南九州市議会 2019-03-06 03月06日-03号
1人当たり年の保険料が1,780円,初年度は30人,ここはちょっと変わった取り組みとして,希望者にQRコードがついたシールを配る事業を始めます。あらかじめ,その症状の特徴などの情報を登録をしておいて,そのシールを単独外出の傾向のある人の服とか杖にそのシールを張るんです。
1人当たり年の保険料が1,780円,初年度は30人,ここはちょっと変わった取り組みとして,希望者にQRコードがついたシールを配る事業を始めます。あらかじめ,その症状の特徴などの情報を登録をしておいて,そのシールを単独外出の傾向のある人の服とか杖にそのシールを張るんです。
最後になりますけれども、美術館内の施設充実に関することですが、QRコード等を活用したアプリや言語変換可能な音声機器等、外国語対応の環境整備への見解をお示しください。 答弁願います。
観光振興費は,9言語対応のインバウンド向けウエブサイトにアクセスするためのQRコードつき「Japan in Japan Card」作成に係る印刷製本費を追加するものであります。 委員から,作成部数と配布方法についてただしたところ,3万部を作成する予定で,市内の観光案内所や各観光地に配布するとの答弁でありました。 次に,災害復旧費について申し上げます。
ここの下のほうにQRコードがありますので、これをかざすとすぐ登録ができるんですね。こういった形でやっぱり子育て支援なんかにも非常に熱心に取り組んでいるということがあります。
先ほど山田議員が言われていた,QRコードで読み取って案内するような取組。イノベーションと言われるような具体的な取組を,非常に積極的にされているなという感はしております。その辺のところは高く評価をしておきたいと思うんですけれども,あと抹茶ハイボールとか,最近よく聞きます。
これらの豊富な歴史遺産をつなげる観光ルートづくりや多言語表記による案内板の設置,更にはQRコードなどを使った充実した説明など,霧島の文化を広く世界に伝えるために,外国人観光客にも対応した環境の整備を計画しています。
○総務部参事兼秘書広報課長(德田 忍君) フェイスブックやツイッターの登録者の促進につきましては,毎月広報きりしま上旬号に登録用のQRコードを掲載して促進に努めているところでございます。 ○2番(山田龍治君) 私はこの間口を広げるために,せっかく霧島市の広報誌もございますので,できれば,特集を組んでいただくとか,間口を広げていくことが,多くの皆さんに知っていただくことが大事だと思います。
そのロゴマークにはQRコードを付けまして,ホームページ等にQRコードから飛んでいただいて,各種生産者の顔が見える形でPR等も兼ねていければということで,先ほど部長のほうでも説明がありましたとおり,四つの物産館からまず試行していこうということで,本年度からスタートさせていただいているところでございます。
一方で、県内の金融機関を中心に地域マネーやポイントサービスの研究、全国的に導入が模索されているQRコード等を初めとする新技術の開発の動き等もございますので、10カードの片利用のほか、これらの動向も注視しながら総合的に検討してまいりたいと考えております。 [杉尾ひろき議員 登壇] ◆(杉尾ひろき議員) 答弁をいただきました。
補完あるいは代替ではどうするのかということを考えますと、大変広く、市民・県民といいますか、国民に広く普及しております携帯電話のカメラで読み取ることができるQRコードによるシステムを構築するほうが実効性、実用性がはるかに高いのではないかというふうに考えますが、当局の御見解をお示しください。 以上、御答弁願います。
次に、住民基本台帳ネットワークシステム運用経費については、住基カードの交付が既に終了しているにもかかわらず、いまだに執行されていることから、同経費の内容等について伺ったところ、同経費については、二十七年度までは住基カードを作成する費用が含まれていたが、二十八年度は住民票の写し等を出力するための消耗品代や住民票コードをお知らせするための郵送料となっている。
先ほど申しました11月30日発行の議会だよりなんですけれども、一般質問者の顔写真の下にQRコードというのをつけました。これで、皆様方のごらんになりたい方々のQRコードをチェックしていただければ、即インターネットにつながります。ぜひご活用いただければありがたいと思っております。 間もなく師走になります。
東京オリンピック・パラリンピックにおける農産物の調達基準については、組織委員会が定めた持続可能性に配慮した調達コードが適用され、JGAP AdvanceまたはGLOBAL G.A.P等の認証が要件とされております。また、これらに加えて、有機農業や障害者が主体的に携わって生産された農産物等を推奨することとされております。
言い忘れましたけれども,パンフレットとか二次元コードとかあれば,例えば案内看板があって二次元コードをやったら,いろいろな映像が流れるとか,言葉で聴けるというところもできるかと思いますので,そういうところを,これから開発していただけたらなというふうに思います。
この認定マークにつきましては,シティープロモーション事業で作成した「キリシマイスター」のロゴマークを元に作成を進めているところであり,認定シールにはQRコードを付して,消費者にとって有益な生産者情報を始めとした各種情報を得られる仕組みとしたいと考えております。現在は,制度の運用に向けて準備を行っているところであり,本年夏頃までには運用を開始したいと考えております。
そういった中で例えば、そのプレートにQRコードをつけるとか、そういったのもICT事業の一つだと思いますし、そういったことによってもっとバラに関心を持っていただけるというふうに思います。それと、そこも日本人観光客だけではなくて、海外から来られる方たちに対しても、いろんな言葉でそこの表記ができるようになればいいかなというふうに思います。
その中にQRコードがありますので,それをかざして自分の番号を入れまして,それで写真を撮ると自動的に市のほうにカードが届いているというのがございますので,この機械を市の庁舎に置いてやっていただければ,来た方が申請をしていただけるのかなということで,画像を撮ってまいりましたけれども,市としても9,000人という具体的な数字をおっしゃいましたけれども,まだ今から発行していくのかなと。
これは,ふるさと会のお一人から御指摘を頂いた件なんですけれども,いろいろな商品にQRコードを付けることによって,スマートフォンでアクセスしたときに,農林水産部のホームページを見ていただくと,霧島市の農林産物を使った郷土料理等のレシピもありますよと紹介することもできます。
バーコードから2次元コードに一層進化させた上で,本の名前を言ったら,どこの場所にあるか連れていって案内してくれる,それくらい歩く機能もあると思っているんですけれども,本の2次元コードをかざすと貸出・返却の事務を行ってくれる。そういう夢というかアイディアもいいんじゃないかと思っています。八つ目です。
住民票コードは見えない番号カードでしたが、共通番号は見える番号、ICカードによる生体認証まで入れると、管理、監視する道具と化していきます。悪用される事態は防ぎようがありません。 今回は住基ネットと違って法定受託事務であり、自治体と個人の拒否権はありません。やっかいなものです。国家による情報管理や統制を許してはならないと思います。いわゆる国家身分証的なものになります。