鹿屋市議会 2020-12-09 12月09日-02号
次に、野里運動広場周辺の緑地帯の活用についてですが、ソフトボールやサッカーなどのスポーツ少年団の大会が、鹿屋市に市外のチームを迎え、多く開催されています。そのことは、青少年の健全育成にとっても大変有意義なことと思っています。 しかしながら、複数の施設を併用して使用していることから、移動など、大会運営上支障をきたしているのが現状です。
次に、野里運動広場周辺の緑地帯の活用についてですが、ソフトボールやサッカーなどのスポーツ少年団の大会が、鹿屋市に市外のチームを迎え、多く開催されています。そのことは、青少年の健全育成にとっても大変有意義なことと思っています。 しかしながら、複数の施設を併用して使用していることから、移動など、大会運営上支障をきたしているのが現状です。
当時を振り返ると、学校施設を利用し、スポーツ少年団の運営ができていたように思います。時間的にも融通が利いて、うまくなるために練習をし、指導者の方々はそれに応えようと御助力いただいていたように思います。 我が子がスポーツ少年団に入り、支える立場となり、当時と比較して学校施設の開放に厳しい制限を設け過ぎていると思います。
営利性のある活動の制限については学校管理規則の規定に基づくものであり、19時以降の児童生徒の利用制限については、スポーツ少年団や学校の部活動の時間帯を勘案して同様の運用としたものでございます。 本年2月に開催した学校体育施設開放担当者説明会において、19時以降の児童生徒中心の利用があること等に関し見直しを求める意見が複数あり、その後、学校へ聞き取りを行い、状況を把握したところでございます。
中学校の部活動やスポーツ少年団の大会等の開催及び参加につきましては、学校や競技団体がその必要性を判断した上で実施することとしております。その際、移動時や更衣室の利用時、競技中などに密にならないようにしたり、手指消毒の徹底や検温を実施し、参加者の児童生徒、教師、保護者等の感染防止対策を講じることとしております。
次男のスポーツ少年団の試合で、県内あちらこちらに試合に出かけますと、立派なスポーツ施設があります。 例えば、霧島市の春山緑地公園は、クレーの公園で、少年野球のダイヤモンドが4面とれます。ちびっこソフトボールだと8面はとれると思います。とても使い勝手のよいグラウンドです。
学校開放について,1つなんですけれど,私のほうも市のスポーツ少年団の役をやっているというようなことでありますけれども,保護者の方から電話をいただいたんですけれども,この件についても,学校は休校というようなことであれば,学校の施設等については開放はできないというような話の電話をいただきました。この件についてはどうなんですか。
地域のグラウンドゴルフ同好会やソフトボールスポーツ少年団などが陸上用トラック部分を含む全体を利用し、平成30年度は1万3,422人の利用があったようです。 そこで、中央に1周200メートルを有するトラックのラインについて伺います。 先日、私は、代表指導者をしているソフトボールスポーツ少年団の大会に参加するため当多目的グラウンドに伺いました。
最後に7点目に、他都市では児童クラブ以外にも生涯学習センター、公民館、社会福祉施設、郷土資料館、老人福祉施設など様々な転用例がありますが、スポーツ少年団に運動場、体育館を開放しているように、将棋や囲碁、書道や絵画などの地域文化活動への開放、さらには地域の教員OBが勉強を見る地域学習塾、また、放課後校区生涯学習教室など様々な活用が考えられますが、余裕教室の活用に関する考え方と進め方について本市の見解をお
その中,地域でたくさんの体験や経験のできるイベントや伝統芸能を始め,スポーツ少年団,クラブ活動などが行われています。また,企業においては人材不足と言われ,保護者の休みが取りにくく,いろいろなイベントや体験に参加できないのが現状のようです。中学校部活動においては,部員数減少により休部,廃部になり,存続が危うい部活動も出てきていると聴きます。
