正の環境はどのようになっているというふうにお考えで今回のシステム導入の御提案をなさっているものかお示しをください。 以上、御答弁願います。
第三は、金沢市は、タブレットやスマホを活用してボイストラという翻訳アプリを入れた外国語翻訳用携帯端末を購入する場合、補助の対象としていますが、本市でも導入を検討する考えはないか伺います。 以上、答弁願います。
そういうことから、まず通信手段として、今活用できるあらゆる手だてを幾重にも幾段階にもやはり準備する必要があるということもありますし、それから職員との連携ということについても、いち早くメール発信し、駆けつけられるかどうかというのは、今実際もうそれをかかっておりますけれども、駆けつけ困難とか、そこの確認をしっかり早くするということと、それから、将来的にはシステムをしっかり入れまして、今かなりスマホが普及
しかし,最近ではゲームやスマホ,タブレット等など現代機器の開発により,子供たちのスポーツ離れが進んでいると聴き及んでおります。スポ-ツを愛する私としては非常に危機感を感じているところであります。
◎市長(笹山義弘君) まあスマホ含めましてタブレット端末の強みというのは一方通行じゃなくて双方向ですね、これが非常にやはり私も優れているというふうに思います。したがいまして今後、スマホは当然のこととしてタブレット端末ということは、いろいろな私の立場でした時に緊急的に招集をかけるいとまがない場合に緊急会議というのはタブレット上でできるわけですね。