鹿屋市議会 2023-12-10 12月10日-03号
ただ、講演会等でありましたとおり、いろいろなまちづくりとかそういったものの中で、そういった図書ができるコーナーといいますか、そういったものを盛り込んでいくということについては、施設の移転ということではなくて、図書ができるような空間づくりとか、そういったものについてはいろいろな現有施設などを活用して有効な取り組みは必要かと、ソフト事業としては思っております。
ただ、講演会等でありましたとおり、いろいろなまちづくりとかそういったものの中で、そういった図書ができるコーナーといいますか、そういったものを盛り込んでいくということについては、施設の移転ということではなくて、図書ができるような空間づくりとか、そういったものについてはいろいろな現有施設などを活用して有効な取り組みは必要かと、ソフト事業としては思っております。
このほか、今年度につきましては、今後、映像や展示物等を作成するため、米国国立公文書館に保存されている資料を収集するほか、JA鹿児島きもつきの農畜産物直売所に鹿屋の戦跡と笠野原飛行場を紹介する戦跡コーナーを設置することといたしております。
両総合支所建設後の加治木図書館及び蒲生公民館内の図書室は、それぞれ現在と同程度の面積でありますが、学習コーナーや共有スペースを併設し、両庁舎内に配置する予定であります。 以上、お答えといたします。
学校再開後は、子どもたちの実態として落ち着きがなかったり、投げやりな感じが見られたりするなど、学習意欲や集中力の低下が見受けられたため、それぞれの学校では、児童生徒への教育相談を実施したり、コロナウイルス感染症の正しい理解のために校内特設コーナーの設置、保健だよりによる感染症予防の啓発を行ったりしております。
◎総務課長(別府誠) ただいまの質問ですけれども,確かに各自治体のホームページとかを見ますと,例えば市長の部屋とかそういったコーナーで市長の考えを掲載しているという部分もございます。 おっしゃられますSNSについては,確かに今は迅速に伝わりますし,直接相手に伝わるというそういった有利性もあると思います。
執行部は,このことをしっかりと受け止め,施設においては利用者の声を大切にし,遊具の選定,子育て相談コーナーなども含め,真に喜ばれる整備計画を進めていただきたいと求めておきます。
番台の前が椅子と畳の休憩コーナーで、その奥が健康体操や介護予防教室、ヨガやダンス教室等の利用を想定した多目的ホールになります。 浴場は、図面の下側が和風風呂、上が洋風風呂で、男女日がわりでの利用を予定しております。脱衣室を抜けて浴室へ入ります。 9)の洗い場は、14人が一度に使え、上がりシャワー等も設置します。
ボランティアは、各競技会場において、円滑な大会運営ができるよう、選手、監督等の受付、会場案内を行う会場案内業務、無料ドリンクコーナーの飲料水配布やおもてなしブースの運営を行う休憩所業務、チームやスタッフへの弁当を配付する弁当業務、競技会場の美化活動を行う環境美化業務、駐車場の案内や整理を行う駐車場業務等の業務に配置する計画となっております。
また,誘致企業からの雇用に関する相談も多いことから,ハローワーク国分と連携した人材確保の支援を始め,誘致企業等を対象とした高校生,大学生向けの合同企業説明会や工場見学会を開催するとともに,市広報誌のミライ,ワク・WORKコーナーで,毎号,誘致企業やそこで働く若者を紹介するなど,誘致企業を知る機会の充実,強化を図っているところです。
それから人材育成という意味での霧島市内で働く,そして高校で学ぶことの豊かさというのは,この広報きりしまで今,毎月ミライ,ワク・WORKというコーナーを連載しております。
また、報道各社の地方番組枠の中に特集コーナーを設けまして、それと連動したスポット広告というものを打つほか、番組内でのプレゼント企画を設け、応募数で放送の効果がはかられるようにしております。 ちなみに番組内のお米のプレゼント企画を行いましたが、テレビではMBCで111件の応募があり、放送局からも、通常よりも応募が多いというような評価をいただいているところでございます。
要旨2、「あいぽーと」は市民の身近な事業としてイオン店舗内に設置され、好感度を受けるが、さらに市民が買い物などで困ったときに、即、対応が可能な消費生活センターの相談窓口コーナーを、「あいぽーと」内に設置を図れないか問う。 以上で、壇上からの質問を終わりまして、2回目以後は一般質問席から行います。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 皆様、おはようございます。
といいますのが,今ちょっとあちこちからお話が聞こえてまいりますが,社会福祉協議会の皆さん方がことしの知覧で防災訓練をした際に炊き出しでしたか,コーナーがあって,社協の皆さん方が参加をされておられましたけれども,社協の皆さん方の災害時の役割というのが具体的にはどういうことになるのか。
4点目,死亡時の手続に必要な書類が役所だけでも多々あるが,今後,ワンストップ体制を構築して遺族支援専用コーナーを作り,市民がスムーズな手続ができるように行える考えはないか。5点目,職員が異動するたびに,市民の方から不安の声もあると聴くが,引き継ぎ等しっかり体制はされているのか。二つ目に,詐欺被害の取組について2点伺います。市の特殊詐欺や振り込め詐欺等,現状はどうか。
なお,8月に開催した競技別リハーサル大会におきましては,各会場に無料ドリンクコーナーや霧島市食生活改善推進員の皆様の御協力により,ふるまいコーナーなどを設け,好評を頂いたところです。また,本国体における売店の出店につきましては,現在,燃ゆる感動かごしま国体霧島市売店設置者募集要領等に基づき,既に募集を開始しています。今後は,関係機関・団体等の協力を得ながら,更に広く周知を図ってまいります。
また、市の事業だけではなく市民の皆さんへの周知・啓発というのも必要であると考えておりまして、本年、広報紙、9月号なんですけれど、まだ発行していませんが、「~男女共同参画の視点~ダイアログカフェ」というコーナーを設けているんですけれども、その中で「SDGsの波及、達成をめざして ジェンダー平等を実現しよう」という記事を掲載しているところであります。 以上です。
◯市長(隈元 新君) 広報につきましては、現在でも市報に隊員コーナーというのを設けてございますので、今後、それを、1カ月遅れにはなるんですけども、充実させていければなというふうに思います。 定住していただければ、それは最高だというふうに私も思います。これは強制するものではありませんけれども、本人が好きになって、縁あって、ここでこれからもお暮らしいただける。これは最高の結果だと思います。
次に、市民のひろばにつきましては、文字や見出し等の工夫はもとより、市民の活躍を伝える写真の掲載や公募市民と大学生の編集サポーターによるコーナーの連載及び特集ページの作成等により、市民の視点や若者の感性を生かした親しみのあるわかりやすく読みやすい紙面づくりに努めております。
こちらは、バンクと言われるコーナーでございます。このバンクと、先ほどありましたスタート台はアスファルトで舗装されているところでございます。また、いずれの写真においても、この周りはかなり深い緑に覆われていると思います。
また、広聴機能として、市役所窓口などに市民提言箱を設置しているほか、広報紙の中では、読者からのお便りコーナーを設けております。広く市民の皆様から声をいただき、要望等については内容を精査し、速やかに関係部署と情報を共有し、迅速な対応を心がけております。 以上、お答えといたします。