鹿児島市議会 2001-03-01 03月08日-06号
販売を扱うところは本屋、スポーツ店、ガソリンスタンド、弁当屋、チケットショップ、携帯電話サービスショップなど、身近な生活圏にギャンブルの売り場が持ち込まれることになります。これらが青少年の出入りの多い店であること、また学校周辺や通学路に立地している事例が各地で報告されています。年内に八千店を目標にしていますが、まずは全国六千二百店で売り出しが始まりました。
販売を扱うところは本屋、スポーツ店、ガソリンスタンド、弁当屋、チケットショップ、携帯電話サービスショップなど、身近な生活圏にギャンブルの売り場が持ち込まれることになります。これらが青少年の出入りの多い店であること、また学校周辺や通学路に立地している事例が各地で報告されています。年内に八千店を目標にしていますが、まずは全国六千二百店で売り出しが始まりました。
このようにスポーツ大会を誘致することは、一流のプレーを見て感動することや本市のスポーツ技術を高めることはもとより、経済効果もはかり知れないものがあると考えるものであります。 そこでお伺いいたします。 まずは、本市で開催可能な大会はどのようなものがあると認識しておられるかお聞かせください。
次に、海洋性スポーツ振興事業の質問に入ります。 ヨット教室の修了生や県内外のヨット愛好者を対象にしたディンギークラスのヨット大会を開催し、海洋性スポーツの一層の普及、振興を図ることを目的とした、仮称錦江湾オープンヨットレース大会の開催を予定しておられます。 このことにつきましては、市長と教育長にお伺いをしたい。
また、市民誰もが生涯を通じて気軽に、そして楽しく学習やスポーツに親しむ環境を整備することが、ますます重要になってきております。 その一方で、わが国は、現在、いじめ、不登校や犯罪の低年齢化など極めて憂慮すべき状況にあります。
この事業は、休業日となる第二・第四土曜日に、園児及び三年生以下の児童に対しまして、校庭や屋内運動場を開放して、遊びやスポーツ、文化活動等の指導を行うものでございます。 実施に当たりましては、毎年学校を通じて保護者に説明し、保護者からの希望に基づき開設しているところでございます。
ところで、文部省は有名スポーツ選手を小中高校の放課後の運動部活動に派遣し、子供たちにスポーツのすばらしさを伝えるとともに直接実技指導に当たってもらう、スポーツ選手ふれあい事業を、来年度からスタートするとしています。
工事請負契約の一部を変更する契約締結の件二件は、鹿児島ふれあいスポーツランド敷地造成工事について、土質、土量等に係る設計変更を行うことに伴い、それぞれ工事請負契約金額等を変更しようとするものであります。
今後も、ふれあいスポーツランドの整備や優良田園住宅制度の導入検討を行いまして、市街化調整区域の活性化をさらに図ってまいりたいと考えております。また一方では、自然環境の保全、活用を図る中で、農業生産環境の保全や集落の生活環境の整備も充実していかなければならないと考えております。
第五八号議案、鹿児島ふれあいスポーツランド敷地造成工事(その一)請負契約の一部変更、並びに五九号議案、鹿児島ふれあいスポーツランド敷地造成工事(その二)請負契約の一部変更についてお伺いいたします。 御承知のとおり、ふれあいスポーツランドは中山町に建設予定の施設で、市民の期待も大きく、開設が待たれているところです。
初めに、本件は、鹿児島ふれあいスポーツランド敷地造成工事の(その一)及び(その二)について、当初設計に計上した土質、土量等にかかわる設計変更を行うことに伴い、工事請負金額等を変更しようとするものであることから、大幅な工事費増に至った理由について伺ったところ、同工事は、平成十一年十月八日から十三年三月十五日までの工期で、一工区から三工区までの造成工事を進めていたが、ことしの三月中旬ごろに当初設計では想定
