南九州市議会 2019-09-03 09月03日-01号
しんで運動等できるようにというような,環境づくりということをどう考えるかという御質問だと思いますけれども,確かに,60歳代,70歳代の方々の,今お時間がある方々は,昼間の時間帯でもそのような温泉施設を利用したりとか既存の運動場等を利用して,運動に親しむ機会もあるかと思いますけれども,現代の若いお父様,お母様方は,仕事をしながら,そして子どもさん方が今塾に行ったり,それからその送り迎えをしたり,スポーツ少年団
しんで運動等できるようにというような,環境づくりということをどう考えるかという御質問だと思いますけれども,確かに,60歳代,70歳代の方々の,今お時間がある方々は,昼間の時間帯でもそのような温泉施設を利用したりとか既存の運動場等を利用して,運動に親しむ機会もあるかと思いますけれども,現代の若いお父様,お母様方は,仕事をしながら,そして子どもさん方が今塾に行ったり,それからその送り迎えをしたり,スポーツ少年団
次男のスポーツ少年団の試合で、県内あちらこちらに試合に出かけますと、立派なスポーツ施設があります。 例えば、霧島市の春山緑地公園は、クレーの公園で、少年野球のダイヤモンドが4面とれます。ちびっこソフトボールだと8面はとれると思います。とても使い勝手のよいグラウンドです。
○1番(山口仁美君) 一定の手続というのは,例えばスポーツ少年団とかそういったことだと思うんですが,個人の子供たちが親を連れずに遊びにきた場合とかは遊べないという理解でよろしいですよね。 ○学校教育課長(芝原睦美君) 基本的には遊具等もありますので,事故等の危険を考えて基本的には開放はしないという方向で対応しております。
学校が主催する行事等と利用希望が重複する場合や学校の管理上支障がある場合を除き,希望される日時で利用いただいており,現在,主にスポーツ少年団等がグラウンドや体育館を利用されています。放課後児童クラブにつきましても,同条例に定める一定の手続により,学校施設を利用することが可能です。 ○教育長(瀬戸上護君) 1問目の本市における登下校防犯プランについての1点目にお答えします。
最近は、地域の方々が語学学習や趣味のサークルなどで会議室を利用されているほか、長期滞在の工事関係者やスポーツ少年団の合宿等で利用されているところでございます。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 利用者は低下傾向にあり、おのずと観光客や桜島フェリー客の利用減に直結しているものと思いますが、現在でも毎年三千人以上の利用者があるようです。
◎観光交流局長(有村隆生君) スポーツ少年団などにつきましては、廃止後は、島内でのピーク時の宿泊先の確保や料金の設定等が課題になるものと考えておりますが、レインボー桜島における割安な合宿プランの造成や民間の宿泊施設への協力依頼を行ってまいります。
◎教育長(小倉寛恒君) いわゆる外部の指導者が学校に入る場合にはその辺は特に注意して、指導といいますか、しているところでございますし、特にスポーツ少年団の場合、一般の、民間の方が指導者になるということがございます。5月の段階で打ち合わせ会がございます。そこでもしっかりそういった点はお願いをしておりますし、また7月から8月にかけて研修会を1回実施しております。
5時までも頑張っていらっしゃいますけど、地域に帰って町内会あるいは当然親の介護とか親の仕事もありますけど、スポーツ少年団であったり、それから朝夕の交通安全の立哨であったり、本当に5時から時間外も私は地域で職員が頑張っているなというのを聞いていますし、全員が全員ではないかもしれませんけど、そういうお言葉も市民の方々からもいただいております。
この中央高校の子供たちも頑張っていますけれども,この中学生辺りで発掘して高校生で育てたいという思いも,この向上委員会の方々はお持ちなんですけれども,それに向けた何か考えといいましょうか,スポーツ少年団はコーチやら入れるのは難しいかもしれませんけれども,そこらの部分は何か思いはないですか。
