姶良市議会 2018-02-23 02月23日-03号
少子化や保護者の意識の希薄化、児童・生徒の通塾やスポーツ少年団、習い事などの理由から、本市における子ども会への加入率は、小・中学生合わせて45.9%となり、年々加入率は減少しております。なお、加入率の高い地域は、特色ある活動や太鼓踊り、鬼火たきなどの伝統行事を年間行事の中に位置づけており、子ども会だけではなく、地域全体で子どもを育てていこうという体制が整っております。
少子化や保護者の意識の希薄化、児童・生徒の通塾やスポーツ少年団、習い事などの理由から、本市における子ども会への加入率は、小・中学生合わせて45.9%となり、年々加入率は減少しております。なお、加入率の高い地域は、特色ある活動や太鼓踊り、鬼火たきなどの伝統行事を年間行事の中に位置づけており、子ども会だけではなく、地域全体で子どもを育てていこうという体制が整っております。
なお,スポーツ少年団及び中高生の部活動大会等につきましては,本制度とは別に助成制度がございます。次に,2点目にお答えします。
また,学校外での子どもの状況,塾,習い事,スポーツ少年団,このような参加率としては,A類世帯が30.9%,B類世帯は39.3%,C類世帯は50.6%と,このように上がっていきます。学習機会,学習塾のニーズ,A類世帯が56.3%,B類世帯は44.8%,C類世帯は43.6%という状況にあります。経済的に無理というような感じが見受けられます。
授業が終わりまして,学校の下にありますひまわり館の図書室やロビーで勉強をしながら,夕方の5時,6時までそこで過ごしている子どもさんは,お母さんとの待ち合わせ場所だったり,次のスポーツ少年団活動や学習塾が始まるまでの時間待ちの子どもさんたちのようです。 現に学童保育を実施の各幼稚園は,定数がございます。
週の労働時間については、もちろん土曜日は部活動やスポーツ少年団の指導も入っていると考えるがどうか。 第四、学校の閉庁については八月の緊急提言でも触れていますが、県教委の考え方並びに県内の状況はどうか。また、本市教育委員会は具体的な検討はしてきたのか。 答弁願います。
3点目、スポーツ少年団、部活動、競技団体等に対する支援について、現状と課題をお示しください。 4点目、スポーツイベント等を開催することにより、地域、経済の活性化につながると認識いたしますが、取り組みをお伺いいたします。 5点目、かごしま国体において、本市は正式競技のバスケットボール、ライフル射撃、ゴルフとデモンストレーションスポーツであるペタンク、ダンススポーツが開催予定であります。
決定されるまでの間は、地域のグラウンドゴルフやスポーツ少年団への貸し出しをしていただくように鹿児島県に対し要請がされております。また、本市に対しても同様の要望がなされております。これらの地域スポーツ団体や高齢者団体からの要望に対し、県と市の協議経過と進捗状況についてお聞かせください。 以上、答弁を願います。
スポーツ少年団の現状とスポーツクラブが重複することによる課題について、以下伺ってまいります。 質問の一点目、スポーツ少年団の現状について、少年団数、団員数、指導者の数の過去五年間の推移と特徴、競技・種目の最近の傾向、今年度からスタートした鹿児島市スポーツ推進計画の趣旨とスポーツ少年団の位置づけと今後の推進の考え方をお示しください。 以上、答弁願います。
◆13番(渡邊理慧君) では、次に子どもの体力向上という観点からですが、教育振興基本計画には、子どもの体力向上を狙いとする学校体育の授業の充実を図るとともにスポーツ少年団との連携を強め、基礎体力の強化と競技力の向上を図ることを努めますと書かれております。 資料を見ますと、本市には水泳のスポーツ少年団が1つあるようでございますが、この少年団はどこで練習をされているんでしょうか。
