姶良市議会 2022-07-04 07月04日-03号
要旨2点目、教員の業務負担を軽減する校務支援システムの導入の成果と課題を伺います。 最後に、快適な暮らしを守る「安全、安心」について質問します。 要旨1点目、中山間地域における予約型乗合タクシーの利用状況と今後の課題を伺います。 要旨2点目、2025年問題と言われる超高齢化時代の到来も、本市においては中山間地域の過疎化とともに実感されてきています。
要旨2点目、教員の業務負担を軽減する校務支援システムの導入の成果と課題を伺います。 最後に、快適な暮らしを守る「安全、安心」について質問します。 要旨1点目、中山間地域における予約型乗合タクシーの利用状況と今後の課題を伺います。 要旨2点目、2025年問題と言われる超高齢化時代の到来も、本市においては中山間地域の過疎化とともに実感されてきています。
初めに、同事業については、あいばすの運行状況がリアルタイムで分かるバスロケーションシステムをあいばすが運行される全ての地域に導入するものであるが、今回、同システムを導入するに至った経緯等について伺ったところ、同システムについては、GPS等を用いたバスの位置情報をスマートフォンやパソコン等に提供することで、リアルタイムの運行情報のほか、時刻表や目的地までの乗換え等の検索が可能となるものであるが、既に市内
11ページの総務費、情報管理費、電子決済システム管理事業2,282万9,000円の具体的事業内容について、お示しください。 次に、21ページ、土木費、河川総務費、河川改良整備事業3,000万円のうち、しゅんせつ工事の場所と工事費をお示しください。 23ページ、土木費、建築住宅管理費、建物住宅管理費3,022万2,000円の高井田住宅解体事業について、お伺いいたします。
最後に、今回の一般会計補正予算中、あいばすに対するバスロケーションシステムというものを当局は出してきておられますが、これはイニシャルが1,800万円と、ランニングは年間200万円ということをお聞きしておりますけれども、その必要性の根拠をお伺いしてまいりますとこれは拙速ではないかなというような状況も感じますのでお伺いいたします。
高齢者福祉については、姶良市第8期介護保険事業計画・高齢者保健福祉計画に基づき、高齢化の更なる進展と要介護等の高齢者数の伸びを踏まえ、介護保険サービスの量的な整備と質の向上を図るとともに、住まい・医療・介護・認知症ケア・介護予防・生活支援の一体的な提供を図る地域包括ケアシステムの更なる推進と、地域共生社会の実現に向けて取り組んでまいります。
次に、農水省の進めるみどりの食料システム戦略について順次お尋ねしてまいります。 2050年までの目標である有機農業25%、100万ヘクタール達成に向け現在何を進めているのか。 2006年議員立法で成立した有機農業推進法の遺伝子組換え技術不使用への自治体の責務について。 有機農業推進法成立後、耕作面積に占める有機農業の取組面積割合の目標1%の未達成であったことについて。
以上のような質疑経過を踏まえ、委員会におきましては、本件についての意見集約に臨み、意見の開陳を願ったところ、委員から、「これまでもマイナンバー関連の議案については、利便性が向上するほど個人情報の漏えい等の様々なリスクを伴うことについて懸念を表明してきているが、コンビニ交付による証明発行事業、個人番号カード交付事業及び戸籍法等改正に伴うシステム改修事業については、マイナンバーに関連する予算であることから
東京都港区に本社を置き、情報技術を活用したシステム開発やソフトウェア開発などの事業を展開している株式会社ITブレイドがJR姶良駅近くに事業所を新設することに伴い、3月3日に立地協定を締結いたしました。同社では事業の拡大を見込み、これまで本社で行っていた業務の一部を、今回新設する事業所で行うとのことであります。
また、同館ではセルフ貸出し機や座席の予約システムを新たに導入しますことから、戸惑われる方も多いと思われますので、適切に案内を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 [霜出佳寿議員 登壇] ◆(霜出佳寿議員) 答弁をいただきました。 苦情対応はもとより、来館者にはこれまでにない新しいコンセプトの図書館であることを理解いただくことは時間がかかると思われます。
