姶良市議会 2022-09-02 09月02日-03号
まさに、女性は非正規雇用で働く方々が多く、特にサービス業などに従事されている女性たちは多いです。コロナ禍になってお店が閉まったり、もう一気に職をなくし、子どもと一緒に家の中で過ごす、そんな中で保障的なもの、生活に大変不安を抱く女性たちがとても増えて、男性よりも大きな影響を受けているというふうに言われております。
まさに、女性は非正規雇用で働く方々が多く、特にサービス業などに従事されている女性たちは多いです。コロナ禍になってお店が閉まったり、もう一気に職をなくし、子どもと一緒に家の中で過ごす、そんな中で保障的なもの、生活に大変不安を抱く女性たちがとても増えて、男性よりも大きな影響を受けているというふうに言われております。
しかし今回は非常に強い雨で、聞きづらいというのは、これはしょうがないのかなと思っていたところでございますが、そこで、市としては防災ラジオ等で対応していますが、どれぐらい購入しているのか、資料請求しまして確認いたしましたところ、屋外子局から200m離れた戸別受信機ですね、これは市から配布されているのですが、2,477世帯と、防災ラジオを購入されている世帯が4,898世帯、スマホにて防災メール配信サービス
年度姶良市一般会計歳入歳出決算認定について議案第62号 令和3年度姶良市国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算認定について議案第63号 令和3年度姶良市国民健康保険特別会計施設勘定歳入歳出決算認定について議案第64号 令和3年度姶良市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について議案第65号 令和3年度姶良市介護保険特別会計保険事業勘定歳入歳出決算認定について議案第66号 令和3年度姶良市介護保険特別会計介護サービス
そうする中で、今回の修正案というのを了承すると、今後は今以上の事業やサービス等を制限させていくことにつながるのではないかとちょっと判断がされるんですが、そこに関しましての見解を求めたいと思います。 4つ目、子ども館建設に伴う予算を減額修正していますが、解体等の費用については建設資材の高騰というところにあまり影響がないのかなと思っております。
要旨1、かごしま子育て支援パスポート、本市社会福祉協議会の学習・生活支援マナビバなど、本市の各種子育てサービスの利用率や利用者数の統計はございますでしょうか。あるいは、その調査を行う考えはございますか、お伺いいたします。 要旨2、本市のホームページの子育てに関するページには確かに各種サービスが掲載されております。
その中で、どうしても、DX化であったりとか、IT化であったり、ITサービスというのが非常に遅れているなというふうに感じていました。 これから人生をずっと、家も建てていますので、姶良で生きていこうと決めていく中で、自分でDX化に携わりたいと思うようになったのが、私が選挙に出たきっかけになります。
また、行政サービスの質の低下が懸念されている。姶良市民・住民の配慮は行き届くのか、問います。 質問2、高等教育機関の創設について問います。 要旨1、高等教育機関の創設は、30年先、50年先の未来の姶良市民・住民から評価していただけるプロジェクトとして、経済効用等も考慮されているのか。また、「デジタル田園都市国家構想」、「学園都市構想」はあるのかを問います。
また、マイナポータルでの手続に関する市独自の取組として、市民の利便性を高めるために、マイナポータルからの申請だけではなく、マイナポータルと連携した民間のサービスを利用したオンライン手続の活用について検討いたします。
本市が描く行政デジタル化は国と地方の関係性とデジタル化に共通した目的に資する取組を進める一方で、本市の実情に応じて従来の対面による行政サービスの良さは残しながら、デジタルに移行できる分野の拡大により、市民と行政の両面でその恩恵を実感できる、そうしたデジタル行政を目指してまいります。 2点目のご質疑にお答えします。
[たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 介護保険料を1年以上滞納し、介護サービスを利用する段階になって償還払いや給付制限等のペナルティーを受けている利用者が85%ということでした。とりわけ所得の低い1段階から4段階は住民税非課税世帯の層です。滞納を発生させないためにもさらなる介護保険料の引下げが必要です。 次に、介護保険の財政状況を把握するために介護給付費準備基金について質問します。
スタジアムの整備検討におきましては、機能、サービスの多様化や施設の複合化を図ることで日常的に多くの人が訪れ楽しめる、また自ら稼ぐことのできる将来に負担の少ない多機能複合型のスタジアムを目指すこととしております。
障害福祉サービス事業所あじさい園との指定福祉避難所の指定に係る覚書の締結について報告いたします。 今月13日に、社会福祉法人建昌福祉会系列の障害福祉サービス事業所あじさい園と指定福祉避難所の施設利用に関する覚書を締結しました。
少子化社会対策基本法では、子供を養育する者の多様な需要に対応した保育サービス等が提供されるよう必要な施策を講ずることとされております。 以上でございます。 [西 洋介議員 登壇] ◆(西洋介議員) 答弁いただきました。 本市には保育の実施等を行う責務と少子化に対する施策を策定、実施する責務があることを改めて確認できました。
次に、地方自治法第243条の3第2項の規定による公益財団法人鹿児島市環境サービス財団等の経営状況を説明する書類の提出がありました。 以上の報告及び提出書類は、先般送付いたしましたとおりであります。 本日の議事日程は、議事日程第1号のとおりであります。 △会議録署名議員の指名 ○議長(川越桂路君) それでは、日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
次に、AI-OCRなどICT技術の活用により作業時間の削減が期待されるものの、今後、ほかの業務に拡大していくことにより人員の削減につながることはないものか伺ったところ、同事業の目的は、ICT関連機器やソフトウエア等の導入により作業時間の低減など事務を効率化することで相談等の業務を充実させるなど市民サービスの向上につなげることであり、おただしのことを目的とはしていないということであります。
このような傾向は、県内では少なく、長引くコロナ禍で担当部署などでは、残業を余儀なくされ、職員へのしわ寄せ、健康や精神面など、また住民サービスの低下にも影響が及ぶことを懸念します。これ以上、職員を減らさないよう改善を求めるものです。
◎こども未来局長(緒方康久君) 国の新規事業としては、ヤングケアラーを適切な福祉サービスにつなぐコーディネーターの配置やピアサポート等の悩み相談を行う民間団体等への支援など、地方自治体の取組を支援するヤングケアラー支援体制構築モデル事業等がございます。 なお、本市におきましては、当該事業等に係る予算は計上していないところでございます。 以上でございます。
第8期鹿児島市高齢者保健福祉・介護保険事業計画(案)の中に、「医療と介護の両方のサービスを必要とする状態の高齢者が、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、医療機関と介護サービス事業者などの関係者の連携をさらに推進します」とあります。 このことに関連し、人生会議についてお伺いします。
次に、3年度の予算執行に当たりましては、新型コロナの影響により一部のイベント等が中止となった一方で、市民サービスに影響が生じることがないよう創意工夫を重ねるなど、適正かつ効果的な執行に努めてきたところです。
短期集中運動型サービス検討事業は、地域包括ケアの推進における課題への対応に加え、自立支援の観点から介護サービスの利用から通いの場等への社会参加につなげるための取組として必要で、現行の運動型通所サービスの分析、課題抽出を踏まえた3か月程度を期間とする短期集中型によるモデル事業を実施し、評価の上、サービスの実施に向けた検討を行うこととしています。