また、これまでそれぞれの団体が特色を生かしながら、文化、芸術、スポーツなどを通して本市の国際交流の促進に寄与していただいているとともに、国際交流を行う民間団体の育成も図られているものと考えているところでございます。 次に、市民意識調査は、市民及び在鹿の外国人を対象に国際化に関する意識調査を実施し、外国人のニーズに合うまちづくりや今後の国際化施策の基礎資料とするためのものでございます。
屋内のスポーツ大会をするにしても、吉野台地には大きな体育施設がないため会場を分散しなければならず大変苦慮しているのであります。そして、現在の吉野公民館もいろいろな講座があり、駐車場はとても狭く過飽和状態であります。また、吉野地区も他の地区同様高齢者が多く、憩いの場として高齢者福祉センター設置などが要望されているところであります。
障害者対策としてゆうあい福祉バスは、障害者の皆さんの手軽な交通手段として、各種の研修会や講演会、スポーツ、レクリエーションなどに活用されており、大変に喜ばれております。ところが、一つだけ困ったことがあります。同バスの運行範囲が隣接市町となっていることです。海の向こうの垂水市には行けるが、指宿市には行けないことになっております。
利用者として登録した市民が、公共施設に設置する公衆端末や家庭や職場のパソコン、電話を利用して、二十四時間いつでも生涯学習プラザ・男女共同参画センターのほか、地域公民館や鹿児島アリーナ等のスポーツ施設、公園施設等の予約ができるものでございます。また、このシステムは、プラザ・センターの開館に合わせて、平成十三年一月中の稼働を予定いたしております。
ところで、残る敷地については、環境学習拠点施設と健康スポーツ・芝生広場等を計画しており、今年度、環境局を中心にこの施設内容や規模等について検討するやに伺っておりますが、同地は、本市中心部に残された一万二千平米という広大かつ貴重な土地であり、また、約二十六億円という巨額の購入資金からしても、その活用は、広く市民のコンセンサスを得られるものでなければならないと考えます。
今回の補正予算は、補助内示等に基づく土地区画整理事業費、街路事業費及び都市基盤河川改修事業費等を計上するとともに、公共事業等予備費の配分に基づく新幹線鉄道整備事業費負担金並びに道路新設改良など市単独の建設事業費のほか、鹿児島ふれあいスポーツランド建設事業における敷地造成工事を変更することに伴う経費等を計上いたしました。 以下、歳出予算の主な内容について、順次ご説明申し上げます。
遊びもですが、それと同じような体験をするのがスポーツであります。遊びと違う点は、そこに勝ち負けを競うという目的があることです。勝ち負けがあることの楽しみ、喜び、そして勝つために苦しみがあり、それを乗り越える感激があり、勝利をつかんだときの感動があります。遊びは勝ち負けがないために、スポーツにある感激や感動の体験は少ないのですが、人間関係の基礎部分の体得があることは先ほど述べました。
公園は単に子供の遊びの場やスポーツ、レクリエーションの場としてだけではなくて、人々の触れ合いの場、コミュニティーの形成機能、また防災避難所としての機能を担っていると私は考えます。このようなことから、私はこの鹿児島市でも一町内会に一公園を基準に、各地でさらに身近な公園整備を進めていくことが必要だと考えております。いかがでしょうか。このさつま団地の事例をもとにお答えいただきたいと思います。
土木費につきましては、フロンティアランド事業に係る漁業補償費など鹿児島港港湾整備事業費の市負担額を計上しましたほか、吉野地区土地区画整理事業費、ふれあいスポーツランド建設事業費、県施行街路事業費負担金等の不用見込額を減額いたしました。
さらに、自由時間の増大や高齢化の進展に対応した「多様なスポーツとふれあい交流の拠点づくり」として現在ふれあいスポーツランドの建設に取り組んでいるところであります。 次に、緑陰読書の環境づくりでありますが、公園にはいろいろな利用形態がありますので、樹木についても全体的なバランスを考慮しながら配置しております。