また、市内の小中学校やPTAなど多くの関係機関・団体等と連携し、青少年育成の日と家庭の日の意義について周知し、積極的な取り組みをお願いするとともに、スポーツ少年団等にはこの両日に意義ある活動が支障なくできるよう、行事や練習等について配慮をお願いしているところでもございます。
◎教育長(杉元羊一君) 本市小学校の校庭及び体育館は、スポーツ少年団が屋外は日没、屋内は午後七時までを原則に使用しており、中学校の部活動では、日没を考慮し各学校が定める時刻まで使用しております。教育委員会といたしましては、引き続き、スポーツ少年団や部活動の指導者研修会等において帰宅時の防犯上の安全面を十分に考慮するよう指導してまいります。 以上でございます。
また、一般の方については、基本的には子供と一緒に利用することになることから、スポーツ少年団や子ども会、または家族で利用されることが多い状況にあるということであります。
当時、私は地元のスポーツ少年団の指導に携わり、関係団体の方々などと鹿屋市のスポーツ施設が生まれ変わり、スポーツ交流を通して子供たちの育成、大きな大会の開催運営などに伴う地域の活性化について朝まで語り明かしたことを思い出します。また、この鹿屋市スポーツ関係施設再配置計画は、各種スポーツ団体及び市民にとっても期待の大きい事業計画だと思います。
その他の取組としまして,出前講座等の各種講習会時において市民への啓発を行ったところであり,スポーツ庁からの「運動部活動における熱中症事故の防止等について」の通知を,市のスポーツ協会加盟団体,スポーツ少年団加盟団体,各施設の指定管理者等に周知したほか,市主催の国体ダンス講習会等での飲料水の配布などを行い,さらには,清掃関係委託事業者に対して,作業中の水分補給や適切な休憩を取るよう促したところです。
しかし、技術的な指導も大切だが、スポーツ少年団や部活の練習などが世間で騒がれているが、子ども、指導者、保護者がスポーツ活動に関する役割などについての研修を含んでいるのか伺います。 ◎市長(湯元敏浩君) 議案第50号 平成30年度姶良市一般会計補正予算(第2号)の1点目の1番目のご質疑にお答えいたします。
また,磨崖仏の梵字のお話も,今,同僚議員からまたありまして,わあ,いいなと思って今話を聞いていたところなんですけど,私も磨崖仏の梵字とは非常に御縁がありまして,13年前に私がスポーツ少年団の柔道をつくったときに,何かアピールできるものはないかということで,左の胸に梵字を赤で金の縁取りで大きく左胸に3つ刺しゅうをして少しでもアピールしようということで,川辺のことをアピールしようと思って刺しゅうして今でも
私は小学校時代にサッカースポーツ少年団で,中学校時代はバスケットボール部で,高校大学時代はラグビー部で汗を流しました。先日の日曜日も南日本社会人リーグのラグビーの試合に後半だけですが出場したところでございます。
主な対象団体と減免の内容につきましては、学校教育活動での使用や市小学校体育連盟の主催行事の場合は免除、県小学校体育連盟及び市スポーツ少年団本部の主催行事等の場合は五割減額などでございます。 また、全国及び九州ブロックスポーツ少年団競技別交歓交流大会に本県の代表として出場しますスポーツ少年団に対しまして一団体につき一回五万円を上限に交通費及び宿泊費の補助を行っております。 以上でございます。
それは、塾だったり、スポーツ少年団があったり、いろいろあろうかと思います。
◎総務局長(内山薫君) 地域に貢献する活動の事例といたしまして、町内会活動への参加はもちろんのこと、消防団活動、伝統・伝承芸能の保存活動、地域のスポーツ少年団の指導などがございます。 住民と向き合い協働する力につきましては、本市施策の推進や地域課題の解決に向けて、住民と対話をし、目的や情報を共有しながらそれぞれの役割を果たして、協働・連携によるまちづくりを推進していく力であると考えております。