鹿児島市議会 1999-10-01 09月20日-06号
また、谷山地区の老人クラブ等からの要望を踏まえました集会室、湯沸かし室、介護機器等の展示などのコーナーについて設置及び配慮をいたしたところでございます。 次に、区画整理との関係でございますが、これまでも関係部局と十分協議をいたしてまいりましたが、今後も使用開始に支障がないよう関係部局と十分連携をとり、事業を進めてまいりたいと考えております。
また、谷山地区の老人クラブ等からの要望を踏まえました集会室、湯沸かし室、介護機器等の展示などのコーナーについて設置及び配慮をいたしたところでございます。 次に、区画整理との関係でございますが、これまでも関係部局と十分協議をいたしてまいりましたが、今後も使用開始に支障がないよう関係部局と十分連携をとり、事業を進めてまいりたいと考えております。
また、出前塾参加者以外の読本の配付につきましては、市政情報コーナーなどに常備するほか、必要な方には配付できるように、今後検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎消防局長(鉛山忠信君) お答えいたします。
第一点、保健室利用の実態について、相談コーナーの設置状況と相談の内容。 第二点、教育相談室としての余裕教室の利用の実態。 第三点、昨年六月の教育職員免許法改正は、養護教諭が保健の教科を担当する教諭もしくは講師になれるとしていますが、この件についての当局の考え方。 第四点、スクールカウンセラーが受けた相談件数とその内容。また、一人のスクールカウンセラーが受けた相談件数は何件か。
説明によりますと、主な施設内容としては、七階部分には、自由にくつろぎ、触れ合いと交流の場となるリフレッシュコーナー、談話室、ふれあいコーナー等を配置するほか、娯楽室を初め和室、創作室、会議室など、趣味や娯楽を楽しめる機能を持った施設を、八階部分には、健康増進や体力づくりのできる体育館やトレーニングルーム等のほか、音楽・講演会やレクリエーション活動のできる多目的ホール等を配置したいと考えている。
なお、今後整備するリサイクルプラザにおきましても、不用品の展示など、ごみの減量化、資源化に関し、市民への啓発コーナーの設置について検討を進めているところでございます。 リサイクル業者等の紹介につきましては、市民の方々に広くリサイクルを推進していただくために、広報紙などにおいてリサイクルショップ等の活用をPRしてまいりたいと考えております。 ごみ減量推進員制度について申し上げます。
その内容は、体育室、シャワーつき更衣室、飲食コーナー、多目的舞台つきホール、フリークライミング訓練壁、バンド用スタジオ三室、ミキシングルーム、鑑賞コーナー、学習コーナー、ミーティングルーム、印刷室等があり、中でもスタジオはキャンセル待ちの状態が続いているとのことでした。
まず、七、八階の施設のレイアウトでございますが、七階につきましては、情報コーナーや会議室のほか、リフレッシュできる空間や娯楽室、喫茶コーナー等を、八階につきましては、中学校規模程度の体育館及び三百人程度収容可能な多目的ホールのほか、トレーニング室等の配置を計画しております。現在、その基本設計について作業を進めているところであります。
また、市民への広報につきましては、公民館等の閲覧コーナーなどに備えるなど広報に努めてまいりたいと考えております。 次に、余裕教室活用対策についてお答えいたします。 まず、余裕教室活用計画指針の評価等でございますが、余裕教室のある学校につきましては、指針に基づいて各学校の余裕教室活用委員会を適宜開催して、幅広い立場から有効な活用策が検討されていると評価いたしているところでございます。
次に、施設の有効利用についてでございますが、複合施設としてのメリットを最大限に生かし、市民の方々にとりまして利用しやすい施設となるように、施設の共有化に配慮するとともに、多くの市民の利用が予想される講堂、学習相談コーナー、図書情報室、託児室等を一、二階に配置したところでございます。今後、事業目的に合わせて施設の有効な相互利用が図られるように、運用面から検討を進めてまいりたいと思っております。
