姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
今後、これからシステム改修等を行っていきますので、その計画によっても若干のずれはあるかとは思うのですけれども、今のところは2月を目標に計画を立てているところでございます。 また、本年度につきましては、令和4年4月以降に出産された方々も対象となっておりますので、まずはその方々、遡及分に関して処理をさせていただき、順次、新規で妊娠届等が出された方々も、順次、行っていくということと計画をしております。
今後、これからシステム改修等を行っていきますので、その計画によっても若干のずれはあるかとは思うのですけれども、今のところは2月を目標に計画を立てているところでございます。 また、本年度につきましては、令和4年4月以降に出産された方々も対象となっておりますので、まずはその方々、遡及分に関して処理をさせていただき、順次、新規で妊娠届等が出された方々も、順次、行っていくということと計画をしております。
飼育環境につきましては、旧コアラ館の換気システム改修工事に着手しているほか、個体間の距離を十分に確保できるよう組木の間隔を広げるなどの対策を行ったところでございます。 以上でございます。 [森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 答弁いただきました。 コアラは全国的にも注目されている平川動物公園の貴重な動物たちです。
事業費は6億6,787万円で、経済的支援として令和3年の出生数を基に妊娠届出者数と出生届者数を見込み、合わせて6億6千万円、伴走型相談支援として新規実施となる妊娠8か月前後の希望者への面談に係る会計年度任用職員関係費用として259万5千円、システム改修費、その他事務費を合わせて527万5千円としております。
そこで、再質問ですが、まず、令和5年度に60歳に到達する職員に対して、本年度中に制度の説明を行い、5年度の早い段階で定年延長か定年前再任用短期時間勤務職員となるかの意思確認を行う予定でありますということでありますが、この早い段階でのいつ頃に意思確認をされるのか、それと、到達する職員だけでいいのかどうか、そこらのお考え、そして、これに伴う人事給料等のシステム改修は、もう当然必要だと思いますが、そこまでお
市長の答弁の中に、子育てや介護関係で27の手続きでシステム改修をしているということがありました。これだけに関してはすごく評価できることかなと思っております。 このマイナンバーカード取得は、国の事業ですが、その後の運用においては、市役所としても市民としても十分にメリットがあると私も思っております。
長寿・障害福祉課は、介護保険特別会計保険事業繰出金で、1号被保険者軽減国庫負担の返還金及び介護保険事業でシステム改修を行うため、介護保険特別会計の保険事業勘定への繰出金の計上と、地域介護・福祉空間整備等事業で、地域介護基盤整備事業の補助金を有料老人ホームの施設整備に対し交付する予算の計上です。 子どもみらい課は、子育て世帯臨時特別給付金事業の令和3年度事業に対する交付金を国へ返還するものです。
予算書6ページの総務費には、制度改正に伴うシステム改修委託料を計上しました。 また、諸支出金には、翌年度精算方式に基づく、国・県負担金等の精算返納金及び一般会計への精算返納金を計上しました。 以上、歳出予算について申し上げましたが、これらの補正総額は1億8,846万3,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は73億1,041万2,000円となります。
以上のような質疑経過を踏まえ、委員会におきましては、本件についての意見集約に臨み、意見の開陳を願ったところ、委員から、「これまでもマイナンバー関連の議案については、利便性が向上するほど個人情報の漏えい等の様々なリスクを伴うことについて懸念を表明してきているが、コンビニ交付による証明発行事業、個人番号カード交付事業及び戸籍法等改正に伴うシステム改修事業については、マイナンバーに関連する予算であることから
住民記録システム等改修事業については、マイナンバーカード所持者がオンラインで転出届と転入予約を同時に行えるようシステム改修を行うものでございます。経緯については、本事業は国の補助事業であり、国の補正予算が令和3年12月20日に成立したことから本市も補正予算として計上するもので、年度内での完了が困難なため、併せて繰越明許費を設定したところでございます。