第九点、本市の小中学校の校庭や体育館の開放状況と小学校におけるスポーツ少年団数、現状と課題。 第十点、家庭の日である毎月第三日曜日の取り組み状況と今後の考えを伺います。 以上、答弁願います。
また、「老人クラブや障がい者、スポーツ少年団、子ども会などが利用する場合、文化会館など公の施設の利用については、ほとんどが減額、免除ということか」と質され、「おおむね今の状況と変わりはないと考えている。場合によっては、今回、減免基準を明確にしたため、対象とならない事案が出てくるかもしれないが、おおむね全体的に基準は変わっていない」。
市内の飲食店、ホテル・旅館を含め、ツーリズム協議会の方やスポーツ少年団関係者など、延べ69人が参加をされております。内容といたしましては、アスリートがとるべき食事の内容を初め、合宿、大会時の食事のあり方、提供の際に配慮すべき点や、実際に伊佐の食材を使った献立づくりなどを学んでいただいております。
づくりに親しんで運動等できるようにというような,環境づくりということをどう考えるかという御質問だと思いますけれども,確かに,60歳代,70歳代の方々の,今お時間がある方々は,昼間の時間帯でもそのような温泉施設を利用したりとか既存の運動場等を利用して,運動に親しむ機会もあるかと思いますけれども,現代の若いお父様,お母様方は,仕事をしながら,そして子どもさん方が今塾に行ったり,それからその送り迎えをしたり,スポーツ
○1番(山口仁美君) 一定の手続というのは,例えばスポーツ少年団とかそういったことだと思うんですが,個人の子供たちが親を連れずに遊びにきた場合とかは遊べないという理解でよろしいですよね。 ○学校教育課長(芝原睦美君) 基本的には遊具等もありますので,事故等の危険を考えて基本的には開放はしないという方向で対応しております。
学校が主催する行事等と利用希望が重複する場合や学校の管理上支障がある場合を除き,希望される日時で利用いただいており,現在,主にスポーツ少年団等がグラウンドや体育館を利用されています。放課後児童クラブにつきましても,同条例に定める一定の手続により,学校施設を利用することが可能です。 ○教育長(瀬戸上護君) 1問目の本市における登下校防犯プランについての1点目にお答えします。
最近は、地域の方々が語学学習や趣味のサークルなどで会議室を利用されているほか、長期滞在の工事関係者やスポーツ少年団の合宿等で利用されているところでございます。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 利用者は低下傾向にあり、おのずと観光客や桜島フェリー客の利用減に直結しているものと思いますが、現在でも毎年三千人以上の利用者があるようです。
◎観光交流局長(有村隆生君) スポーツ少年団などにつきましては、廃止後は、島内でのピーク時の宿泊先の確保や料金の設定等が課題になるものと考えておりますが、レインボー桜島における割安な合宿プランの造成や民間の宿泊施設への協力依頼を行ってまいります。
◎教育長(小倉寛恒君) いわゆる外部の指導者が学校に入る場合にはその辺は特に注意して、指導といいますか、しているところでございますし、特にスポーツ少年団の場合、一般の、民間の方が指導者になるということがございます。5月の段階で打ち合わせ会がございます。そこでもしっかりそういった点はお願いをしておりますし、また7月から8月にかけて研修会を1回実施しております。
5時までも頑張っていらっしゃいますけど、地域に帰って町内会あるいは当然親の介護とか親の仕事もありますけど、スポーツ少年団であったり、それから朝夕の交通安全の立哨であったり、本当に5時から時間外も私は地域で職員が頑張っているなというのを聞いていますし、全員が全員ではないかもしれませんけど、そういうお言葉も市民の方々からもいただいております。
この中央高校の子供たちも頑張っていますけれども,この中学生辺りで発掘して高校生で育てたいという思いも,この向上委員会の方々はお持ちなんですけれども,それに向けた何か考えといいましょうか,スポーツ少年団はコーチやら入れるのは難しいかもしれませんけれども,そこらの部分は何か思いはないですか。