いす式の机が欲しい、冷蔵庫が欲しい、おやつやカレーなどをつくるためにこんろが欲しい、少し隠れるコーナーが欲しいなど、たくさんの要望であります。 伺いたい第一、念願の余裕教室での児童クラブ第一号は、どこを参考に何を基準につくられたのか。その際、父母や指導員の先生方の希望、要望など聞かれたのか。 第二、今からでも最低の備品はそろえていただきたいし、コーナーなどつくれないか伺うものです。
なお、市民から審査基準等の問い合わせがあった場合には、市政情報コーナーあるいは各課において直ちに公表できるような対応をとっているということであります。
そこで、御提案のありました簡単な日常会話の力を高めることにつきましては、例えば毎月発行いたしております「市民のひろば」の一角にそういう日常会話のコーナーをある程度継続的に設けるとか、そのような方法をよく研究しながら対応してみたいと、そのように考えておるところでございます。 次は、この農地の整備基盤でございますが、私が申し上げるまでもなく、農地は農業にとって最も重要な生産基盤でございます。
次に、石けんの展示コーナーに関してでございますが、これは河川浄化や水質保全のために、合成洗剤の使用を石けん使用に切りかえるように呼びかける目的で設置したものでございまして、本年度は谷山支所に設置することにいたしております。また、この展示コーナーへのリサイクル品の展示でございますが、スペースの関係もございますので、ごみ減量のチラシなどを置くことを検討してみたいと思います。
音楽資料室は音楽の歴史と人類とのかかわり、音楽のジャンル別に分類されたコーナーを設けて、利用する場合はすぐにコンピューターで検索して取り出してもらい聞くことができる。また室内では音楽ブースが設置され、自由に音楽を楽しむことができるようにする。作曲家、作詞家、演奏者、歌手、国、地域、音楽のジャンル別に分類されてはいかがでしょうか。
この有機農産物の流通について、東京の大田市場卸売業者の個性化コーナーを視察してまいりました。流通の市場内で相対取引をしておりました。有機農産物への期待も大きいようです。有機農産物は、人に優しいと同時に地球の環境を守ることにより持続可能な社会を構築していくことにもつながっていくものと考えます。 そこでお伺いいたします。
第三に、視聴覚コーナーについてお聞きします。 かつてレコードプレーヤーでレコードを聴くのが音楽の楽しみ方の一つでしたが、今やコンパクトディスクいわゆるCD、またレーザーディスクやさらにMDと音楽機器は小さく小さくなっています。図書館ではヘッドホンを使い、そのコンパクトな音楽の鑑賞方法で市民に音楽に親しめるスペースを開放しています。
また、車いすの方々が利用しやすいように本館外来待合ホールの公衆電話コーナーの改修工事や、本館花屋前のスロープをより緩やかな勾配に改修し、両側に手すりを設置するなどの工事を行いました。今後におきましても、バリアフリー対策には意を用いてまいりたいと考えております。 [藤田てるみ議員 登壇] ◆(藤田てるみ議員) それぞれ御答弁いただきました。
介護機器等の展示、体験コーナー等の施設につきましては、全体計画の中で検討してまいりたいと考えております。 次に、事業費についてでございますが、平成十年度は用地費約四億円のほか、実施設計、温泉掘削工事など、合計約五億四千万円を計上いたしております。本体工事費及び全体事業費につきましては、基本設計、実施設計が終わっていない現時点でお示しできないので御理解をいただきたいと存じます。
また施設内容としては、体力づくり、創作、演劇・講演などのできる施設や情報提供コーナーなどが主なものでありました。 次に、単独で設置する場合の特徴的なことといたしまして、施設の面積や内容についての基準がなく、本市勤労者の方々のニーズに応じて設置できるとともに、独自の運営が可能となることなどであります。
また市の施設の中にある地震体験コーナーを活用したり、ビデオによる研修なども取り入れ地震体験の指導にも努めているところでございます。 ◎教育長(下尾穗君) 教育問題についてお答えいたします。