予算書47ページからの総務費については、転出・転入手続のワンストップ化に向けて、マイナンバーカード所有者がオンラインで手続を行えるようにするためのシステム改修委託料の追加、公用車の物損事故に伴う賠償金の追加、及び財政調整基金、減債基金、公共施設等総合管理基金への積立金の追加、並びにふるさと応援寄附金の実績見込みによる返礼品等に係る経費、及びふるさと姶良応援寄附金積立金の減額などを計上しました。
児童手当法の改正に伴うシステム改修の費用が計上されております。この改正は、中学生以下の子どもがいる世帯に支給している児童手当のうち、一定所得以上の世帯への特例給付、子ども1人につき月5,000円の対象を狭め、対象から外し、来年10月支給分から支給を中止します。浮いた財源は、保育の受皿対策に充てるとしております。また、その影響を受ける児童は全国で61万人、給付減は370億円。
3点目に、コンビニ交付による証明発行事業、個人番号カード交付事業及び戸籍法等改正に伴うシステム改修事業については、いずれもマイナンバーカードに係る事業であるが、第1に、本市のカード交付件数は、目標の20万9,843枚には到達していないものの、2年度末の累計は、前年度比7万552枚増の15万4,242枚、率にして25.7%に達している。
18ページからの民生費は、障害児通所支援事業や障害者自立支援給付事業などの実績増加に伴う不足見込額及び児童手当法改正に伴うシステム改修経費などを計上しました。 21ページの衛生費は、マイナンバー制度との連携のために、健診機関から自治体へ提出する健診結果を国が示す標準フォーマットにシステムを改修するための委託料を計上しました。
県が窓口無料にしたことで、システム改修費はどこが払っていますか。 ◎保健福祉部子どもみらい課長(有田加代子君) お答えいたします。 システム改修費につきましては、40万7,000円を支出しております。市のほうで負担しております。 以上です。 ◆14番(堀広子君) もう1回お答えください。ちょっと聞き取りにくかったです。 ◎保健福祉部子どもみらい課長(有田加代子君) 失礼いたしました。
予備費で対応したものとして、新型コロナウイルスワクチン接種事業のための健康管理システム改修と65歳以上の方の接種券等の印刷及び文書の封緘作業、予診票の印刷ということを説明を受けております。 ただいま答弁にもありました補正予算計上予定としてのコールセンター、接種券、郵送料、医療従事者の予防接種ということで、ただいま答弁を全体の事業内容としてお伺いをしたところでございます。 歳出に入ってまいります。
2点目に、マイナンバーカードを活用したオンライン資格確認導入に係るシステム改修費等が計上されているが、第1に、導入のメリットについて、市立病院として転職による資格変更や資格証明書、短期保険証などの情報をタイムリーに得られるといった利便性や限度額認定の申請に係る手続が不要になることなどを挙げており、さらに国は、今後、服薬の情報等をひもづけし、機能を増やしていく方向であるが、マイナンバーはひもづけされる
・各種支援事業もだが、特に、子ども医療費のシステム改修などは県と連動するものであり、本来なら県に財源での支援を求めたい。・特別支援教室は、今後、どの学校でも教室確保が課題になってくると思われる。加えて支援員の補充も必ず求められる課題である。
高校生については今後のシステム改修で対象者を把握されるようですが、現在分かっている対象者でも全体で約1割程度となっています。他県は国保会計への減額調整、いわゆるペナルティーが生じない未就学児全体を所得にかかわらず現物給付の対象にしており、本市の未就学児が約3万3千人いることを考えてもあまりに少ない費用で少ない対象者に絞っていると厳しく指摘させていただきます。
今回の補正は、歳出において、介護報酬改定に伴うシステム改修に要する経費について追加の措置を講じております。 この結果、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ221万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億2,809万4,000円とするものであります。 次に、「議案第83号 令和2年度伊佐市水道事業会計補正予算(第3号)」について説明申し上げます。
予算書17ページからの民生費については、利用実績の増加に伴う障がい児通所給付費及び障がい者自立支援給付費の追加並びに子ども医療費助成の対象者を、令和3年度から住民税非課税世帯の18歳までに拡充することに対応するためのシステム改修経費を計上しました。 19ページの衛生費については、実績の増加に伴う不妊治療費助成金の追加などを計上しました。