鹿児島市議会 2022-06-14 06月14日-02号
殺処分ゼロを維持するため譲渡機会を拡大することとしており、飼養期間の長期化に伴う猫の飼養スペース確保が課題となっています。 今後においては、さらなる譲渡促進のための飼養環境などについて、他都市の状況等を調査研究したいと考えております。 以上でございます。 [崎元ひろのり議員 登壇] ◆(崎元ひろのり議員) 答弁いただきました。
殺処分ゼロを維持するため譲渡機会を拡大することとしており、飼養期間の長期化に伴う猫の飼養スペース確保が課題となっています。 今後においては、さらなる譲渡促進のための飼養環境などについて、他都市の状況等を調査研究したいと考えております。 以上でございます。 [崎元ひろのり議員 登壇] ◆(崎元ひろのり議員) 答弁いただきました。
◎市民局長(上四元剛君) 町内会へ送付する文書等の窓口の一本化につきましては、発送形態も様々であり、スペース確保等の課題もあることから、現時点では考えてはおりませんが、町内会への文書については、健康や安心安全に関するものなど特に重要なものに限るとともに、文書発送日を全庁的に統一するなど、町内会の運営に支障を来すことのないよう庁内各課へ要請してきているところであり、今後とも可能な限り、町内会に御負担をおかけしないよう
また,避難所での注意事項のチラシなどを作成し,新型コロナウイルス感染症対策と併せて,高齢者や要支援者などへのスペース確保の配慮についても記載し,理解と協力を呼びかけてまいりたいと考えております。 併せて,日ごろから災害時に備えて,安全な親戚や知人宅に避難することや,安全な場所に自動車で移動し車中泊を行うことなど,分散避難について考えていただくよう呼びかけも行ってまいります。 以上です。
もちろんコロナ禍におけるスペース確保は大変重要です。お隣熊本では、台風10号のときにアクアドームの50メートルプールを使って、ペットと飼い主用の避難スペースを確保したと仄聞をしております。
本市の避難所はコロナがなくとも、キャパは伺うところによりますと約7万人というところでございますので、スペース確保はいろいろと課題でございますけれども、家族の一員として動物とともに暮らしておられる方々は非常にお悩み、お困りをお持ちのようでございますので、解決を目指して私も具体を調べてまいりますし、当局も御努力方いただければというふうに思います。
しかし、自家用車の交通事故による生命の危険や駐車スペース確保など、暮らしの便利さの裏側で、人命や経済にリスクや不合理をもたらしています。 この状況を転換する受け皿として、公共交通は存在すると考えております。利用する人、利用しようとする人に信頼されるものとなるように、市民全体でこのシステムを維持・発展させていかなければならないと考えております。
このような中で、国は、本年六月十二日に、公共交通機関の移動等円滑化整備ガイドラインを改訂され、ベビーカーでの利用にも配慮した車両内のスペース確保が望ましいことなどを明確化したところでございます。 以上でございます。 [しらが郁代議員 登壇] ◆(しらが郁代議員) 御答弁いただきました。
困難とのことですが、スペース確保等の設備的条件の克服は可能と考えています。 次に、投票所の設置状況と当局の課題認識について、以下質問します。 第一に、十七年から二十四年までの投票所数の推移と変更の理由。 第二に、障害者・高齢者等が投票する上での課題として、一、郵便等による不在者投票の申請対象外の障害者・要介護高齢者の投票権の行使。
今後の改修の見通しと駐車場スペース確保の考え方について、以下伺ってまいります。 質問の一点目、今後の改修計画の見通しと市民要望の反映についての考え方をお示しください。 質問の二点目、吉野公民館は最近、利用者がふえていると仄聞しておりますが、利用者数の特徴と要因についてお示しください。
また、建物の仕様と駐車場、駐輪場のスペース確保などを含め、基本計画の内容について、今日時点で一定程度固まった内容についてできるだけ具体的にお聞かせをいただきたいのであります。さらに、総事業費の想定額についても、できましたらお聞かせをいただきたいのであります。 以上、答弁願います。
院内保育所については、スペース確保の問題や運営コスト、事故リスクへの対応などの課題のほかに、公務員の福利厚生に対する市民の不公平感もあるとのことですが、本市が重点課題として取り組んでいる子育て支援の観点からは、設置に向けて検討することは当然のことと考えます。当然、不公平感がないように、受益者負担等についての十分な検討は必要であると考えます。設置に向けて検討されるよう強く要請しておきます。
次に、本市中央地区における自動二輪車の本市有料駐車スペース確保についてお伺いいたします。 平成十八年六月の改正道路交通法の施行により、自動二輪車も駐車違反の対象となり、警察の取り締まりも強化されております。また、同年十一月の改正駐車場法の施行により、自動二輪車の駐車場の整備促進と適正な管理運営が義務化されました。
それは道の駅をということでしたので、なかなか難しいかとも思いますが、ただコンビニエンスストア程度なものはスペース確保もそう難しくはなく、駅の利便性向上や防犯上の観点からも非常に有益であると考えますが、当局の見解をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎企画部長(新地茂樹君) お答えいたします。
その効果につきましては、本市では、各課が保有している地図資料をもとに整備してまいりますが、導入により、これまで各課ごとになされていた地図・台帳の重複整備の解消やデータの共有による組織間の連携の強化と事務の削減、市民の方々からの問い合わせに対する対応の迅速化、地図等の保管スペース確保問題の解消などが期待されるものでございます。
第二点、市営住宅の駐車スペース確保の事業は、入居者の家賃も原資とする市営住宅修繕等工事費の中で年次的、計画的に行い、入居者に無償で使用させ、その運営費は入居者が設立した自動車保管場所管理組合の徴収に係る組合費を充てるやり方がとられてきました。今後も従来どおりのやり方をとられるものか。新年度に整備する住宅団地名とともにお聞かせいただきたいのであります。