次に、本庁舎等の公共施設において、法令等の基準に基づき整備されている空調設備は新型コロナ対策にも有効との見解が示されておりますが、設備のシステムによっては冷暖房設備との連動を要するなど常時稼働していない場合もございます。今後、機器の更新や大規模改修に当たりましては、施設の特性等も踏まえながら、より効果的な空調システムとなるよう検討していく必要があるものと考えております。 以上でございます。
厚労省は、団塊の世代が75歳以上となる令和7年を目途に、地域包括ケアシステムの構築を推進しており、各自治体に対しては、地域の自主性や主体性に基づき、地域の特性に応じたシステムの構築が求められています。また、令和7年には65歳以上の5人に1人が認知症になると推定されており、高齢化対策は待ったなしの状況であると認識しております。 そこで、以下伺います。
それと、水道料金に、新生町の場合かけてあるわけですけど、ほかの市町村もそういうふうな感じで水道料金の、いわゆる水道の使用料に対して下水道使用料が比例して決まっていくというふうなシステムになっているのか。 もう一つは、先ほども聞きました。答弁なかったんですが、当然、料金改定においては、将来の処理場建設も見込んでやっているかと思うんですけど、その辺の説明があればお願いします。
①受診券のデータ作成はどこがシステム化したのか。 ②データ(過去2回の接種履歴)はどこから提供されたのか。 ③前回受けた病院で日程調整することが可能ならば、スムーズに接種が行われると思うがいかがか。 ④上記のことはIT弱者と呼ばれる方々にとって最良の方法と考えるがどうか。 あとは一般質問者席から行います。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 皆様、おはようございます。
なお、第99号議案 一般会計補正予算中関係事項については、質疑経過を踏まえ、意見の開陳を願ったところ、委員から、「同予算には、住民記録システム等改修事業に加え、個人番号カード交付事業に係る債務負担行為の設定が計上されており、これまでも情報漏えいや個人の特定につながる情報連携の在り方について懸念を表明してきている。
全て市が面倒を見るシステムということで、街灯代の請求、あるいは寄附などの義務もないということで、これが絶対いいとか、そういうことではないんですけど。 というのは、すごく自治会に入る、入らない、それからごみ置場の問題というのが、だんだんだんだん私は増えていきそうな予感がするんですね。年間やっぱり1%ぐらい自治会員が減っていくという状況を見れば。それで若い人が入らないですね、若い人が。
本市では、これまでに軽自動車を廃車する際のシステム入力や、高額介護合算療養費等通知書のデータ化、固定資産税の地図印刷作業にAI-OCRやRPAを適用しており、年間でおよそ420時間の削減を見込める業務の効率化とスピードアップが図られております。
新たな事業におきましては、引き続き感染防止と社会経済活動の両立を図り、さらにその効果を高めるため、第三者認証店での利用や18時以降の利用を促進することとし、ポイントの追加が可能なシステムを調査したところ、大手の決済アプリでは対応できないことから、Payどんアプリで実施することとしたものでございます。
予算書47ページからの総務費については、転出・転入手続のワンストップ化に向けて、マイナンバーカード所有者がオンラインで手続を行えるようにするためのシステム改修委託料の追加、公用車の物損事故に伴う賠償金の追加、及び財政調整基金、減債基金、公共施設等総合管理基金への積立金の追加、並びにふるさと応援寄附金の実績見込みによる返礼品等に係る経費、及びふるさと姶良応援寄附金積立金の減額などを計上しました。
総務費につきましては、市債管理基金への積立金を計上したほか、業務処理系システム運用経費の不用見込額を減額しました。 民生費につきましては、利用者数の増加見込みによる障害児通所等支援事業費を計上したほか、生活保護扶助費の不用見込額を減額しました。 衛生費につきましては、交付決定見込みによる新型コロナウイルスワクチン接種事業費を計上したほか、風しん予防対策事業費の不用見込額を減額しました。