それから各種スポーツ少年団等の指導者をしている。それからPTAの役員等をしていると。さまざまな中でそれぞれ私ども職員の中でもそういうボランティア、メリットがあるからだけではなくて職員として、姶良市のために何か貢献しているというような形で、それぞれ対応してもらっていると考えております。 それから、一つは数値化ということで、ご提案をいただいたわけなんですけれども、この市長の答弁の中でもございます。
さて,先日,鹿児島アリーナのほうでスポーツ少年団の試合がありました。試合が終わった後,メインアリーナのほうで住宅メーカーが集まって住宅フェアのイベントをやっておりました。そのイベントをちょっとのぞいてみたところ,南九州市のブースが設けてありました。本市の職員が移住促進のために分譲土地の紹介や空き家バンク制度を使い,休日を返上して熱心に来客者へ本市のPRをしておりました。
また、市外からの利用者はいるのかと質疑があり、これについては、市外のスポーツ少年団の本市内での大会等があった場合に、宿泊利用としてバンガローを利用しているとのことであります。 次に、議案第22号鹿屋市営住宅条例の一部改正についてを申し上げます。 本案は、市営住宅の老朽化に伴い、高隈下麓市営住宅4戸及び前床団地の一部8戸の用途を廃止しようとするものです。
しかし、それから数十年がたち、鹿屋市にもスイミングクラブが設立され、近隣の曽於市や志布志市には市営の室内プールが建設され、そのプールでスポーツ少年団の子供たちが練習できる環境が整えられております。 昨年9月に開催された阿久根市の県民体育大会水泳競技は、阿久根市がB&Gプールを改修して実施されました。
決定されるまでの間は、地域のグラウンドゴルフやスポーツ少年団への貸し出しを県に対して要望しております。先月の三反園知事と地域との話し合いでは、知事は、県と市と協議し、市と地域スポーツ団体と協議したらどうかと言われました。地域スポーツ団体の要望について、県と市の協議状況と進捗状況についてお聞かせください。
例えば、本市の中でもあるかもしれませんが、家庭の経済的状況により、部活動やスポーツ少年団をあきらめなくてはならない子どもたちがいるというふうにも聞き及んでおります。このときの学習あるいは仲間との出会い活動の中にスポーツ少年団や部活動みたいなものが含まれるものかどうかお聞きします。 ◎保健福祉部長(恒見良一君) お答えいたします。
現在のところ,体育館や校庭を成人のスポーツ愛好会やスポーツ少年団などに開放しているほか,財産の管理規則に基づき,その利用目的が児童の健全育成に資する場合などには,各種任意団体などの使用も許可しております。このようなことから,児童クラブやサークル活動をなさる皆様も,放課後や土曜日,日曜日にイベント等で校庭を利用することは可能でございます。
午後3時半以降の夕方になると,剣道,空手などスポーツ少年団の子供たちが利用するというような利用状況である」との答弁がありました。ほかにも,質疑,答弁がありました。自由討議はなく議案処理に入り,年間1万7,000人余りが利用している施設の利用料を引き上げるというものである。
このバレーボール等についても、伊佐市にスポーツ少年団で非常に活躍している男子バレーボールがあるということは、私どももよく知っております。この子どもたちを伊佐市内の学校の中で活動できるように、もちろん菱刈中学校にはございますが、中央中にはそれはございません。
私は市議会議員になる前には,十数年間,ボランティアでスポーツ少年団の指導をしておりました。活動拠点は,清水磨崖仏の公園内の体育館を借りて,毎日毎夜稽古していた中でふと気づいたことがありまして,清水磨崖仏の体育館の下に清流の杜という施設があります。
スポーツ少年団の団員の多くは小学生で、心と身体の発達が急激に進むときであり、そのため、日本スポーツ少年団では単位団活動の内容として、主となる「スポーツ活動」を中心に、「学習活動」、「野外活動」、「文化活動」等幅広い活動を展開することがふさわしいとしております。とりわけ、地域行事に参加する「社会活動」も大切な領域の1つとなっております。